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Miki.Raikkonenのブログ一覧

2021年06月22日 イイね!

ドゥーハンなタイミング(笑)

ドゥーハンなタイミング(笑)ヴィヴァルディ『四季』「冬」で始まり、主人公の超絶ドリフト、○子の…

第11話は神回でしたわ~(苦)

次回が最終話?ラストはあの山ではない?…オレも文才無いな~なんて調べてみると後々は登頂するんですね。そして連載は続いていて今やJDだと(苦)。

…てなワケで、2期以降も期待するMikiです(苦)。

もう自車ネタなんて無いですよ(苦)。フリの5度目の車検を待ってる状況です。今回がラストのつもりです。あと2年は穏やかに、無事に、添い遂げようと思います。

アニメのおかげで原付の事を思い出し、ミック・ドゥーハンの事で騒いでたら…勝ちました、息子ジャックが!(ノД`)・゜・。
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フランスGP併催のF3、雨上がりのレース3で初優勝!
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参戦2年目、上位に顔を出す様になったので…そろそろかと(笑)。ヘルメットもミックの後期デザインのモチーフが窺えます。

ザクセンリンクでは怪我の後遺症の事で薫陶を与えたマルクが感涙の復帰後初V!
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ミックの右脚もあわや切断の医療ミスでしたからね…伝説が伝説を呼びます。

ジャックの登壇を喜ぶミック…
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You forever our legend ! ヽ(´▽`)/
Posted at 2021/06/22 17:31:42 | コメント(0) | Monologue | 日記
2021年06月15日 イイね!

帰省と自虐ネタ(苦)

帰省と自虐ネタ(苦)毎度、パ○屋のオヤジです(苦)。

「無国籍というか無節操」…ぐうの音も出ませんね~(苦)

仏教徒でもクリスマスに騒ぐ国民性と一緒…と自分もフィクションに噛みつくMikiです。いつもの取り留めの無いブログを(苦)。

先の店休は規制緩和と今季最後の玄米補給も有り、単身実家帰省して来ました。実妹宅にも立ち寄り、両親や子育ての事とか漠然と話して来ました。

妹と話し合った事や子供達の事を肴に両親と食事し、居間で寛いでいると…
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今回も来てくれました、フク婆さん、御年21歳!

掛かりつけの獣医さんにも褒められるそう…昨暮、食欲が落ち、危ない時が有ったそうですが、母の機転で赤ちゃん猫用のフードを与えたら持ち直したとか。
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覚えているのでしょうか、それとも両親に似た雰囲気を感じ取ってるのでしょうか…未だ甘えてくれます。

オホ、目の前に鎮座なさる…あやして欲しいのね(苦)。
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祖父母を看取り、妹も嫁ぎ、私の居ない実家の歴史全てを知る彼女…最近は後肢に障害が出始めた様子、会える限りは可愛がってあげたいです。

彼女が母の寝室に行った隙に、旧自営店舗だった倉庫を物色し直すと、有りました!30年前のヘルメットが!!(苦)
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クリーナーでしっかり手入れしてましたが流石にインナーはボロボロ…オブジェにでもするか!(苦)

仲間の50レーサーに乗らせてもらった時とか、スクーターでさえドゥーハン乗りを研究しましたよ…シュワンツも然りリーンアウト気味というか、倒す反対の方にケツ乗せてマシンを置きに行く様な感じ…自分には合ってた気がします(苦)。

ドゥーハンの息子ジャックは現在FIA-F3に参戦中、ガードナーの息子レミーはMoto2で現在ランク首位で活躍してます…歳を取るワケです(苦)。

帰路はイオン新潟南のシネマスペースで、このパンフだけ購入(苦)。
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GWの帰省を諦めたので結局観れず仕舞い、今やトワイライトでしか上映してないので諦めました。

結局「マリ」エンドらしいですね…9年前の前作上映直後、ネットで「彼女は(監督の)奥様でしょう」と、そのエンディングを予想してた方を思い出しました…慧眼でしたね。

最後は自分トコの商品の愚痴を…
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『フルーツフロマージュ』…ドライフルーツを混ぜ込んだフランス生地でクリームチーズを包んだモノで、結構評判イイです(笑)。

男のセンスを信じてないんで、自分もネーミングに関わらない様にしてるのですが…何か違和感有りませんか?てか私、こういうの嫌いなんです(苦)。

英語とフランス語がくっついてるワケですよ…音読と訓読が共存してる方がまだマシです!私的に…気持ち悪いんです!!(苦)

かと言って「フルーツ&クリームチーズ」じゃヒネリ無いし、「フロマージュ・オ・フリュイ」じゃ高尚過ぎるし、売れてるから…と妥協してます(苦)。

…ぐうの音も出ない。(-_-;)
Posted at 2021/06/15 17:24:16 | コメント(1) | Monologue | 日記
2021年06月01日 イイね!

