• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

昭和の堕天使のブログ一覧

2019年04月29日 イイね!

ワイルドスピード最新作



16年の間ヒット作を生み出し続けてきた

「ワイルド・スピード」シリーズ新作となる

第9作目の制作について明かされました!

作品ごとにインパクトを増していく次回作のキャストとあらすじは

一体どうなるのでしょうか?

前作を振り返りながら紹介します


2001年に公開された『ワイルド・スピード』から

立て続けにヒット作を生み出してきた

「ワイスピ」シリーズの最新作である『ワイルド・スピード9 (仮題)』の

製作がいよいよ動き出しました!


alt

2017年に公開された第8作目『ワイルド・スピード ICE BREAK』の

大成功を受け第9作そして第10作へと

シリーズが続くことがわかっています

新作ではドミニクたちファミリーは

どんな困難に立ち向かうのでしょうか?

過去シリーズを振り返りながら「ワイルド・スピード9」

またすでに製作が発表されている

『ワイルド・スピード10 (仮題)』やスピンオフ作品についても紹介します!


最新作「ワイルド・スピード9」の全米公開日は

2020年4月20日に決定しています

また、撮影は2019年2月からロンドンで開始されるとのこと

当初は2019年の公開を予定していた本作ですが

スピンオフの製作やキャストとの出演交渉の影響で延期された様子

これまでの「ワイスピ」シリーズでは

1作の中でも世界各国を舞台としていましたので

今回も同じ展開となるのではないでしょうか

本作では、アフリカが舞台の一つになるとも噂されています


「ワイルド・スピード10」はシリーズ最終章に!

本シリーズは、前作「ワイルド・スピード アイスブレイク」を含む

三部作で完結することが発表されています

ということは9作目には前作とリンクする部分が多く含まれ

さらに第10作目に物語が続いていく可能性が高いでしょう



10作目「ワイルド・スピード10」は2021年公開になると予想されています

スピンオフ「ホブス&ショウ」が2019年夏に公開






これまでのシリーズで高い人気を獲得してきた

ドウェイン・ジョンソン演じるホブスと

ジェイソン・ステイサム演じるデッカード・ショウ

この2人を主人公にしたスピンオフ作品

『ワイルド・スピード/HOBBS & SHAW(原題)』が

2019年8月2日に全米で公開されます

ホブスはシリーズ第5作目『ワイルド・スピード MEGA MAX』から

登場したキャラクターで

DSS(アメリカ外交保安部)の捜査官

シリーズの主人公であるドミニクたちファミリーを追う

立場の人間でしたが彼らと利害が一致し

たびたび手を組んでいます

一方ショウは、第7作目『ワイルド・スピード SKY MISSION』から

本格的にシリーズに参加

その前作『ワイルド・スピード EURO MISSION』で

ドミニクたちに倒された

オーウェン・ショウ(ルーク・エヴァンス)の兄です

筋肉自慢の2人がバディを組む本作。

督は『デッドプール2』などのデヴィッド・リーチが務めます



「ワイルド・スピード9」に出演が確定しているキャスト

まずは2019年2月現在「ワイルド・スピード9」に出演が決定している

キャストを紹介します

ヴィン・ディーゼル/ドミニク・トレット役


alt


シリーズのオリジナルキャストで

ファミリーの中心人物・ドミニクを演じる

ヴィン・ディーゼルは、もちろん出演確定

ディーゼルは2作目『ワイルド・スピードX2』以外

シリーズ全ての作品に出演しています

(3作目『ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT』はカメオ出演)

ディーゼル演じるドミニク(通称:ドム)は

もとはストリートレーサーでしたが

そのカリスマ性から周囲に仲間が集まり

ファミリーを率いるようになりました

最新作では仲間とともにどんな活躍を見せてくれるのか

楽しみですね


タイリース・ギブソン/ローマン・ピアース役


alt


もともとはブライアンの幼なじみだったローマン

「ワイルド・スピード2」で初登場し

5作目「メガマックス」からはレギュラーメンバーとなりました


ローマンはファミリーのムードメーカー的な存在で

メカニックのテズとのコミカルなシーンが多いキャラクター

しかし、運転技術もかなりのものです

本作でも笑いを誘うシーンや、任務での活躍に期待したいですね


ジョーダナ・ブリュースター/ミア・トレット役


alt


本作にミア役ジョーダナ・ブリュースターがカムバックします!

ブライアンの妻でありドミニクの妹であるミアは

前作「アイスブレイク」には登場しませんでした

というのも、夫であるブライアンがファミリーを去ったため

家族で静かな生活を望んだのです

この展開は、ブライアンを演じたポール・ウォーカーの死去に

大きな影響を受けたものでした

しかし、本作にはブリュースター出演が決定

そして次作「ワイルド・スピード10」への出演も決まっているとのこと

シリーズ完結編では、これまでのファミリー集結となるのでしょうか


ホブス役ドウェイン・ジョンソンは出演せず


alt


人気キャラクターであるホブスを演じるドウェイン・ジョンソンですが

「ワイスピ9」への出演は見送られたようです

ジョンソンは本作よりも先にシリーズの

スピンオフへの出演が決定しており

「ホブス&ショウ」のために「ワイスピ9」の撮影が延期されるなど

スケジュール調整も困難だったもよう

ちなみにシリーズ最終章となる10作目への出演については

今のところなにも発表されていません

しかし、とりあえずはスピンオフ映画「ホブス&ショウ」が

2019年8月に公開されますので

その作品での活躍を楽しみたいですね



「ワイルド・スピード9」の監督、脚本家は?


