2017年09月05日
50キロほど寄り道?して、パノラマラインを流してきました。
S#モードがやっぱり気持ちいい!
北海道は夕方なるとすでに肌寒いです;
バンパーの虫跡もすごくなってきちゃったんでそろそろ洗車しないと…
Posted at 2017/09/05 20:31:04 | |
トラックバック(0) | 日記
2017年09月03日
今のところまだ2日しか乗っていないので、追って更新します
Posted at 2017/09/03 01:43:05 | | クルマレビュー
2017年09月02日
初めてクロカンを体験した車。
それ自体はとても楽しませてもらいましたが、改造自由度や維持費から考えてもJB23のほうが断然おすすめ。
セカンドカーとしてならとてもいい車だと思います。
Posted at 2017/09/02 20:19:46 | | クルマレビュー
2012年09月19日
本日23時よりBS朝日のカーグラフィックTV「話題の軽自動車4台」にNboxが出るそうな。
あと15分しかないですけども!w
Posted at 2012/09/19 22:45:39 | |
トラックバック(0) |
Nbox | 音楽/映画/テレビ
2012年09月07日
今回の強行軍の帰り道、大型トラックだらけの高速を走りつつ思ったこと。
東名高速など、大動脈と呼ばれる高速道路では深夜1時過ぎくらいになると走っている車の9割以上が大型トラックになります。
これらのトラック達に囲まれて何時間も走り続けるのは精神的にも負担がかかるものです。
私も大型トラックではありませんが、中型のバスでこのような深夜の高速を走ってきた経験から、トラックの特性を理解してうまく付き合っていくコツ?を自分なりに書いてみようと思いました。
もっとも、みんカラのブログを読まれる方はそれなりに運転も好きで経験豊富でしょうからわざわざ書くほどの事でもないので、適当に読み流していただいても結構ですよ^^;
最近のトラックは90km/hで速度抑制装置が効いてしまうようで、昔のように140km/hでぶっ飛んでくるようなトラックはお目にかからなくなりましたが、その速度で二車線塞がれていると普通車としてはなかなか思うように走れない時もあります。
こんなとき、後ろにぴったりくっついて「煽っている」乗用車なんかもたまに見かけますが、ぴったりくっついてしまうとトラックからは全く見えずかえって逆効果です。もちろん、目の前のトラックだって一定の速度で走リ続けるとは限りませ。割り込みがあったりして減速するような場合非常に危険ですのでこれは絶対にやめましょう。
こんな時はトラックの右側か左側に少し走行ラインをずらして、自分が追い上げていることをアピールしましょう。左車線にスペースが出来次第、進路を譲ってくれますのでおとなしく待ちましょう。
ただ、先にも述べた通り、今のトラックはほぼ一律90km/hでリミッターが効いてしまい、なおかつ車体も長いですので、なかなか走行車線に戻れない時だってあります。イライラせずに、周囲の状況もみながらおとなしく待ちましょう。
トラッカーだって普通の人です。あなたがよっぽど怒らせるような走り方でもしない限り、意味もなく意地悪してくる人なんてほとんどいません(絶対いないとはいいませんが)
では、怒らせるような運転とは何か?
トラックは不必要に減速を強いられることを非常に嫌うと思ってください。乗用車のようにアクセルを踏み込めばあっという間に加速できるわけではありません。90km/hで走っているトラックがたとえば70km/hに減速させられた場合、元の速度まで回復するのに彼らは何倍もの時間と燃料を消費します。
たとえば、ゆるい上り坂に差し掛かっていて、前は空いているのにいつのまにかスピードが落ちていた、そんな経験もあるとおもいます。もちろん、携帯をいじっていた、ナビやオーディオを操作していて、などはもってのほかです。こういうとき、気づくと後ろにビッタリとトラックが接近していたりしませんか?これは煽っているわけではなく、極力速度を落としたくない結果なのです。もちろん、安全な車間距離をあけるのは安全運転の大前提なわけなので決して正しいことではないのですが、そういう事情もあるんだということをわかってあげると、こちらもカチンと来ることなく気持よく走れますので心がけると良いでしょう。
また、彼らには独自のサインがあったりします。これは路線や地域によっても異なるのかもしれませんが、たとえば東名高速で、追い越し車線に出ようとウインカーを出すと、斜め後ろにいるトラックがヘッドライトを消灯したり、右ウインカーを出すことがあります。この場合の右ウインカーは「どけ!」ではなく「どうぞ」なので、速やかに入れてもらい、ハザード等でお礼しておきましょう。
走行車線に戻ろうとするときにもライトを消して合図してくれるトラッカーもいます。
深夜の長距離は疲労度も大きくなってきています。たまに車線を踏んだり、ふらふらとしているトラックもいます。そういうトラックに遭遇したときは、決して前には出ずに十分な車間距離をとって後ろから見守りましょう。万が一居眠り運転だった場合、後ろから注目していれば何かあってもまだ回避できますが、前に出てしまっては追突される危険が大きいので注意しましょう。
いずれにしても、トラックと何かあったら過失にかかわらず命を落とすリスクは圧倒的にこちらにあります。自衛もしっかりと心がけるようにしましょう。
最後に大型車を追い越すときのポイントです。
意識していると誰でも簡単に感じることができますが、大型車を追い越し車線から抜きにかかるとき、斜め後ろにいるときは空気の流れに負圧が生じているので、徐々に大型車のほうに吸い寄せられてしまいます。
逆に先頭に並ぶ直前になると、今度はトラックの押しのけた空気によって外側に弾かれます。車幅の割に横面積の大きい軽トールワゴンなどはこのときもろに影響を受けるので特に注意してください。
また、意識しすぎて横に並んでいるトラックを注目してしまうのもよくありません。視覚吸引作用といって、無意識に接近してしまいます。
ハンドルを両手でしっかり握り、前を真っ直ぐみて追い越しましょう。
以上、読みにくい長文にて失礼しました^^;
Posted at 2012/09/07 19:48:32 | |
トラックバック(0) |
戯言!? | 日記