げんちやりのおもひでと

げんちやりのおもひでとアニメ『スーパーカブ』見ています(笑)。

いつものNewtype誌やネットでも評判だったので興味が有りました…原作小説やコミックスは未読です。

若かりし頃を思い出すと言うか…何だか心くすぐられます。地味で陰キャだけど本性は…な主人公と自分をダブらせて見ているのかも知れません(苦)。

勿論、カブと原付は同義ではないですし、主人公達はもう原付ではないですが…私の原付の思い出とバカ話を(苦)。



高校や最寄り駅が自転車で小一時間だったりする我が故郷…バスも有って無い様なもの、皆、16歳になると原付免許を取って買ってもらうのが常でした。

時にヘルメット着用義務化でメットインスクーターが流行、多分に漏れず購入したのが…
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お約束~ Dio (AF18) Special MARINE Edition でした(苦)。
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昔っから「特別仕様」という言葉に弱いのと、何気に『味の素TERRAレーシング』の銀テラのイメージが有ったからでしょうかね(苦)。

青テラやSEEDイメージのSPも良かったのですが、仲間に先を越されました…早い人は高1の夏休みに乗り始められるのに…早生まれの悲哀でさ~ね(苦)。

ヘルメットは高価なレプリカでは申し訳無くて、安価な黒いフルフェイスを買ってもらい…
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今でも敬愛するゲルハルト・ベルガーのカラーに自塗装しました…サフやコート吹かなかったので、直ぐに痛みましたけどね(苦)。

隣接市のディーラーにマクラーレンMP4/4ホンダが行脚に来て、ベルガーのレプリカに気付いたスタッフさんがコクピットに座らせてくれたのがこの頃です。

そんな感じで独りでは行けなかった、行ってみたかった、街、場所…
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世界が広がりました(笑)。

モータースポーツ好きが二輪にも波及します…そんな折、鈴鹿8耐のダイジェスト番組で、あるライダーに心奪われます。

後にWGP5連覇、90年代最強ライダー、ミック・ドゥーハンです。
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HRCワークス、RVF750 (NW1G)
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これに乗った彼は覚醒した様に高次元な走りをしていました。

…直後、ヘルメットをドゥーハンレプリカに買い替えました(苦)。

それが高じてか、知らなかったヤツとも仲間になれました…
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ロスマンズカラーのNSR50にガードナーでフルレプリカのSとか、それこそカブで滅法速く、後にウルフ50に乗り「巨摩郡(バリ伝)の廉価版」と皆で揶揄したIとか…つるんでて楽しかったな~(笑)

マシンも雨やウイリー失敗でコケた補修に託けてカウルを自分でオールペン、ロスマンズカラーにしてしまいました(苦)。

何でかって…受験勉強のストレスだったんでしょうね(苦)。

オイル交換とかも自分でやりました…カブより全然簡単でしたけどね。
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この作品、CGも駆使して風景とマシンの作画がキレイです(驚)。

ガス欠も2度ほど…
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リザーブ有りません…一家でツケが利くGSまで20㎞近く押して歩きました(苦)。

Dio SR (AF25) のサマーバージョンが発売されると…
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ワークスRVFのイメージに我慢出来ず、カウルとデカール取り寄せました(苦)。

VFR400R (NC30) Endurance Special Color

何とか都内の私大に入学出来て…憧れのこのマシンでフルレプリカを決め込むつもりでした(苦)。

しかし、「バイトするくらいなら金をやる、その時間で本を読め」と父に諭されたり、大学のクラスメイトがバイクで逝ったりで、萎えちゃったんすわ…ミックがケガの影響で8耐に出なくなったのも有るかな、免許さえ取らず仕舞いでした(苦)。

その増えた仕送りを貯めて某所へ2年ほど留学、(バイクと引き替えに?)前職に就くキッカケを得ました(苦)。



原作は入手して損は無さそうです、アニメ13話前後では描き切れない良さや世界が有るはずです…しかし、もう自分にそこまでの若さが有りません(苦)。
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表層だけサラッと、心地良さだけ残して見終えた方がイイかなと…(苦)。

