2019年10月07日
6月に注文したハイラックスの納車日がようやく決まり、10月12日(土)にディーラーに伺うことになりました。
しかしながら、その日は車両状態の確認のみでそのままLINE-X施工の為、2週間ほど預ける形になるため、正式に手元に来るのは10月末になります。
今回、初めてお付き合いするディーラーさんでしたが、担当者は新卒の女の子。
納車日確定まで色々と面白いことがありました!(笑)
まず、車に詳しくない(苦笑)
商談の最中もオプションなど担当者の提案に対し、私から「それはブラックラリーエディションにはつかないよ~」とかはざら。来店予約してきているんだからカタログ位見ておきなよ~と優しくアドバイス!
LINE-Xについても協力店だからこのディーラーにしたのに、「当店では受付してません」と言い切り、後日、「調べたところ当店でも受付できます」と訂正。
その後、手続きが面倒なのか、「直接持ち込まれた方が安くて早い」と言ってみたり。そんなの分かっているけど何かあった時のためにディーラーを一枚噛ませておきたいおじさんの企みまでは分からないでしょうけど。
また、申請関係もまだ慣れていないらしく、必要書類や印鑑を押す場所が違っていたりと、わざわざ訂正印もらうために妻の職場まで2回ほど訪ねてきたそうです。(ちなみに電車で片道1時間半かかります)
こんな問題児でしたが、お子ちゃまなので怒る気にもならず、優しく教えてあげていましたが、以外にもスイッチが入ったのが妻でした。
「そんな優しくしてたらあの子の為にならない」と現役金融機関支店長の妻が、自分が営業だった頃を思い出したかのように、今ではアポ電から謝罪の仕方まで教えているそうで、最近は慕われてしまっているようです。
昨日送られてきた車検証のコピーが9月上旬登録なのに、納車まで1か月以上かかるのは謎ですが(苦笑)そこは突っ込まないで大人しく納車日を待ちたいと思います。
この間、他にも色々と買い増したパーツもあるのでレビューに追加していきたいと思います。
Posted at 2019/10/07 10:56:35 | |
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2019年08月26日
前回の投稿に引き続き、7.5Rについてです。
その後、色々あってディーラーとの人間関係が崩れたため、真剣に売却を検討しています。
一度ケチが付くとすべて手放したい衝動に駆られてしまう性格でして、我ながら困ったものです。
さてさて、もし、私の車を欲しいという奇特な方がいらしたらメッセージで連絡ください。
率直に売却額の目安を記しますが、ノーマル戻し状態でディーラーからは330万、某買取店5店舗の競合で最高値358万円でした。
本日、2社だけ現状のままノーマルパーツを付けて売ってほしいという社があり380万+αという提示でした。+αについては社内検討の連絡待ちです。
上記をベースに考えております。吹っ掛けることなど考えていませんが常識に欠ける価格提示はご遠慮下さい。
基本情報
・2017年6月納車(車検は2020年6月まで)
・走行距離12500キロ(使用中の為多少伸びます)
・納車時コーティング施工、以降ガレージ保管、手洗い洗車のみ
・正規ディーラーにて法定点検実施、保証継続
・無事故・内外装に大きな傷なし
・サーキット走行はFSW30分枠1回のみ(ど素人の私で2分3秒台)
・オイル交換は初回1000k時、以降3000k毎に実施
・エンジンオイル交換前に必ずタービュランス(PEA洗浄剤)添加
・引渡し前にECUユニット新品交換予定(180,000円相当)
・ノーマルパーツ全保管(かなり場所を取ります)
・試乗大歓迎
チューニング内容&セールスポイントは下記の通りです。
部品代だけで定価約420万円です。ほぼ定価販売しかされていないパーツばかりなので工賃を入れると460万相当です。
初めて計算したので正直ビビりました。もちろん家族に言えません(苦笑)
外装及び内装はほとんど手を入れてない&機能パーツはRacingLine社製を中心にレカロ、ビルシュタイン、スーパープロとメジャーブランド製品のみ。一見しただけではノーマル車と区別がつかず、そこがお気に入りのポイントです。
内装
①VW純正クラブスポーツ用アルカンターラハンドル(約110,000円)
②RECARO RS-G CLレザー×アルカンターラ FIA認証(237,600円)
③VWR DSGパドルシフター(34,560円)
④VWR カーボンリアボディブレース(92,880円)
④P3Cars デジタルベントゲージ(72,000円)
外装
①VW本国純正カーボンミラーカバー(約100,000円)
エンジンパーツ
全てRacing Line社製(旧Volkswagen Racing表記のものもあります)
①VWR R600 エアーインテーク(91,800円)
②VWR ターボ・インレット・ホース(21,384円)
③VWRターボマフラーデリート(32,400円)
④VWR High Flow Turbo Inlet(32,400円)
⑤VWR Catch Tank and Oil Management Kit(105,840円)
⑥VWR Performance Intercooler(199,800円)
⑦NGK スポーツプラグR7232-9(12,000円)
⑧MILLTEK ラージボアダウンパイプ(約320,000円)
⑨MILLTEKキャタバック(特注出口カーボン)(約500,000円)
※メーカーがEマーク申請中に購入したため原則車検不可
(排ガスはクリアしてるので黙っていればいけちゃう仕様!)
