ＺＥＲＯタイガーのブログ一覧

アイ･オー･データ機器 GV-MDVD3 です。

この製品にしたのは「ハードウェアエンコード方式」だったからです。

いまではパソコンの性能が向上したこともあって、パソコンのＣＰＵにエンコードをまかせる「ソフトウエアエンコード方式」が主流になりつつありますが、エンコード中に「アップロードのお知らせ」みたいな突然の割り込み処理が入った時に「コマ落ち」や「画像の乱れ」が発生してしまうかも知れません…
（やりなおしは面倒なのでこの辺は慎重です）

USBバスパワー動作で簡単にMPEG-2エンコードできるので使いやすいです。

 前回のコンプに続き

式波・アスカ・ラングレー　サンテFXネオ （目薬）

 渚カヲル　サンテFX Vプラス （目薬）

を追加導入しました。

 
ふたたびコンプリートです。

《序説》

「いまさらＶＨＳですか？」…と思われる方もいらっしゃるでしょう。

これまでに、「βビデオテープ」→「８mmビデオテープ」→「ＤＶテープ」と順番にＤＶＤ化してきて、やっとＶＨＳビデオテープにたどり着いたって感じなのです。
※）サボっていた期間も長かったんですけど…


《ビデオデッキ》

三菱電機 HV-BX200 です。
ＶＨＳ時代末期に生産されたモデルです。
この機種には、当時の高画質化機能がふんだんに搭載されています。（以下）

・デジタルDCP II
・デジタルＴＢＣ
・デジタル３次元ＮＲ(４Ｍbit)
・デジタル３次元Ｙ／Ｃ分離(４Ｍbit)
・デジタル３次元ＣＡＩ
・ＦＦ－ＡＰＣ
・ＦＥヘッド
・高画質セレクト

再生映像は、一般的なＳ－ＶＨＳ機と比べて格段にキレイです。

これで良質なアナログデータを出力します。

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Windows Vista 上で Windows 8 が動作している画面です。

仮想化用ソフトウェアは、「VMware」を使用しています。

起動画面は、これまでの殺風景な Windows と比べてにぎやかでイイ感じですね。

ちょこちょことマウスで操作してみると…

時々モニターを指でタッチしたくなったりします。

携帯端末（タブレット含む）にはとても向いているように感じます…

ディスクトップ用途ではどうなのでしょう？

レスポンスは Windows XP と比べてちょっと悪いようです…

起動と終了にかかる時間はけっこう長いです…


もうちょっと様子をみてみようと思います。

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碓氷峠の観光名所「めがね橋」です。




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スタート地点です。ここから先は下りです。




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シルエイティが勝負をかけたＣ－１２１コーナー入口です。
ＡＥ８６とシルエイティの２台は、この地点から「全開」「ノーブレーキ」のままドリフト状態に入ります。
※）「Ｃ－１２１」は、ふもとから数えて１２１番目のコーナーです。


このコーナーは先へ行くほどＲがきつくなっていきます。
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出口付近が最もＲがきつく、道幅も急に狭くなります。



 

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ちょっとした事ですがこのコーナーの内側には浅い段差があります。
この段差に対してシルエイティは外側をトレースしていましたが、ＡＥ８６はフロントタイヤを引っ掛けていました。



バトルでは、シルエイティが若干ベストラインを外したのに対して、ＡＥ８６はベストラインをトレースしました。

バトルの明暗を分けたコーナーです。



以上、Ｃ－１２１コーナーでした。



 

帰りがけに「峠の釜めし」で有名な「おぎのや」へ寄りました。