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小はる亭はこび屋 @ GDIのブログ一覧

2013年05月06日 イイね!

インディビュアリスト

こんにちは♪

ご無沙汰しておりました(汗)・ゴールデンウィークもいよいよ終了、不肖・小はる亭は本日より大学再開、ちょっとだけ世間より早く社会復帰と相成ります(苦笑) お蔭様でバイト先も平常より忙しく、ヤフオク!のアカウントを作ってオフ日は家にいながら散財…と充実したゴールデンウィークでした。

さて、久々の投稿はミニカーな話題でも…なんとなく以前ユーノス800でやったパロディーに再挑戦です(苦笑) ↓



ニュー見習い(春)の間違いっぱなしのミニカー倉庫 <モデルの出来は人間の触感頼り!?>

 四半世紀前、勢いがあった頃の三菱を象徴するモデルとして名高い存在が、「6代目ギャラン=E3*系ギャラン」であろう。ハードトップ全盛の時代においてセダンボディ一本という潔さ、また黎明期のグループAでのWRCでは、先行して参戦していたもののローパワーに苦戦していたBFファミリアや熟成不足で当初は低迷していたST165セリカGTーFOURを時には退けて優勝をさらうなど「古豪三菱」の復活及び4G63ユニットの評価を一気に高めたのも記憶に新しいところだ。(生まれてないけれど…。)

 さて、そんな四半世紀前の三菱きってのシンボルマシンだったE3*系ギャランだが、意外と様々なメーカーから製作されている。

 まずは、E3*系ギャランが現役当時のミニカーから紹介するとして、有名な存在が独・RITEZE(リーツェ)の製品だろう。1/87と、当時リリースされたE3*系ギャランのミニカーの中では圧倒的に小さいものの、写真の紺とシルバーのモデルでわかる様に「GLSi(シルバー)」と「Gti(紺)」を見事に作り分けるというドイツのマイスター根性を炸裂。輸出仕様のグリルにハァハァしてしまう造詣美はHOミニカー史のハイライトと言っても過言ではないだろう。なお、この時期のRITEZE社は三菱と見事な癒着っぷりを見せ、他にも3代目ミラージュ、初代パジェロ(ショート・ロング・ソフトトップと3展開!)、初代シャリオ、デリカスターワゴンなどを次々と製品化しており、「サラエボ五輪の選手輸送ごっこが出来る!」とマニアが泣いたとの逸話も残っている(嘘)

 2台の小さなE3*ギャランの背後に写っているのが、これまた海外メーカーであるtrofeu製のE3*系ギャランである。trofeuがモデルとしたのもGtiであったが、注目すべきはそのボディカラー。なんと国内現存が果たしているのかわからないほどのレアカラー「モナコレッド」を惜しげもなく採用、しかも国内版の様な2トンではないというのだがら恐れ入る。残念ながらこの個体は前オーナーの熟成放置の影響で、4輪全てが台座と見事な癒着状態にあったのが、この度どうにか復活。来年にはナンバー再取得で公道復帰を狙う逸材である(嘘)

 しかし、日本カー・オブ・ザ・イヤーを三菱車として初受賞した名車を当の三菱自身がスルーする訳もなく、三菱がダイヤペットの下請け工場に作らせたのがtrofeuギャランの横で鎮座するWRCギャラン。一般流通せず、三菱で部品として品番注文しなければ手に入らなかったとされ、当時はその存在に気付かず入手しそびれるケースもあった様だ。ダイヤペットらしい1/40という微妙なスケールで再現されるも、ダイヤペットらしいドア開閉などのギミックは一切なしという「それなら何故ダイヤペットに依頼した!?」と思わずにはいられない逸品だ。

 そして、そんなエポックメイキングだったE3*ギャランの存在を「後世に伝えねば!」と21世紀になってから新たに製作されたのが写真手前のトミカリミテッドヴィンテージNEOシリーズのギャランだ。
数年前には定番カラーであるシルバーと黒・シルバーをリリースしたが、今回はおそらくギャラン好きの記憶からも消えかかっていたクタニレッドで登場。他の三菱車を含めてクタニレッドをモチーフにしたミニカーはおそらく歴史上初めての快挙であり、後世のマニアがこのミニカーを参考に実車をオールペンしたりするのかと思うと、目頭が熱くなる(嘘)

 思わぬ長文になってしまったが、この複雑ウネウネラインの愛すべき変態セダンの机上モデルが今後も増えていくことを期待してやまない今日この頃である。エテルナ(含SAVA)も出ないかな…。



 さて、今日は「インディビュアル4ドア」だった話題のこのクルマにちなんでこの曲でお別れです(苦笑)

 
Posted at 2013/05/06 10:21:06 | コメント(2) | トラックバック(0) | 散財ポエム | 日記
2012年11月08日 イイね!