「疑わしき時は行かない、何か有ったら迷わず止まる、引き返す…」
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「無理だと思った事はやらない方がいい、乗りたい、走りたいと思って乗らないと走ってくれない様に出来ている…」
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…言ってる事がいちいち共感出来るし、深いし、心に刺さります(笑)。

この2人の友情、掛け合いが何とも言えません(笑)。

仏頂面な主人公が回を追う毎にカワイくなって来ます…

物言わぬ愛車と心の許せる親友だけに向ける表情なんでしょうけど(苦)。

マスゴミだけだと思いますが、法規がどうこう仰る方々が居ますね…

非現実だから面白く、魅き込まれるワケで…フィクションを解さないならアニメや文芸に触れるべきではないですね。

録画を見る度に、カブでなくとも乗りたい、イジりたいと思うのですが…
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翌日辺りには現実に引き戻されている…無限ループ状態です。今まで気にも留めなかった道行く「じっちゃんカブ」にまで目が行く様になってしまいました(苦)。

3人目のキーパーソンはパ○屋の娘…
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つくづく便利で都合のイイ設定なんですね(苦)。

普通二輪免許…

…なんて考え始める、今日この頃です(苦)。
Posted at 2021/06/01 17:44:13 | コメント(1) | Monologue | 日記
2021年05月11日 イイね!

今年も會津歴史散歩へ

今年も會津歴史散歩へ状況は昨年と同じです、寧ろ悪いかも知れない…GWに予定していた実家帰省は今年も取り止めました。

新調した自転車で歴史散歩を考える息子…猪苗代湖畔の戸ノ口原から白虎隊の足跡を辿る事を考えていた様ですが、漠然とし過ぎるので諫め、某家電量販店とセットで東山方面を提案、半ば買収する様な形で採択されました(苦)。

某家電量販店にフリを置き、会津武家屋敷を横目に東山温泉方面に向かいます。

道中、この看板が在りますが後ほど。
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タイトル画の道標を左に小路を往くと…
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出自は他藩ですが…会津に生きてるからには行かねばならぬでしょう(苦)。

実は2度目、大河ドラマ『八重の桜』放映の2013年以来の再訪です。
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…全然「すぐ」では有りません(苦)!

立派な廟門…これなら「すぐ」だな(苦)。
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藩祖保科正之公は猪苗代の土津神社に祀られていますが、二代正経公からはこちらの会津藩主松平家墓所(院内御廟)に祀られています。

歴代藩主の他に、家族や子孫の墓も存在します。
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参道を整備したら参拝者も増え藩主たちも喜ぶのでは…なんて余計なお世話か(苦)。

二代正経(まさつね)公墓。
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唯一の仏式ですが、理由や違いは解りません。院号だし表石が有りませんね。

入之峰と呼ばれる中腹には、 亀跌坐(きふざ)に載った碑石が並びます。
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ウグイスの美声に暫し聞き入ってしまいます(笑)。
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碑石の後方に墳丘が在り、対燈篭、表石、この角度では見えませんが、八角台座の鎮石となります。
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大名家の神式墓所の代表的なものとして、国指定史跡となっています。

一番奥に一際整備された一角が…
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九代容保(かたもり)公墓です。
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時代に翻弄された忠義の名君が眠ります。
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隣には籠城戦にて婦女子を率いた容保公の義姉、照姫たちも眠っています。
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来た道を戻りながら歴代藩主を参拝します。

七代容衆(かたひろ)公墓。
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六代容住(かたおき)公墓。
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五代容頌(かたのぶ)公墓。
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三代正容(まさかた)公墓も参拝しましたが、撮影を失念してしまいました。

この様に、市内を見渡せる小高い山の上から、我々を見守って下さっています。

入口まで戻って来て、表参道から逸れる四代容貞(かたさだ)公墓と八代容敬(かたたか)公墓を参拝していない事に気付きました…
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存外に時間と体力を使ってしまったので、またの機会とさせて頂きました(苦)。

