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「生活のなかの鉄道　ローカル線」

ｙｏｕｔｕｂｅより。投稿者の方、有り難うございます。
なかなか貴重な映像です。途中一部音声がズレる箇所がありますが昭和４３年という時代を反映しておりますね。

この頃既にマイカー時代の到来と、地方での過疎化の影響で鉄道のローカル線は利用客の減少が著しくなりました。
合理化を進めたり、バス路線に転換する動きもみえました出始めました。

さて５０年後の今、そのマイカー時代を引っ張ってきた世代の方々が高齢者となりつつあり、そして自ら自動車を運転する事を辞める方々も増えてきました。
新たな転機が訪れようとしています。
そこで再び地域に密着した、交通手段を模索する必要が出てきました。
新たな交通機関は勿論開発することも必要です。
またかつて運行していて今は廃止等で消えた交通機関の掘り起こしも時には必要です(廃止されたローカル鉄道や路面電車の復活等)。

そんな事などを考えてしまう影像でした。

あくまでも鉄道バス好き素人に由る記事ですので採算性技術性による実現可能不可用云々のコメントされても返答に困りますのでその手のコメントには・・・お答えしません、スルー(無視)します(爆)


※画像はホームページより引用しました。
http://www.guideway.co.jp/
地元を走る交通機関「ガイドウェイバス」
名古屋ガイドウェイバス「ゆとりーとライン」
ガイドウェイバス、現状日本で唯一なのですが、他の所謂新交通システムに比べて普及してませんですね。
そうなると逆にその限定性を生かして電化してみては如何かなと思います。

車載パンタグラフ方式超急速充電型電気バス。
※画像はホームページより引用しました。
https://www.hasetec.co.jp/news/20170828_02.html
こういう車両にガイドウェイ用の案内車輪を取り付けて電気ガイドウェイバスとして運行するとか・・・
あくまでもワタクシの空想ですが・・・

元安川と旧太田川を航行して宮島まで行く（!!）船があるんですね！






「すてら」という船名です！

※タイトル画像はｙｏｕｔｕｂｅよりスクリーンショットしたものです。
ｙｏｕｔｕｂｅより。

投稿者の方、有り難うございます。
1949年、戦後復興著しい時代の映像ですね。
日野自動車のトレーラーも活躍していますね。

1958年になると今でも御馴染みの荷役作業の道具が登場します。
パレット、フォークリフト(カウンターウェイト式フォークリフト、リーチ式フォークリフト)ハントリフト、ローラーコンベア等が活躍していますね。
ワム8000形がデビューしたのもこの年ですね。
ワタクシ的には三輪のトレーラートラクターが気になります。
ダイハツとジャイアント(愛知機械)三輪トラクターが登場します。