昭和の堕天使のブログ一覧

↑詳しくはコチラをどうぞ!!^^





北川景子のファン感謝祭イベントの様子だそうです


質問コーナーでは


ファンにほめられると


「やめようよ。恥ずかしい……かゆいよ」



メイク方法を聞かれると・・・


「みんなと一緒だよね？」と、気さくなキャラにビックリ




↑「気さくなキャラにビックリ」って・・・



(╬◣д◢凸ﾑッｷｰ!!　
 


景子ちゃんだゾ!!!



見たマンマやろ!!!!






↑マネージャーに指さし

「クビよクビ！ 絶対クビ！」と宣告する景子ちゃん


ちゃめっ気あるよね～♪＾＾




惚れなおしちゃったぁ～（//▽//）

　





会社の無責任な態度と、先がまったく見えない不安から


彼女たちは、自らの力で道を切り開こうと動き始めた




「アイドルグループ」からの脱却である




昼間の「さえない芸能活動」が終わったあと


夜　メンバーだけで


会社から遠く離れたスタジオに集合し


作曲活動をはじめる







「絶対に有名になろう」




メンバー5人で誓いのピアスもあけた


人は外に敵がいれば 自然と団結する


最初はバラバラだった5人は 次第に結束していき


同じ目標に向かって突き進む仲間になっていった





結成から3年が経ち 高校生だったメンバーもみな


20代の女性に成長した


やがて彼女たちを取り囲む環境も次第に変わっていく


色々あった問題の事務所を移籍し レコード会社も


TDKからソニーへ移す事に成功


これを機にバンド名を「プリンセスプリンセス」へ改めた






プリンセスプリンセスの誕生である








時は空前のバンドブーム 時代も彼女たちを後押しした


全員が作詞作曲できるという 音楽性の高い女性バンドが


ノリのいい曲を演奏してステージで走りまわる




ライブハウスでの活動を増やしていった彼女たちに


着実にファンがついていった


30人の観客で喜んでた彼女たちが 渋谷公会堂に1500人


のファンを動員するまでになった





3枚目のシングル「MY　WILL」がビクトリアのCMソングに


起用され 「夜のヒットスタジオ」への初出演を果し





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88年2月には 発売されたアルバム「WERE　WE　ARE」が

40万枚を超えるヒットを記録する




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89年1月には 史上初となる女性バンドによる日本武道館ライブ

を成功させ 音楽業界でプリンセスプリンセスの名前は


広く知れ渡る事となった




ほんの数年前までは 誰も知らないアイドルグループだった


彼女たちは自らの力で奇跡を起こしたのである




バンドは上昇気流に乗り どんどん高みへ上っていく


世の中はバブルの絶頂で 今までにない好景気を謳歌している

バンドも世の中も イイ方向へと導かれていく


そんな雰囲気の中で生まれたのが


あの名曲「ダイアモンド」だったのよね~（＾＾）











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オリコン 1989年TOP100
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　つづく





　　　　　　　　　　　　　