足回り
①ビルシュタインB16+ISWEEPキャンセラー (388,000円)
②SuperProスパロイ デュロボール ロアアームキット レース(118,800円)
③SuperPro前後強化スタビ&リンク(約120,000円)
ブレーキ
①VWR Mk7 フロントブレーキキット:6ポット(モノブロック)(529,200円)
②RBグラファイト ブレーキパッド(32,000円)
タイヤ&アルミホイール
①ブリジストン ポテンザRE-71R 235/40R18(160,000円)
②RAYS ZE40 18 INCH 8.5J (332,640円)×2セットあり
ご希望でビークルエンジニアリング謹製、ワンオフROMデータをインストールしてからお渡し。408PS/53㎏仕様(259,200円)
※外気温31℃時計測の為、冬であれば430PSは出ているとのこと。
Posted at 2019/08/26 22:00:21 | |
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ゴルフ7.5 R | クルマ
2019年08月24日
8月初旬、仕事帰りに高速道路を走っていたところ、突然警告音と共に「ACCエラー」、「パーキングブレーキエラー」、「アイドリングストップエラー」が同時点灯して2000回転以上エンジンが回らなくなり、路側帯に緊急停車しました。
一度エンジンを切って掛けなおすと警告灯が消えたので恐る恐る走り出し、一般道に降りてコンビニに入り、ディーラーに連絡してそのまま持ち込むことになりました。
ディーラーの看板が遠くに見えるくらいの距離で信号待ちしていたところ、また同じ症状+エンジンストールしてしまい、追加でエンジン警告灯が点灯。
クラクションを鳴らされる中、再度掛けなおすと警告灯は消えないまでも時速10K位は出たので、後ろの車をやり過ごしながらなんとかディーラーに到着しました。
その日は症状を伝え預けて代車で帰宅しました。
後日メカさんから「ECUユニットの故障になりますが、ROMチューニングをされているので保証では直せません。ノーマルに戻せれば保証でASSY交換させていただきます」とのこと。
ROMチューンをしてもらったビークルエンジニアリングさんに持込み、ノーマル戻しをしてもらい、再度ディーラーへ持ち込みました。ノーマル戻し後もエンジン警告灯は出ないまでも症状は出続けました。ビークルさんの検証でもROMチューンが原因ではなく、ECUユニットのハード的な原因とのこと。
再度ディーラーに持ち込みましたが「ノーマルに戻っていますが、改変したフラグが残っておりこのままでは保証修理できない。」とのこと。
部品の不具合だからROMチューンしようがしまいが壊れていたのでは?と嫌味を言いましたが「おっしゃる通りですが、決まりなので申し訳ありません」とのこと。
その際にメカさんから聞いたことをご参考までに共有したいと思います。
①吊るしでもワンオフでもECUデータを変えると記録が残る
②ノーマルECUユニットは約18万円
(ディーラー売却時には必ず交換する必要がある。買取店等での売却時にもエラー表示が出る旨を申告しないと後でトラブルになる可能性がある)
③基本的に私の仕様ではディーラーには入れません。
ROMチューン後の暴力的な加速は病みつきになりますが、ノーマル戻し費用が掛かることを頭の隅に置いておいてください!
Posted at 2019/08/24 12:40:49 | |
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ゴルフ7.5 R | 日記
2019年06月25日

かなりご無沙汰をしておりましたが、みんともの皆様はお元気でお過ごしでしょうか?
愛しのゴルフ2を手放してからは、しばし放心状態で車への興味が薄くなっておりました。
子供が野球をやっているのですが、学年が上がるにつれ、より本格的に野球らしくなってきてその応援・手伝いにも熱が入るようになり、ライフスタイルも変化してきました。
遠征の送迎や荷物運びなどもあり、私のゴルフRを手放してアルファードやランクルにするという選択肢もありましたが、せっかく仕上げた車ですのでできるなら残したいと思っていたところ、試乗に行ったトヨタディーラーで赤いハイラックスの試乗車を見かけた妻が、「あの車かっこいい!人も乗れるし荷物も運べるよ!」とまさかの食いつき!
お値段も見積もりを貰っていたアルファードやランクルの約半額と妻的には更に食いつきがよく、早速試乗したところ、「車高が高くて運転しやすい」とまさかの即決。
丁度、6月頭に安全装備の部分でマイナーチェンジがあり、妻のミニクーパーと入れ替える形で新モデルのブラックラリーエディションを注文しました。
納車が9月末~10月頭とのことなので今からあれやこれや妄想が沸き、しばらく楽しい時間を過ごせそうです。
初めてのRV?なのでまたミンカラのお世話になります!
Posted at 2019/06/25 15:08:09 | |
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ハイラックス | 日記
2017年12月09日
昨夜23時30分頃、横浜方面からの帰り道、芝浦PAを過ぎた位のところで、走行車線を90キロ位で走っていると、後方から凄い勢いで近づいてくる車両がありました。
私の車をギリギリでパスすると、もう一台後ろから前の車を追いかけるように、またもやギリギリで追越し車線へ車線変更する車がいました。
先行車は残念ながらゴルフヴァリアント(_ _).。o○
ちなみにRではありませんでした。
後続はトヨタの結構古めなセダンでした。
推定150キロ以上は出しており、あっという間に消えて行きました。
『雨上がりに危ないなぁ、特に後ろの車はフラフラとロールしまくってて危ないぞ』と同乗者と話しておりました。
1分後、カーブの手前で追越し車線を走っていた別の車が急ブレーキを踏み、私の車線に入ってきました。
私もABSが作動した程のブレーキを踏み、何とか回避すると、追越し車線にフロント大破で反対側を向いたトヨタのセダンが(・_・;
案の定、スピードを出し過ぎてコントロール不能になり、スピンした様子でした。
あわや貰い事故寸前でしたが、スピードを出していなかったので避けられました。
昨今問題になっている煽り事故を思い出し、こういう馬鹿な運転をする奴はニュースなど見ないのだろうなぁと一人考えてしまいました。
皆さん事故には気をつけましょう!
Posted at 2017/12/09 21:32:25 | |
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