ミニカー
小さい頃はおもちゃとしてのミニカー、小中学生の頃は流行としてのスロットカーなど時代の波に
押されて普通に遊んでる子供でしたが、メルクリン・大盛屋などを少数ですが集めたりしてました。
本格的に集め出したのは20代に入ってからで、実車に続いて周りの書籍やミニカーを趣味の一
環と捉えてコレクション始めました。
芸は身を助ける?
90年代 バブルが弾けて副業のテナントビル経営も苦しくなり空き室が増え多額の返済に追われ
本業のレストランやバーの経営も不況の波に押され苦境に立たされました。そして 親の在宅介護
の為にレストランとバーを閉店して苦しさもピークに達してました。 その頃 「どうにかお金を・・」とし
てコレクションのミニカーをヤフーオークションへ出品しました。 10年ほど前の話しですが今と違
ってミニカー景気も良かったのでしょう。 「100円スタート」でも どんどん値が上がり 安くて1万円
高い物では8万の値が付きその頃で200万ほどの臨時収入が有り急場を凌げた事が有りました。
あれから10数年 テナントビルの入居率も100%に戻り息を吹き返して”今”が有るのですが・・
1/1のアストンマーティンも手放し身近なコレクション類も手放し介護も勤め上げて母を見送り
もがいてた時期は自分の人生の中では有意義だったと思います。 現在 子供2人は大学生と
院生となり、苦しい中でよく頑張ってくれたと思います。 家庭を振り返る余裕の無い時に助けて
くれたのは妻の辛抱が大きかったのだと思います。今はチョッと余裕が出て来たので『京都まで
満タンで往復出来るプリウスが欲しい』と昨年買い 娘の大学生活を見に立命館大と京都に行く
のを楽しみにしてるようです。 院生の息子はアリゾナ州立大学に留学してるので、今は娘の
応援(大学バスケットボールリーグ)が楽しい様です。 これも 苦しい時期を凌げたからです。
殆んど手放した後 残ったRIO製のAlfa P3です。 実はボディ前部の クランキングハンドルを
欠損してたので、売る訳に行かず残った物です。 とにかくP3が好きだったので触り過ぎたので
しょう。 訳有りで売れなかったのは或る意味 自分の中では貴重品だったからかも知れません。
CORGI製 フェラーリ F1 シャークノーズです。 手放せない好きなミニカーが10数台有って
残った内の1台です。 シャークノーズ 実車はフィルヒルだったかが初めてアメリカ人としてワー
ルドチャンピオンになった時のマシーンで焼失したか何かで修復不可能になって存在せず、ミニ
カーは洋書などでしか確認出来ない貴重な車を見れる大事な物でした。 その後 モナコクラシ
ックだったかでフェラーリによって 新車の「複製」が作られ走る姿を見られるようになりましたが
当時は「幻のF1ミニカー」として貴重でした。
他に友人の中に当時のフェラーリ250LM始め、ヨーロッパのメーカーより郵送でパンフレットを
集めてたのを大人になって手放して500万を得た人もいます。 「小学生の趣味(芸)」はバカに
出来ませんよ。
Posted at 2012/07/19 18:23:02 | |
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