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高速方が燃費が伸びるなんて信じられない。しかも今回は首都高の大井JCTから大橋JCTまでのトンネル区間で事故渋滞。40分近くトンネル内でトロトロ動き。空が見えなくて空気が淀むのは恐ろしく気分の悪いものです。地上に出たらまず、ウィンドウを全開したほどです。

ただ、東名、新東名での渋滞はなく大変よく流れなした。まあ、深夜の走行でトラックが殆どの流れでした。
ハイエースは速度が上がると極端に燃費が落ちるので、エンジン回転数は2000rpm程度まで。速度は80〜100km/hの定速走行を心がけました。
まさか最高燃費が出るなんてビックリです。やはり重い分は一定速度で無理せずに走る事がよかったのでしょうね。


上の２つのライトは居睡りウオッチャーひとみちゃんの赤外線ライトで人の目には見えない赤外洸で（少しは薄赤く見える）目には見えないがカメラには映る光です。1人で運転するときには動かしておきます。眠くなり目を閉じたりよそ見をすると警告アラームが鳴ります。

三重から鎌倉までの燃費チャレンジは、前回の11.06を越えることはできず11.04にとどまりました。
出発の時刻が、渋滞に絡む時間帯で、三重から愛知を越えるまでに大きなロスが出たようです。
まあ、当方のハイエースはリッター当たり11km程度が最高燃費のようです。
重量やハイルーフの空気抵抗ならこの位の値なのでしょうね。

Q1. ブレンボアフターマーケット製品（パッド・ローター）をご存知ですか？
回答：知りませんでした。

Q2. ブレーキ部品に対して何を求めますか？ Ex.制動力、ダスト量 etc…
回答：制動力を求めます。
現行使用している純正のディスクでの制動には満足していません。

この記事は みんカラ：週末モニターキャンペーン【ブレンボ製ブレーキディスク】 について書いています。


※質問項目を変更、削除した場合、応募が無効となる可能性があります。

Q1. 今までウォーター系コーティングを使ったことがありますか？
回答：無し。
Q2. コーティング効果に求めるものはなんですか？（艶、撥水など）
回答：汚れが付きにくい事。簡単に塗布できる事。（車が(ハイエースグランドキャビン）大きいので、簡単にできる事が第一です。

この記事は みんカラ：モニターキャンペーン【CCウォーター新シリーズ】 について書いています。


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ホイルナットは統一できないの？

当家では４台の車とトレーラーを所有しておりますが、トヨタとダイハツは兄弟会社なのでホイールナットの規格は統一していますが、ホンダさんは別規格。他にもあるとは思いますがホイールナットくらいは規格化できない物でしょうかね。

フリードのタイヤ交換、ホンダのアルミホイルは専用ナットが有ります。ネジ先の直線のテーパーでは無く、球面の袋ナットです。重さは31.89ｇ。

しかも19mm。まあ、ネジのピッチがいっしょなのはせめてもの救いです。

下は冬ようのタイヤは、通常ナット。ハイエースなどと同じテーパーの袋ナットです。重さは62.42ｇ、何とホンダの倍近くもあります。けっこう重い。


トヨタのハイエースでは、アルミホイルは特殊専用ナット。何と重さは84.10ｇ、ホンダの2.7倍以上、52.21gも重い。

重さもぜんぜん違って、一個当たり50g以上も違う。
５穴でも､一車当たり１キロも違う。（５０×５×４＝1000）
グラム単位の重量で燃費を競っているはずの自動車業界が、ナットだけで１キロも重さが違うなんておかしいよね。
重量的にも強度的にも一番良いナットがあるはずですので、統一できないものでしょうかね。

いろいろ、使ってみるとホンダの１９mmのナットが一番軽量で良いのでは？でもなんでお椀型のすりあわせ面？