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小はる亭はこび屋 @ GDIのブログ一覧

2012年11月12日 イイね!

月曜日にはバラを

この記事は、見て来ましたについて書いています。

こんばんは♪

またまたご無沙汰しておりました(汗)…お蔭様でバタバタ忙しい毎日を送っております。う~ん、もう少し更新頻度を上げていきたいところですが、今後もバタバタしそうな今日この頃です(汗)

さて、今回はこちらの1台で…今回もトラックバックな、あやかり記事で失礼させて頂きます(苦笑)…



マツダ ミレーニア です♪

前回記事の頃は悩み悩みに重ねていた兵ノ督殿、ついにいよいよ決断をされたということで記念に…偶然大学の駐車場に影武者が出陣なさっていました(苦笑)

さてさて、兵ノ督殿がこの度購入されたのはミレーニアユーノス800(笑)は、平成11年式とのこと…西暦では1999年。第2世代GT-Rの末代、R34スカイラインGT-RやS2000、初代ヴィッツ辺りがデビューした年ですね。この頃になると5チャンネル構想は昔話、ちょうどマツダではMPVが2代目に切り替わった頃でしたね♪

我が家では当時初代デミオに乗っていたのですが、不思議とユーノス800/ミレーニアには「乗った、触れた」経験がありません(汗) う~ん、元アンフィニ系のディーラー経由でお世話になっていたからでしょうか!?

唯一身近な存在だったのが、今もお世話になっている月極駐車場に、一時期最終のミレーニアの個人タクシーが契約車両として入っていたことですかね(苦笑)…代々センティアタクシーで頑張っていたのですが、センティアが終了ししばらく経ち、いよいよミレーニアも改易という時にギリギリで新車をオーダーし「最終型ミレーニア・東個協タクシー」というレア物件が我が家のデミオの2台隣にいつも鎮座していました(笑)

それからしばらくして、ミレーニアも改易になると、そのタクシーはいつのまにか中古の30系セルシオ前期にすり替わっていました…流石にアテンザではダメだったんですかね、「とりあえずまた一番良いヤツ買ったww」とか言って、まかり間違ってマツダスピードアテンザで個人タクシーを作らないかと淡く期待していたのですが(汗)

関係ない雑文ばかりになってしまいましたが、なにはともあれおめでとうございます♪…良いなぁ、六気筒(溜息)

さて、今日はこちらの1曲でお別れです。納車祝いの暁、花キュー●ットに花束でも発注した方が良いですかね!? (笑)

Posted at 2012/11/12 23:58:11 | コメント(4) | トラックバック(0) | 名車遭遇録 | 日記
2012年11月08日 イイね!

大迷惑

この記事は、悩みは深化するについて書いています。

こんにちは♪

またもや間が空いてしまいましたね(汗)…最近は、デジカメを持っていない時に限って興味深いクルマに出会うことが多くて多くて。こないだは、レパードJフェリーとインフィニティM30コンバーチブルを撮りそびれ盛大に凹んでいます。

なので、今日はミニカーの話題でも♪…いつも通り書いてもつまらないと思うので、今回は某誌の人気連載のパロディー風に失礼します(苦笑) ↓



ニュー黒幕 (春) の間違いっぱなしのミニカー倉庫 <これは10年基準のクルマの話だよ♪>

 先日より、我がみん友さんの一人である「宇都宮右兵兵ノ督」殿が、前期ミレーニアとの縁談で悩まれておられる。「10年基準」を標榜し、ユーノス800として華々しくデビューしてから来年で20年が経過するモデルながら、その優雅なデザインは今もって多くの人々を魅了しており、筆者もその虜の一人である。また、近年は搭載していた「ミラーサイクルエンジン」に対する評価もじわじわと高まりつつあり、技術的な面でも再び脚光を浴びつつある1台だろう。

 しかし、そんな意欲的なパッケージが光っていた「ユーノス800/ミレーニア」も、当時の国内販売は決して好調とは言いがたかったのも事実であり、それを雄弁するかの様に国内メーカーからはミニカー/プラモデル共に未だに製品化がない存在である。だが、海外に目を向けるとドイツの「Herpa(ヘルパ)」社が、現地のマツダ販社の依頼から輸出仕様である「XEDOS 9」を製品化しており、そのクオリティの高さから未だに人気のあるモデルとなっている。

