3回目ユーザ車検 in 浜松 自作ヘッドライト合格（プロジェクターHID）

覚書（ユーザ車検）

前日までに用意しておくもの。
・二輪車整備記録簿の作成（PCにPDFファイルを保存済）
・タンデムシート取付け
・毎年5月の軽自動車税納税領収書
・車検証と自賠責（バイクに積んでいる）
・ユーザー車検のネット予約（予約時の番号を控えておくこと）
・社外マフラーの排ガス試験結果証明書

当日（書類関係）
・3番窓口に置いてある自動車検査票を取り、ついでに自動車重量税納付書（赤い紙）を貰って、必要事項を記入。※予約番号下4桁も記入。
・会議所11番窓口で「継続検査申請書（25円）」を購入し、必要事項を記入。同時に自賠責（約14000円）も加入。
・向かいの窓口で、重量税印紙3800円、自動車検査表手数料1700円を購入。
・書類揃えたら3番窓口に提出し確認してもらう。OKなら車両を検査場へ移動。

当日（検査）
・右端の二輪車用の場所に並ぶ。四輪とは別なので二輪車の最後列に並べば良い。
・検査官が書類と車両の確認を行ってくれる。※スイッチなどについて問われることは無かった。
・その後、排ガス・前後ブレーキ・車速センサ（※隼は後輪選択）・Hiビームの光軸を検査するが、その際に「継続用自動車検査票」に合否結果を打ち込むので、準備しておく。
・検査に合格したら、検査場にある総合BOXで確認してもらい、最初の事務所の4
番窓口に提出。5分ほどで新車検証が完成するので、受け取って終了。

※参考（四輪用プロジェクターヘッドライトについて）
光軸は1発合格となりました。
Loビームで四輪車とほぼ同じ位置にカットラインが来るように調整すれば、Hiビームも全く問題ありませんでした。ホッと一安心です。