先刻の看板の所まで下山し、天寧寺を目指します。
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松平家墓所の道標にも有った通り、山道でも往けますが、クマさん怖いんで…(苦)
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この境内からでも中々の見晴らし…鶴ヶ城、判りますか(笑)?
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目的は勿論こちらです(笑)。
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付近の萱野権兵衛、郡長正父子墓も行きたかったのですが、勉強不足、出直します(苦)!
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天寧寺から山道を10分少々…お初にお目にかかります!<(_ _)>
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近藤の墓は各所に伝わりますが、こちらは宇都宮城攻防戦で足を負傷した土方が、会津で療養中に容保公に願い出て建立したとされます。
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頭部や遺髪が納められてるなどと言われますが、定かでは有りません。ただ、土方が墓参した唯一の墓碑である事は確かです。
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近年、地元有志により土方の供養塔も建てられました。一緒に供養したいと思う気持ちは日野、板橋、どこも同じですね(笑)。

最後は私と息子の干支の守護神で、度々参拝させて頂いているこちらに。
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伝直江兼続甲冑の『愛』の前立も、愛宕権現に由来するとも言われます。
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最後にとびっきりの石段ダッシュです(笑)。
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天寧寺から山道で来れますがクマさん怖いんで…(苦)
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部活より余程トレーニングになったと笑う息子、ピーク時も外せたのでウチの常客のラーメン屋さんで昼食、名前が出てますが某家電量販店まで戻って来ました(苦)。

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また改良点が見つかったそうです。しっかし、一昨年の画像と比べたらデカくなったな~(笑)。

夜は宅スターウォーズ祭、5月4日でしたからね…
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May the 4th be with you …ね!(^_-)-☆
Posted at 2021/05/11 18:09:50 | コメント(1) | Local | 日記
2021年04月03日 イイね!

『やる気スイッチ』を押しに… Part.2

『やる気スイッチ』を押しに… Part.22005年に栃木県塩谷郡氏家町と喜連川町が合併して生まれたさくら市は、ホンダ4輪モータースポーツのヘッドクォーター、HRD Sakuraを有する市です。

近年、F1開幕前等は、氏家駅に隣接する施設に特別展示を催してくれます。

今年での参戦終了を鑑みれば、F1の展示は今年が最後かと思い、連続皆勤の褒美に息子を連れてやって来ました…って私が見たいだけかも…な~に、もてぎへ行くのに比べれば楽なもんです(笑)。
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検温と消毒を済ませエントランスから入ると目前には…
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2018年のPU、RA618Hが在りました、至近で見るのは初めてです。
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シングルターボでMGU-Hをタービンの回転から得ようとすれば、こうなりますよね…息子にレイアウト等を簡単に講釈。
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このエンジンは違った筈ですが、最近はインタークーラーさえ頭上のインテークからのルートに配置するなど、昔じゃ考えられないレイアウトになってますよね(苦)。

メインフロアに目をやると…アルファタウリAT01です。昨年のイタリアGPを思い出すと今でも目頭が熱くなります(涙)。
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光の加減でロクな画像が撮れてない(苦)。
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複雑怪奇なノーズとウイング…エレメント数の規制が入ってもこんなん(苦)。
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ウイングエンドからブレーキダクト周辺の空力処理。
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ダクトに整流翼?!…昔は空力付加物の可動不可なんて追加ダクトを付けただけでも失格になったりしたのにね…DRSの件で不問になった?

13インチは今年が見納めです。リアの画像が有りませんが、フロントが複雑な形状をしてるのは放熱の為かな。
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バージボード周辺、フロアパネルを巧みに利用して…鳥肌モノです(苦)。
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コチラも来年からグラウンドエフェクトの復活で不可。

リアサスからウイング、DRS基部周辺。
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こんな所にも整流翼?!…そりゃタミヤもモデル化したくなくなるよ(苦)!
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真後ろから…
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ディフューザーの効果を上げる為に低くタイトに仕上げられてるのが解ります。
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何かインスピレーションは有ったかい(笑)?

Go for it ! Little Giant ! Raising Sun !!
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最後は少々遠回りしてHRD Sakuraの目前を通って来ました。
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多分、撮影は不可だと思うのでドラレコ画像です(苦)。

…ここに来たいな…と目を輝かせて帰って来た息子でしたが、1週間経っても全く変わり映えの無い生活を送っています(苦)。

「男は中二で変わる」と我が恩師は言いましたが…

待つ自信が有りません(苦)。
Posted at 2021/04/03 17:10:49 | コメント(0) | Trip | 日記

プロフィール

「虚誕妄説(苦) http://cvw.jp/b/1551320/48696992/
何シテル?   11/02 17:43
初代ヴィッツやエボⅢを散々改悪した反省か、最近漸く真面になって来ました(苦)。
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