お詫び:
重複投稿を修正しようと思ったら、誤ってコメントのある方を削除してしまいました。
コメント投稿して下さった皆様、大変失礼致しました<(_ _)>
予定通り時間が出来たので、行ってまいりました
F1ドリーム平塚へ。
「カートって時速50km前後ぐらいだから、平気平気」と思ったら大間違い・・・
いざ真近くで見てみると、そのスピード感には圧倒されます、ハイ。
で、コレが今回乗ったカート:
イタリアのビレル社のカートで、エンジンはスバル製の8馬力210cc。一応、自前で
ヘルメットと
グローブ持っていたんで大丈夫でしたが、流石に特大サイズのやつはレンタルしていませんでした、ハイ(笑)
で、課題のシートに・・・・
・・・・・
座れた!!!
感極まって、同行していた“悪友”
Dr・ロンに
「やりましたドクター!。・゚・(ノД`)・゚・。 気持ち良い、チョー気持ち良い!シドニーの時より数倍嬉しい!!自分で自分を褒めたい気分です!!!」
「あ~あ~DEVI君、2年前のネタは止めたまえ(-_-)あと最後のヤツだけ年代が違う。それに自分で自分を褒めるのは走った後にしたまえ」
そう言われて我に返り(笑)早速走ってみました。コースは下の通りです:
感想としては、第1コーナーのヘアピンが最大の難所で、次にS字後のヘアピンを上手く抜けるかですね。ココを上手く抜ければ相当タイムを縮められるのではと今になって思います。
とは言っても、そうは問屋が卸してくれなかったんですよねぇ。何が一番難しかったかというと、やっぱり“ブレーキング”だったりします。
「アクセルはアホでも踏めるけど、ブレーキは利口なヤツにしか踏めない」正に名言です、ハイ。
軽く踏むと効かない上に荷重が乗らないからタイムロスに繋がるし、かといってガツンと踏むとあっという間にロックしてスピン。上手くブレーキングが出来ずに上記2ヶ所でかなりのタイムロスを食ったと思いますね。
で、これが今回の結果:
タイムが長い区間は容易に予想が付くと思いますが、ブレーキングが甘くてアンダー出してコースアウトしたか、ブレーキをロックさせて派手にスピンしたためです、ハイ(笑)
全体的に見れば「控えめに走ってしまった」って感じが強いですね。とりあえずラインを追う事に必死で、思い切ってアクセルが踏めませんでしたね。ブレーキングがもっと上手く出来れば、アクセルももっと踏めて、いい感じでコーナーを曲がれたと思うのですが、そこは今後の宿題としましょう。
感想:
カートは(・∀・)イイ!!
この一言に尽きます、ハイ。
実車とは操作方法は違えど、ドラテクの基本的な部分やサーキット上での駆け引きの部分は殆ど一緒ですので、今後もマメに通って練習したいと思います。
何よりも、家から10kmの場所にあるというのが何とも素晴らしいです。
で、タイムの目安ですが:
すかさず
Dr・ロンから一言:
「んで、DEVI君。キミはこれでも自分で自分を褒めるのかね(ーoー)」
「・・・脂脱いできます、ハイorz」
Posted at 2006/10/21 22:33:24 | |
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