そこで、今回は兵ノ督殿の背中をささやかに押しつつ、手持ちのHerpa製・ユーノス800をご紹介していきたい。

まずは、手前の白いモデルから。メタリックのないソリッドなホワイトの輝きは、マツダの「シャストホワイト」を確実に上回る純白を実現。無機質な黒内装と合わせ、どこか覆面PC的な低グレード感を演出している作風に仕上がっている。「もしも、カスタムキャブがミレーニアベースでモデルチェンジしていたら!?」という妄想の材料に打ってつけの逸材であり、眺める度に車体に青帯と行灯を装着させたくなる衝動を人々に与える佇まいはHerpa社を褒めちぎらずにはいられない(笑)

対する、リアテールを見せているグリーンのモデルは、タン内装と合わせ輸出仕様車らしい異国情緒を巧みに再現したモデルである。一方でホイールを無理矢理メッキホイールに換えてしまえば、一瞬にして90年代に蔓延したローライダー車的風情が楽しめそうな佇まいに仕上がっており、カスタムベースとしてのユーノス800/ミレーニアの懐の深さを感じさせる逸品である(笑)

白いモデルの後ろにある黒いモデルは、どうやらアンフィニ系の「ブラックフォレストマイカ」に塗装したかの様な佇まいで「もしもユーノス800がアンフィニにあったら!?」という「もし●ラ」も真っ青な仮想アンフィニ800仕様(嘘) 緑内装でないことが非常に惜しまれるが、一方で内装色からユーノスコスモのオーストラリア製本革を奢ったとも推測できる。非常にラグジュアリー感溢れる佇まいだが、4台の中ではダントツ安く買えたモデルであった(苦笑)

そして、最後はガンメタのモデル。こちらも「もしもユーノス800に最終モデルとして、FD・RX-7の様なスピリットRが設定されていたら!?」という妄想を具現化させた見事な佇まいである。最後の限定車を想起させる佇まいでありながら、ホイールや内装色などは1台目である「廉価版ホワイト」と全く同じであり「限定●●●台! 大幅値引き!」といった感じで週末広告を飾りそうな実質在庫整理車になっている姿さえも想像できるあたりは、Herpa社の想像力の豊かさに敬服の思いを抱いてしまうところである(嘘)

思わぬ長文となってしまったが、兵ノ督殿の素敵な愛車選びの一助となることを祈りたい。



↑以上です、改めまして長文大変失礼しました…個人的には黒いモデルの実車を緑内装にして作ってみたいです(笑)


さて、今日はこの1曲でお別れしたいと思います…いつも以上の駄ブログで大変申し訳ありません(汗)









Posted at 2012/11/08 11:46:00 | コメント(4) | トラックバック(0) | 散財ポエム | 日記
2012年11月06日 イイね!

真夜中すぎの恋

こんばんは♪

大変ご無沙汰しておりました(汗)…学校自体は通常通りだったのですが、バイトの先輩が静岡のハチマルミーティングに出撃されるとのコトで、代わりで出ていた為、ほぼ週末はフル出勤でございました(苦笑)

皆さんのミーティングレポートを楽しく拝見させて頂いている今日この頃です(笑)

それでは、今日はこのクルマでいきましょうかね…





トヨタ 初代 アリスト です♪

初代は最終モデルが1997年ということで、まだまだ見かける1台かもしれません…しかし、当時の取り扱いディーラーはオート店とビスタ店とのこと。 えっ、もうどっちもない(汗)

さて、初代アリストというと「ジウジアーロ・デザイン」というコトで有名ですが、Wikiを見るとどうやらデザインのベースは同時期にジウジアーロがデザインしたジャガーのコンセプトカーであった「ケンジントン」からきているみたいですね…ケンジントンというクルマはあまり詳しく知りませんでしたが、写真を見た限りでは確かに初代アリストの様な雰囲気を持ち合わせたクルマですね★(関連URLより、参考ください)

