ワゴンR納車当日の朝ですが、
自宅カーポートが広く使える最後ということもあって、
カブの初改造にチャレンジしてみました。
ブツは「SP武川 リミッターリリース FIリトルカブ・スパーカブ ※4速ミッション車に限る」
(長いな、名前)
これ、何かといいますと、
4速カブは4速入れて60km/h超えるとリミッターが働いて、エンジン出力が頭打ちになるようになっているらしいのです。
で、これ入れると4速でもエンジン全開にできる……という事らしい。
ま、そもそも原付50ccなんで、30km/h以上出せないんですけどね…(-o-;)
んなわけで、今日は雨の予報のため、雨が降り出す前にとっとと取り付けて試走に行こう!
…という目論見。
まずはレッグシールドを取ります。
…と、相当単純に書いてあるけど、これがなかなか大変でした。
私がヘボだということもあるけど、
一番後ろのナットがメチャクチャ固くて取れない取れない!
レッグシールドはハンドル直下左右、つま先の下あたり左右、そしてかかとの上あたり左右の合計6箇所で留まっています。
前の4箇所はアッサリ外れました。
(でも、前の上は購入時からナット穴からヒビが入ってたんだよな…。個人的には絶対これ販売店がチョンボしたと思っている。理由は後述。)
で、問題の後ろ2箇所。
これ、エンジンをフレームに吊り上げているボルトと共用になっているらしくて、
(整備マニュアル読んでません(^_^;))
ボルトの内側両側に14mmのナット、その外に12mmのキャップのようなナットが付いていて、その12mmキャップナット(勝手に命名)を外すとレッグシールドを押さえている板状の金具が取れるって仕組み。
まず、乗った状態の右側は割りと簡単に(それでも相当固かったですが…)外れました。
が、左側が14mmナット、板金具、12mmキャップナットがガッチリと固着していて、12mmがウンともスンとも回らない!
軍手にウエスを巻いて衝撃を与えるみたいに「フン!」と力を入れたら鈍い感覚…。
(汗)
瞬間的にいろんなシチュエーションが頭の中を横切りました…。
(1) 実は逆ネジで、それをブチ切ってしまった。
(2) 手を切った
(3) 実は14mmと12mmはボルトと一体になっている
(4) フレームの中のほうの何かをねじ切った
正解は、
(5) レッグシールドの端がちぎれて14mm+12mm+板+ボルトが全部回った
ですた。
……orz
端だから目立たないとはいえ、何か疲れた…。
結局どうやって外したかというと、
・右の14mmを少し緩めて、ボルトを左に押す
・左の14mmにスパナをあてて動かないように押さえる
・そのまま左の12mmを左に回す
で、無事に左の12mmキャップナットが外れました。
この作業に大体15分ぐらい。汗だく。
上の画像は、めだたく12mmを取ってレッグシールドを外した上体で、イスから下を向いて撮影した写真。
赤丸で囲ったのが問題の14mmナットとボルト。
ちなみにレッグシールドは全部のナットを取った後、少し前に押してハンドルに沿って引っこ抜くようにすると外れます。
んで、終わってからよくよく観察してみると、どうもこのボルトと左側の14mmは一体になっているっぽくて、最初の見立てどおりエンジンをフレームに吊り上げているボルトですた。
(抜かなくて良かった~!!!)
ってかですね、マニュアルに何て書いてあるかは知りませんが、
この14mmはガタが無くて脱落しない程度に締めてあればいいんじゃないのかなぁ?構造的に。
で、12mmもねじ込める量が決まっているんだから、バカみたいに締めないで、落ちたら困るからネジロック剤ぐらいでいいんじゃないの?
フレームだってここが特別にムク鉄になっているわけじゃなくて普通にモノコックみたいだし、14mmをバカみたいに締めるとフレーム歪むんじゃね?
実は、このカブ、新車で購入したものの販売店の技術レベルがどーも怪しくて、
1ヶ月点検以降は近所のバイク用品チェーン店で面倒見てもらっているのです。
どう怪しかったかというと、先に書いたレッグシールド割れもそうですし、
U字ロックを巻き込んでしまって入院させた時も、キー挿しっぱなしで雨ざらしで保管されていたってんでブチ切れたんです。
そこの店で新車で買ったの分かっているのに、しかも仕事の都合で5日ぐらい取りに来れないって言っておいたのに、
雨ざらしで外に置いてあってキーに錆びが浮いてたってありえん!!!
ディーラーとしてオワってる。
で、ここのショップのオッサンが納車前の増し締めでテキトーに全力でネジというネジ締めまくっておいたんじゃねーかと。
証拠も無いけど怒りがフツフツ。
んで、わき道にソレまくっていますが、話を戻しまして、リミッターリリース。
エンジン上の梁のようなフレームに配線は何度も外せるタイラップみたいなので留まっています。
途中にゴム?でできたじょうごみたいなカバーがあるので、その後ろ側のタイラップを外します。
(後でまた使うのでチョッキンしちゃダメ)
で、ゴムカバーを前にずらすと配線コネクタが出てくるので、リミッターリリースと同じコネクタを外し、間にリミッターリリースを挟む。
この状態でゴムカバーを元に戻し、コネクターを全てカバーの中に押し込んで、タイラップを元のように締めます。
で、リミッターリリースから出ている緑のアース線を、どこかアースの取れるところにつけます。
今回は説明書と同じように、エンジン上のスターターモータ?と思われる丸い金属筒のボルトに共締めしました。
(元々何かのアース線が止めてあるヤツです。)
図は車体右側からエンジンの上を覗き込んだところです。
で、ここで念のため、エンジンをかけてみます。
一応かかりました。
(本当はここでセンタースタンド立てて4速入れてみてエンジン止まらないことを確認しておくべき?)
後はバラした順番と逆の順番で組んで行って、終了。
試走に…と思ったものの、結構雨がしっかり降ってきてしまい、
カッパ着て試走まではさすがにアレなので、後日に持ち越しとしました。
まあ、通勤用なので、月曜日は雨降っていても乗るし~(-o-;
ってなわけで、感想は後日!
Posted at 2012/06/16 10:17:25 | |
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