大迷惑

この記事は、悩みは深化するについて書いています。

こんにちは♪

またもや間が空いてしまいましたね(汗)…最近は、デジカメを持っていない時に限って興味深いクルマに出会うことが多くて多くて。こないだは、レパードJフェリーとインフィニティM30コンバーチブルを撮りそびれ盛大に凹んでいます。

なので、今日はミニカーの話題でも♪…いつも通り書いてもつまらないと思うので、今回は某誌の人気連載のパロディー風に失礼します(苦笑) ↓



ニュー黒幕 (春) の間違いっぱなしのミニカー倉庫 <これは10年基準のクルマの話だよ♪>

 先日より、我がみん友さんの一人である「宇都宮右兵兵ノ督」殿が、前期ミレーニアとの縁談で悩まれておられる。「10年基準」を標榜し、ユーノス800として華々しくデビューしてから来年で20年が経過するモデルながら、その優雅なデザインは今もって多くの人々を魅了しており、筆者もその虜の一人である。また、近年は搭載していた「ミラーサイクルエンジン」に対する評価もじわじわと高まりつつあり、技術的な面でも再び脚光を浴びつつある1台だろう。

 しかし、そんな意欲的なパッケージが光っていた「ユーノス800/ミレーニア」も、当時の国内販売は決して好調とは言いがたかったのも事実であり、それを雄弁するかの様に国内メーカーからはミニカー/プラモデル共に未だに製品化がない存在である。だが、海外に目を向けるとドイツの「Herpa(ヘルパ)」社が、現地のマツダ販社の依頼から輸出仕様である「XEDOS 9」を製品化しており、そのクオリティの高さから未だに人気のあるモデルとなっている。

そこで、今回は兵ノ督殿の背中をささやかに押しつつ、手持ちのHerpa製・ユーノス800をご紹介していきたい。

まずは、手前の白いモデルから。メタリックのないソリッドなホワイトの輝きは、マツダの「シャストホワイト」を確実に上回る純白を実現。無機質な黒内装と合わせ、どこか覆面PC的な低グレード感を演出している作風に仕上がっている。「もしも、カスタムキャブがミレーニアベースでモデルチェンジしていたら!?」という妄想の材料に打ってつけの逸材であり、眺める度に車体に青帯と行灯を装着させたくなる衝動を人々に与える佇まいはHerpa社を褒めちぎらずにはいられない(笑)

対する、リアテールを見せているグリーンのモデルは、タン内装と合わせ輸出仕様車らしい異国情緒を巧みに再現したモデルである。一方でホイールを無理矢理メッキホイールに換えてしまえば、一瞬にして90年代に蔓延したローライダー車的風情が楽しめそうな佇まいに仕上がっており、カスタムベースとしてのユーノス800/ミレーニアの懐の深さを感じさせる逸品である(笑)

白いモデルの後ろにある黒いモデルは、どうやらアンフィニ系の「ブラックフォレストマイカ」に塗装したかの様な佇まいで「もしもユーノス800がアンフィニにあったら!?」という「もし●ラ」も真っ青な仮想アンフィニ800仕様(嘘) 緑内装でないことが非常に惜しまれるが、一方で内装色からユーノスコスモのオーストラリア製本革を奢ったとも推測できる。非常にラグジュアリー感溢れる佇まいだが、4台の中ではダントツ安く買えたモデルであった(苦笑)

そして、最後はガンメタのモデル。こちらも「もしもユーノス800に最終モデルとして、FD・RX-7の様なスピリットRが設定されていたら!?」という妄想を具現化させた見事な佇まいである。最後の限定車を想起させる佇まいでありながら、ホイールや内装色などは1台目である「廉価版ホワイト」と全く同じであり「限定●●●台! 大幅値引き!」といった感じで週末広告を飾りそうな実質在庫整理車になっている姿さえも想像できるあたりは、Herpa社の想像力の豊かさに敬服の思いを抱いてしまうところである(嘘)

思わぬ長文となってしまったが、兵ノ督殿の素敵な愛車選びの一助となることを祈りたい。



↑以上です、改めまして長文大変失礼しました…個人的には黒いモデルの実車を緑内装にして作ってみたいです(笑)


さて、今日はこの1曲でお別れしたいと思います…いつも以上の駄ブログで大変申し訳ありません(汗)









Posted at 2012/11/08 11:46:00 | コメント(4) | トラックバック(0) | 散財ポエム | 日記
2012年09月05日 イイね!