それにしても、この年代の国産セダンには、日産のレパードJフェリーや、マツダの初代センティアなど随分とジャガーを意識した高級セダンが登場しましたが…この時代の国産セダンの中において、最もデザイン面ではジャガーと関係深そうな初代アリストが、クルマのキャラクター的には最もジャガーと縁遠い様な雰囲気にいるのが面白いところですね♪

当時のインプレッションなどでも、どちらかというとターボ車のアグレッシブな雰囲気を「和製AMG」的な感覚で扱っている内容が多かったかと思います…対するジャガーは、Cカーにターボを付けた途端戦績がガタガタになっていたりしていましたが(苦笑)

個人的には、トヨタのセダンとしてはちょっと異端な雰囲気と、トランクに吸い付く様に付いていた純正リヤスポのデザインが好きでした(笑)…2台共、どうかご達者で!

それでは、今日は最近バイト帰りによく聴くこの曲でお別れです…これのピンボールみたいなPVの映像が大好きでした(笑)

Posted at 2012/11/06 00:04:22 | コメント(6) | トラックバック(0) | 名車遭遇録 | 日記
2012年11月01日 イイね!

Light Morning

おはようございます♪

昨日はハロウィンだったみたいですね(苦笑)…バイト終わりに毎日楽しみに録画して見ている東京MXの「5時に夢中」は、いつになく賑やかで賑やかで(苦笑)

↑何だか母校の学園祭を思い出しました(爆)

さて、今回も関係ない前置きで見切り発車してしまいました(汗)…ではでは、今日の1台は…



トヨタ AW11(初代) MR2 です♪

懐かしいですね~自分が物心つく頃には、2代目も既にモデル末期に差し掛かっていましたが、結構写真の初代もよく走っていた様な気がします★

今でこそ、後期のスーパーチャージャー搭載モデルを筆頭にトヨタが輩出した名作スポーツカーの1台みたいなイメージがありますが、自分が子どもの頃はこのクルマ、恰好の「レプリカベース」として揺るぎない地位にあった様な気がします(苦笑)…まだまだ2代目のSWが中古車でも高かったあの頃、中古の初代MR2は峠に行くクルマか、ハリボテフェラーリに転身するクルマだらけだった様な(汗)

↑某漫画のプチブレイクをピークに10年前辺りからジリジリ値上がっていった感がありますが、その前までは本当になんかそういうイメージでした…今だからこそ、かつてのMR2ベースのレプリカ達を見てみたい様な気もしますが、いかんせん残っていないでしょうね(苦笑)

今や週刊ものの雑誌で、精密なフェラーリの模型を組み立てられる時代…フィエロかMR2のミニカーをベースに、毎週毎号部品がリリースされてそのミニカーをフェラーリのレプリカにしていく雑誌とか出てくれば相当面白いと思うんですが(爆)

う~ん、誰かやらないかなぁ…あ、シルビアからラ・セードを作れる雑誌とかも良いですねぇ(嘘)

ここ数年はこうした80年代のクルマのミニカーも色々と出てくる様になりましたが、このクルマやたら当時モノのミニカーやプラモデルがコンセプトカーの「SV-3」の段階で製品化されているんですよね…復刻生産自体はありがたいのですが、「MR2」というには無理があるのも中にはあったり(汗)

画像の個体はマイナー後のスーパーチャージャー搭載モデルですかね!?…今や希少な元祖・国産ミッドシップ、どうかご達者で!

それでは、今日はこちらの1曲で…「背中にBGM~♪」という歌詞で、ミッドシップ車を連想してしまうのは多分自分だけかと思われます(苦笑)



Posted at 2012/11/01 08:40:41 | コメント(5) | トラックバック(0) | 名車遭遇録 | 日記

プロフィール

「@宇都宮右兵兵ノ督(仮名)様 https://www.youtube.com/watch?v=0NsCFrTCaAI ちゃんと映像版もあります…アウトバーンを名乗っても走れない道がある様で(苦笑)」
何シテル?   08/01 21:48
 小はる亭はこび屋 @ GDIと申します。成人を機に、登録してみました。  現在は家のクルマにしか乗れませんが、免許を取って早1年、家のクルマが1番!と思...
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