中日本鐵道のブログ一覧

2013年12月30日~2014年1月2日、3泊4日の旅行に出かけます。旅行といっても、東京駅エリアが中心ですが(^_-)。初日とひょっとして2日目は1泊目の宿の東京ステーションホテル及び東京駅丸の内駅舎の撮影と散策に終わりそう。あとは現役の明治、大正、昭和戦前期の近代建築と東京23区の鉄道・・・都電とか世田谷線とか・・・(^o^)。この旅行初めに東京駅丸の内駅舎ありきですからー・・・(-_-)/~~~ピシー!ピシー!
さて三脚は必要か・・・。

…と題しましたが、別に鉄道趣味に疲れた訳ではないです(￣^￣)。尤もこの頃は読み鉄で終了してますが(^_^;。…で!?何が言いたいかと申しますと。素朴な疑問なんですが？JR東日本の東北、上越、長野、新幹線(と言うべきか？)で上野駅→東京駅間又は東京駅→上野駅間の利用は出来ないものでしょうか？つまり上野駅から東北上越長野新幹線に乗車して東京駅で下車するとか、東京駅から東北上越長野新幹線に乗車して上野駅で下車するとかは出来ないかということです。去年のゴールデンウィークに札幌発の北斗星に乗車して際、終点の上野駅から名古屋に帰る為、東海道新幹線の東京駅に乗り継ぐ為、当初上野東京間を東北上越長野新幹線で行こうと思いましたが～該当する特急券がありませんでした。仕方ないのでその区間は山手線を利用しました┐(￣ヘ￣）┌。東京-上野だけで東北上越長野新幹線を利用できない何かしらの理由があるのでしょうか…疑問ですねー┐(-。-;)┌。

若干画像の虫干しと化してきましたが(-_-;)、めげずに投稿します(^o^)／。

沿線の民家のワンちゃんに挨拶ヽ(^。^)ノ。


蒸気機関車時代の名残、給水塔。今はディーゼルカーの洗車に利用しているそうです。

国鉄二俣線の記憶を残す建物。


今も現役、蒸気機関車時代の名残の転車台。今はディーゼルカーの車輪片減り防止の為の方向転換に用いられています。

転車台と扇形庫。そして天竜浜名湖鉄道のディーゼルカー。数両いる、白色をベースにしたディーゼルカーは、新潟トランシス製。1両のみのツートンカラーのディーゼルカーは富士重工製。

建物の内部、ちなみに私は仕事の関係上、平日は新所原駅近辺に住んでいます(^o^)／。

郷愁を感じる建物、しかも現役(^_^)/。

以上で見学ツアー終了。
最後に、先程の沿線の民家のワンちゃんに挨拶ヽ(^。^)ノ。

去年1月に行った名古屋市交通局レトロでんしゃ館です。

名古屋地下鉄100形です。

名古屋市電の代表的な車両1400形です。

同じく名古屋市電の連接車3000形です。

名古屋市電の中で私が好きな車両2000形。これは名古屋市電で最後に増備された車両で、当時(1956年)の最新機器、弾性車輪(防振ゴムを挿入した車輪)、カルダン駆動、多段間接自動制御装置を採用した「無音電車」と呼ばれる車両です。スマートな外観と(当時としては)ハイテクなメカニズムが私のお気に入りです(^_^)v。

先ずは、2013年最後の愛車レガシィツーリングワゴンの夏姿(厳密には初春～晩秋姿)・・・(^o^)。

ナンテンの実や、ん？この実の名前が～・・・(-_-)/~~~ピシー!ピシー!
何れも冬の風物詩（＾ｖ＾）。

ディーラーでレヴォーグのプレ(？？？)カタログをもらってきました。

最後に愛車レガシィツーリングワゴンの冬姿。来年「シーズンⅡ」に・・・「シーズンⅡ」ナニそれおいしいの！？いえいえいよいよ車検を受けて第二ステージに・・・(^o^)／。