Collection

こんにちは♪

昨日は久々に愛車にまつわるつまらぬ戯言にお付き合い頂きありがとうございました(苦笑)

まず今日は、こんなブログに珍しく私の名付け人から告知の要望があったので掲載致します…

↓え~と、詳細はこちらなのですが…↓

今月の23日(日)に、埼玉県のさいたま市・秋ヶ瀬公園にて、

「第5回 80’s&90’s ミーティング」が開催されます!

コンセプトは

「あの日あの時あの場所で君に会わなかったら~♪」

じゃなかった

「あの頃の街角で見た駐車場の光景をもう1度…」

と称し、古今東西80~90年代車のクルマのオーナー同士共に語ろうという非常に崇高な企画でございます(笑)

自分も、家のシャリオグランディスを引っ張りだし会場に同行する予定ですが、残念ながら我が家の後期は2000年代車なので機材搬入が終わった途端、お役御免かと思われます(苦笑)

三菱車&インポートカー系は極端に現在参加予定車が少ない様なので、特に現在参加切望中とのコトです!!

また、質問などがありましたら自分のメッセージに送って頂ければ、主催者さまに伝達できますのでどうぞお気軽に♪

さて、今日は告知が入ってしまったので個人的な話題は手短にして…たまには自分の愚集品の話でも。



さぁ、何のクルマのガラスポットでしょうか!?

こちらはディーラーのノベルティアイテムとしても当時配られたのですが、なんと某大手ドーナツショップのポイント景品として約20年前に登場したのがどうやら初登場の代物です♪

結構実車の特徴を捉えていますが、何故この車種にしたんでしょうかね!?結構気になりますww

ちなみに、バリエーションとしてはドーナツショップで配られたのが3種類、このクルマの取り扱いだった某ディーラーで配られたのが2種類、キャップのフタにバリエーションがあった様でフルコンプリートはなかなか至難の業だと聞いております(苦笑)

画像はちょっとアクセントに最近トミーテックさんからリリースされている「チョロQ Zero」シリーズを中に入れてみました(笑)…なんかトミーテックさんがノベルティで作ったグッズみたいになりましたね(苦笑)

答えは最近、実車を久々に目撃したので数日後の「遭遇録」にてご紹介いたします…車種がわかった方は、どうぞお気軽にコメントをください♪

↑正解の方には、もしかしたら秋ヶ瀬で不肖・小はる亭から何かプレゼントがあるかもしれません!?

それでは、今日は愚集品の紹介ブログだったのでこの曲でお別れです♪

この頃の「お水」系の仕事の人に見えるカールスモーキー石井(石井竜也)さん、実は大好きなんですよねぇ(苦笑)

Posted at 2012/09/05 14:23:12 | コメント(2) | トラックバック(0) | 散財ポエム | 日記
2012年07月12日 イイね!

吐息の日々

こんばんは♪・・・今日のタイトルは、来生たかおさんの楽曲から・・・。



ずい分とご無沙汰していました・・・テスト期間に突入してしまい、全く投稿できず・・・(汗)

みんカラもあまり見れず、吐息の日々の毎日でした。

今日もちょっと時間がないので、最近手にしたダイヤペットのことでもつらつらと・・・ミニカーだと、画像のナンバーを処理する必要がないですからね(苦笑)


それでは早速まず1台目♪



日産シルビアK’s ツインカムターボ!



まさに、大きいトミカの6番(笑)みたいな雰囲気が素敵です(笑) 実車と比較すると、とにかく幅がない分、フロントの顔つきが微妙に違う様な・・・この辺は、プレリュードとシャーシ共用(爆)という暴挙をしていながらも、低く幅広い造形になっていたトミカの方が実車のイメージに近いかもしれませんね★

但し、サイドから見た造形はなかなかです!・・・このS13に関しては、G品番時代よりSV時代の方が「らしさ」のあるミニカーになっていると思います。

続いては・・・



プレリュード Si VTEC♪



↑のシルビアのライバルの代名詞、プレリュード・・・意外にもプレリュードは、写真の4代目まで製品化されていてダイヤペットで最も製品化されたホンダ車となっています!

