Miki.Raikkonenのブログ一覧

コニチハ…ミントモサン(笑)。

リョコウノコトワスレカケテマスヨ…ミントモサン(苦)。

フェラーリ離脱も直ぐデビュー時の古巣ザウバーと契約、来期も本家キミの走りを見れる事に望外な喜びを感じるミキです(笑)。

ささ、完結編を簡潔に…(苦)

元々は帰るだけの4日目、勉強不足思わぬサプライズプレゼントに暑さも忘れ、小躍りしながら対岸の金華山へ(笑)。

登山道も在りますがロープウェイで…5分程で山頂駅に到着、天守まで徒歩10分程です。

後で見返すと、余程エキサイトしてたのか、近接での天守画像が有りません(苦)。

天下第一の門。妻曰く、旅行中一番ハイだったらしいです(苦)。

勿論、関ヶ原合戦後、廃城になっているので明治、昭和と再建された復興天守です。

内部は資料館になっています。



信長公坐像

天下布武の印
「武」という漢字は「戈」と「止」から成り、本来「戦いを止める」意…と何かで読んでからこの言葉に対する考えが変わりました。城御朱印にもデザインされています…勿論頂戴しました(笑)。

天守最上階からの眺望…柵以外遮る物が有りません(苦)。

まるで全国を見渡せる様…天下を獲った気分(笑)。

天気の良い日は遠く伊吹山、鈴鹿山脈、御嶽山、白山まで見渡せるとか。

…高所恐怖症じゃ武将になれんわな(苦)。

長良川球場？宿が橋の袂だったから近かったのね～(苦)

そうそう貴方にお会いしたかった(涙)。

酒色に溺れる主君、斎藤龍興を諌めようと、難攻不落と謳われたこの稲葉山城（後の岐阜城）を数名の部下と占拠したというのは有名な話。

しかし軍功に関する逸話や美談の多くは後世の創作と見られており、史実上の実像は不明瞭な人物とされています…ですが、それだけ領民や世間に慕われた人物というのは確かでしょう…かくありたいものです(笑)。

名残惜しくも帰路に着きます。関ICから東海北陸道へ流入、長良川SAで昼食休憩。

昨夏、伊勢の帰路、ライトアップされてた郡上八幡城を横目に、これまた深夜の休憩で眺望とソフトクリームを堪能出来なかったひるがの高原SAにもストップ。

グレートトラバース3の田中陽希さんを…な～んて、この頃伊吹山登ってらした(苦)。

郡上、下呂、飛騨、高山、白川…この沿線いつか必ず旅したいです(笑)！

後ろ髪引かれる思いで小矢部砺波JCTで北陸道流入、親不知の海岸線に癒されます。

やはり昼間の移動は景色が楽しめてイイと妻と再確認…何より無益な殺生（虫害）が少ない(笑)！