٩(♡ˊᗜˋ)و憧れの芸能界♪


メンバーは通ってた地元の高校を中退し


事務所近くの定時制高校へ転入 昼は楽器などのレッスン


夜は合宿所でメンバーだけの共同生活が始まった



みんなの目標は早くデビューをする事！







だが、来る日も来る日もレッスンばかりで 結成から数ヶ月


経っても なかなかデビューの話が決まらない


実はこのプロジェクトを推進していたTDKの担当者が人事異動


で離れてしまい いつの間にか彼女たちの存在はTDK社内でも


微妙な位置になってしまっていたのでした






それでも なんとかデビューイベントが決定し


ついにあこがれの芸能界へデビューする日が来ました




イベント当日 期待と不安を胸にイベント会場へ着いてみると


会場はただのボーリング場に仮設ステージが設置してあるだけ


のみすぼらしいステージ お客さんは身内が数十人程度と言う


華やかさとは程遠いひどい有様でした






理想と現実のあまりの落差に


「演奏を終えた私たちは 全員その場に泣き崩れてしまった」


（リーダー渡辺敦子談）







その後も会社が持ってくる仕事といえば 営業回りやデパート


屋上での演奏など 想像していた芸能活動とはまったく違っていた


大々的にコンテストをしてメンバーを集めたものの


やる気を失い マネージメントを放棄した所属会社




「こんな会社に頼ってちゃダメだ。だけど今さら夢をあきらめる


なんてできない。自分たちだけでなんとかしよう」









誰からもチヤホヤされないアイドルグループ


だが彼女たちは 徐々に自分たちの意思を持ちはじめた


プリンセスプリンセスの原型が 少しずつ出来始めて


行くのであった







　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　つづく

今日から4回に分けて、自分たちの力で軌跡をおこし、夢を

かなえた女の子たちについて、書いてみたいと思います




ここに1枚の写真があります

彼女たちは、80年代初頭のアイドルグループ　「赤坂小町」













この5人、実はみなさんがよく知っている5人なんです

誰だと思いますか？

彼女たち、数年後には別の名前で呼ばれるようになります







その名前は




プリンセスプリンセス











そう、写真の彼女たちは、後に「史上最高の女性ロックバンド」

と言われるようになった、プリンセスプリンセスの若き日の姿

なのです




赤坂小町とは一体何なのでしょう？

アイドルグループが、どうしてロックバンドへ変身したので

しょうか？




今日から数回に分けて、大好きだった女性ロックバンド

「プリンセスプリンセス」について、その誕生からあの名曲

「ダイヤモンド」が生まれるまでを書いてみようと思います

今日はその1回目です





アイドルグループ「赤坂小町」は

アイドル全盛の80年代初頭に

TDKが企画した

「楽器を持ったキャンディーズ」を結成する事を

目的に、各パートのコンテスト優勝者を集めて

結成されました








１枚目と3枚目の写真とも、左から順番に

キーボード 今野登茂子

ドラムス 富田京子、ギター 中山加奈子、ボーカル 奥居香

ベース/リーダーの渡辺敦子




当時はみんな、まだ高校生でした


結成後は、芸能界デビューを目指して

さっそく合宿所での

メンバーの共同生活がスタート

趣味もバラバラ、性格もバラバラ

好きな音楽性もまったく

異なった、バンドと呼ぶには程遠い

そんな状況からの

スタートでした




　　　　　　　　　　　　　　　　　　つづく

キレイな子やねヽ(♡´∀｀♡)ﾉ




ものまねタレントのざわちんが22日

女優の北川景子を真似たメイクを公開した。


これまでに元AKB48の板野友美

女優の沢尻エリカ、モデルのローラ

アーティストの浜崎あゆみ、安室奈美恵

さらには男性グループの嵐5人など

30人以上のものまねメイクをブログで披露してきたざわちん。

今回はファンからのリクエストが最も多かったという

北川風メイクにチャレンジした。


自身のブログでざわちんは

リクエストの多かったにも関わらず

「正直、今までやってこなかった理由には訳があります」と

切り出し

「実は・・・何度も失敗してます。正直1番自信ないです。笑」と本音。


「なかなか理想通りにいかなくやっと今日！完成しました。

でもそれでもやっぱりクオリティは劣っていますが

参考になると思うのでぜひみなさん試しにやってみてください」と

呼びかけてから、レクチャースタート。


ファンからは、「似すぎててやばぁぁぁい」

「すごい似てます！北川景子さんにしか見えない」

「スゴい！もはや職人さんですね」など

絶賛や驚きのコメントのほか

「石原さとみさんのメイクしてほしい」「武井咲ちゃんお願いします！」など

恒例のリクエストも多数寄せられている。（モデルプレス）














北川景子風メイクのざわちん／オフィシャルブログより（Ameba）










本物の北川景子ちゃんはこちら（＾＾）↓






やっぱモノホンはステキやわ～(//▽//)