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yahooのニュースによると

［ロンドン　２７日　ロイター］　英国でその動向が注目されている体重約９０キロの８歳男児コナー・マクレディー君について、社会福祉指導員らは２７日、母親のニコラさん（３５）と一緒に家で過ごすことを認める判断を下した。ニコラさんは、コナー君にジャンクフードを食べさせないようにすることを拒否している。
ニコラさんによると、コナー君は果物・野菜などの体に良い食品は食べようとしないという。

イギリス人の2/3は肥満と言われていますが、彼らは肥満に対してコンプレックスは持っていないのでほっとけばいいのです。

最後の最後に「おぉ、神よ！」とか言って神に縋ろうとしますが、時すでに遅し。にもかかわらず自分の非は認ず責任転嫁する事が多いようです。

この国の人たちはフライドポテト(チップス)が主食です。
毎食、中皿山盛りのフライドポテトを食べたらどうなるか分かると思うのですが、人間の欲には勝てないのでしょうww

地方当局は「われわれは有意義な話し合いをし、関係者や家族は今回の件で一番大事なことが８歳の少年本人であることを確認した」と述べた。

この国民は、お金を取り立てる事と仕事に関しての言い訳だけは超一流ですね。

久々の車ネタ。

職場のあるロンドンからだいぶ離れた郊外の小さな街でも良く見かけます。




え？フェラーリですか？
いいえ違います。
ベントレーの縦列駐車ですww

英国では、サービス残業時間は減少傾向にあるものの、週10時間以上のサービス残業をする人がゼロになるまでには、まだ時間がかかりそうだという。

http://www.tuc.org.uk/work_life/tuc-12970-f0.cfm　　　　　　(英語)
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0702/27/news020.html　　(日本語)

日本でも労基局が入ったりして、話題になった時期もありましたが、夜遅くなってもオフォスの電灯は明るい事が多いですね。
(サービス残業では無いでしょうがｗｗ)

ウチのローカルスタッフは9時始まりだけど平気で遅刻するし、定時の17:30になると一目散に帰ります。
少なくともこの記事は完全に当てはまりません。


で、日本人スタッフは

時差の関係で、午前中は日本とのTELやり取り勝負！
(9時に出社すると、日本は18時で担当者が帰っている場合がある。と言う事は何時出社？)
午後は欧州販社からのお仕事で追われ。
○○後にようやく自分の仕事ですかね。

英国人ではないので英国の法律は適用外
現地の会社に出向して働いているわけですから、日本の法律も適用外

かどうかは知りませんが、言える事は
「体は1つしか無いので大切にしたいですね。」