このプレリュードも妙にずんぐりしている造形に見えますが、なかなか実車のフォルムの特徴を捉えています。この型が現行モデルだった頃の唯一のモデルカーと考えると魅力的です♪

個人的に久しく実車を見ていませんが・・・実車は非VTEC系のホイールデザインの方が好きな1台です(笑) インパネのデザインも素敵な1台、機会があれば乗ってみたい・・・。

最後に、少し撮影していて気になったこと・・・



白い火の玉ホイールって実車にあったのかしら・・・(苦笑)

・・・なにはともあれ、ダイヤペットの様な当時モノのミニカーは近年のスケールモデルではあまり見られない様な間違いがあるのが眺めていて面白い部分です(笑)

今回は、珍しくフォトギャラに補足事項も書いておりますので、そちらもご覧いただけたら幸いです。

それでは、今日はこの辺で♪

Posted at 2012/07/12 23:08:40 | コメント(2) | トラックバック(0) | 散財ポエム | 日記
2012年06月28日 イイね!

Child’s days memory

みなさん、こんばんは♪…今回のタイトルは米米CLUBさんの楽曲からです(苦笑)

ポンキッカー(←ポンキッキーズの視聴者のことetc.)だった方には、ちょっと聴き覚えのあるフレーズだったかもしれませんね★

さてさて、自分はちょっと前にチラッと書いたかもしれませんが、「ミニカー専門店」という大変嗜好性の強い職場でアルバイトをさせて頂いておりまして、今月でめでたくキャリアが半年を迎えました!

初めてのバイトだったので、当初は(今も!?)わからないことだらけでしたが店長さんや、素敵なバイトの御先輩にもありがたいことに恵まれ、どうにかこうにか頑張っております。

そんなこんなバイトをしていると、どんどん集めているミニカーの趣向も変わってきまして、今、自分の心にグッとくるのは・・・



「ダイヤペット」というブランドです。

このブランド、平成2桁生まれ位の世代の子になってしまうと、いかにクルマ好きでもピンとこないかもしれませんねぇ…自分でさえ、物心ついた時にはあんまり店頭で買ってもらったりした記憶がなかったりするので(汗)

今回は、最近入手した「お気に入り」という名の、パソコンの近くにたまたまあったので写真が撮れた(笑)最近の入手品を3台紹介いたします★

まずは、こちら!



2代目ソアラ♪



実車でこんな色あったっけ!?と思わずにはいられないカラーセンスが昭和のミニカーらしく愛おしくて堪りません(笑)…ギミックをふんだんに盛り込んだ作風はむしろ現代のミニカーよりイイかもしれませんね★

なにはともあれ、近年まで実質唯一の2代目ソアラのミニカーだっただけに、なかなか魅力的な1台です。

2台目は…



ファミリアアステナ(爆)

…これ、ミニカーのパッケージの表記が「アステナ」なので、誤表記ではなかったりします(苦笑)…どうも、当時のヨネザワさんは同世代の81マークⅡのミニカーの箱絵も「グランディ」と記述してしまっていたり、横文字に弱かったようです(汗)



あと、このアステナ(爆)のミニカーの特徴として、建てつけの関係で無条件にリアが下がった急加速ルックとなっております…。これは、どのアステナも一緒です(苦笑)

そして、最後に紹介するのが…



90マークⅡ!



このマークⅡ、この世代のダイヤペットでは、1・2を争う出来の良さだと思います・・シルバーの発色もなかなかです♪

で、何故最近ダイヤペットが個人的に熱いのかと申しますと・・・

この3台、実は子供の頃に全く同じのを持っていまして…机上に並べているとまさに…



Child’s days memory

な訳でして(苦笑)

また、ヨッ●イしょーいちさん主催の80~90ミーティングの頃の国産車もたくさん製品化されておりますので、運営の皆さまの机上オフ会にもお勧めです(爆)

無意識に思わず長文になってしまいました…それでは♪
Posted at 2012/06/28 00:03:24 | コメント(4) | トラックバック(0) | 散財ポエム | 日記

プロフィール

「@宇都宮右兵兵ノ督(仮名)様 https://www.youtube.com/watch?v=0NsCFrTCaAI ちゃんと映像版もあります…アウトバーンを名乗っても走れない道がある様で(苦笑)」
何シテル?   08/01 21:48
 小はる亭はこび屋 @ GDIと申します。成人を機に、登録してみました。  現在は家のクルマにしか乗れませんが、免許を取って早1年、家のクルマが1番!と思...
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