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Windows Vista 上で Ubuntu (Linux) が動作している画面です。


せっかく仮想化用ソフトウェアが動作する環境ができたので Windows 以外のＯＳも試してみました。

軽く動かしてみた感じでは、Windows XP よりも軽快に動作します。

さすが軽さに定評のあるＯＳですね。


しかし…、インストールしたけど使い道が思いつかない…

WESTERN DIGITAL　WD20EARX [2TB SATA600]　です。

デジタル化したデータはＤＶＤ化せずにＮＡＳへ保存しますが、手持ちのＮＡＳの残量では容量が不足しそうです。

そんな理由から容量増加のために導入です。

内蔵型を選んだのは、MZK-MP01HD と合体させるとＮＡＳになるからです。

映像データ以外にも色々なデータが入れらるので便利に使えそうです。


これでデジタル化の準備は完了です。

面白い事があったら、また投稿したいと思います。

では。

プラネックス ネットワークメディアプレーヤー MZK-MP01HD です。

今回デジタル化したデータは、ＤＶＤ化せずにＮＡＳにそのまま保存します。
（ＤＶＤ書込みは面倒なんです…）

前回までの機器類でパソコンで視聴する環境は出来ましたが、やっぱり「ビデオはリモコンを使ってテレビで見たい」んです。

なので、MZK-MP01HD です。

ＮＡＳを検出して映像再生できるので便利に使えそうです。

MPEG-2形式だけでなく、AVI形式なども再生できるのがイイですね。

AVケーブルにも気を使ってみました。

外部ノイズを拾いにくいように極力短いものにしています。



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端子は金メッキです。



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外部ノイズを吸収するためのフェライトコアもかませまてみました。


このケーブルでビデオデッキとキャプチャ機器を繋げます。

アイ･オー･データ機器 GV-MVP/GX2W です。

先日投稿した GV-MDVD3 と同じく「ハードウェアエンコード方式」です。

GV-MDVD3 は使い勝手は良いのですが、MPEG-2ビットレートが最大7.0Mbpsなんです。

ＤＶＤで使用するMPEG-2規格の最大ビットレートは、約9.8Mbpsなので少々物足りなく感じます。

そんな理由で用意したのがこの製品です。

この製品の気に入っているところは、ビットレート22.5MbpsでMPEG-2エンコードが出来ることです。

もちろん、そのままのビットレートではＤＶＤプレーヤーで再生できませんので、22.5Mbpsを9.8Mbps程度に圧縮して保存します。

この方法であれば GV-MDVD3 よりも高画質が期待できます。

ただ…

GV-MDVD3 の簡単さも捨てがたいので、どちらの製品を使うか思案中です…