脚本は新鋭ダニエル・ケイシーが担当

「ワイスピ」の脚本は第3作目「TOKYO DRIFT」から

クリス・モーガンがシリーズを通して担当してきました

しかし、スピンオフ作品の脚本・製作に集中するため

本作では脚本を担当しません

本作で脚本を担当するのは新鋭のダニエル・ケイシー

これまであまり有名な作品に脚本家として

携わってきていなかっただけに大抜擢といえます

ジャスティン・リン監督がシリーズにカムバック!


alt


今作の監督にはシリーズ第3作〜6作を監督した

ジャスティン・リンがカムバックします

脚本家が先に決まり、監督が誰になるのか注目されていましたが

主演を努めるヴィン・ディーゼルがこれをFacebookにて発表しました



【ネタバレ】

前作「ワイルド・スピード アイスブレイク」はどんな内容だった?


alt


作で、ドミニクはサイファーというサイバーテロリストに脅され

彼女に協力せざるを得なくなってしまいます

ドムはファミリーを裏切りベルリンでの任務で盗んだ

電磁パルス砲を持ってサイファーのもとへ

サイファーの目的は核ミサイルのパスワードを手に入れ

世界の国々を支配することでした

ドムは脱出の隙をうかがいながらも

ニューヨークでロシア国防大臣からパスワードを入手し

ウラドビンで武装勢力から潜水艦を強奪します

サイファー一派を止めるため

ホブスとショウを含むファミリーはたびたびドムに立ち向かうことに




ドムはかつての恋人エレナと

彼女との間に生まれた息子をサイファーに囚われていたために

協力を強制されていたのです

最終的に、母のマクダレーンとドムらの協力によって

死を装っていたデッカード・ショウが

弟のオーウェンとともにサイファーの飛行機に乗り込み追い詰めますが

彼女はパラシュートで脱出していまいました

その後彼らはニューヨークへ戻り

ドムはファミリーに息子ブライアンを紹介します


「ワイルド・スピード9」のあらすじ・展開を予想!


alt


最新作のあらすじは2019年2月現在

明らかにされていません

しかし、前作を監督したF・ゲイリー・グレイは

本シリーズについて「なんでもあり」と発言しています


ゲイリーは米エンターテインメントサイト

ScreenRentのインタビューで

第9作目の舞台が宇宙になる可能性について聞かれると

「ワイスピ」シリーズについてはどんなルールも作りたくないと語りました

「(前作の脚本に)“潜水艦”と出てきたとき

私は“OK、なんでもありだ”と思いました

何があるかはわかりません

『ドム、火星に行く』という脚本は読んでいませんが

それも絶対ないとは言えないんです」とも言っています

9作目の監督はジャスティン・リンに決定しましたが

リン自身はそのことについてコメントしていません

サイファーの再登場の可能性は高い?

alt


前作の悪役は、シャーリーズ・セロン演じる

サイバーテロリストのサイファーでした

サイファーは6作目「ユーロミッション」と

7作目「スカイミッション」でも裏で糸を引いていたとされる強敵です

前作ラストでは

サイファーはショウ兄弟の手を逃れ飛行機から

パラシュートで脱出していました

「ワイスピ」シリーズが8・9・10の三部作で完結することが

発表されていることを考えると

「ワイスピ9」の内容は前作と大きく関連することが予想され

サイファー再登場の可能性も濃厚になってきます

もし登場するとしたら

今度はどんな手でファミリーの前に立ちはだかるのでしょうか



ショーン役ルーカス・ブラックのカムバックもほぼ確定か?

alt


2013年の米エンターテインメントサイトDeadlineの情報によると

3作目「TOKYO DRIFT」に登場した

ショーン・ボズウェル役のルーカス・ブラックは

その後「シリーズ3作品」に出演する契約をしたとのこと

この3作品は7、8、9であると考えられていましたが

ショーンは8作目には登場しませんでした

そこから考えると7、9、10に登場する可能性があります








また、ブラックが出演契約をした際には

ブライアン役のポール・ウォーカーは存命だったため

そこから大きく物語の展開が変わった可能性も・・・

そのため、ショーンの活躍も

当初の予定とは違うものになったのかもしれません

シリーズ最新作「ワイルド・スピード9」は2020年4月20日公開!


altalt


8作目「アイスブレイク」からの三部作で完結が発表されている

「ワイスピ」シリーズ

最新作は三部作の二作目ということで

前作から物語がさらに広がってくることが予想されます

そして、最終章となる10作目に向かって

ファミリーの活躍は加速していくでしょう

豪快なカーアクションとファミリーの絆が見どころの

「ワイスピ」シリーズは今後どんな展開になっていくのでしょうか

また、2019年8月に公開される

「ホブス&ショウ」にも注目が集まります


まだまだキャストもあらすじもわかっていない状況ですので

これからの続報を楽しみに待ちたいですね(^^)







































【おまけ】(^^)


ワイスピとは関係ありませんが・・・

ラジコン動画なんだけど結構リアルに仕上がってて

見応えアリです♪^^







Posted at 2019/04/29 17:54:21 | コメント(0) | トラックバック(0) | 映画 | 音楽/映画/テレビ
2019年04月08日 イイね!

アメリカングラフィティの挿入歌

alt


音楽ネタばかりで申し訳ございません(^^;





洋画の「アメリカングラフィティ」はご存じですよね?!


alt



UFJ違った・・・(笑^^
↑お決まりのボケって事でお許しを(^^;

USJにもアトラクション?がある有名な映画です♪^^


「スターウォーズ」で有名なスピルバーグ監督の処女作が

「アメリカングラフィティ」なんですが

その中の「Why Do Fools Fall In Love」って曲・・・

題名だけではピンと来ない方が多いと思いますが



↑26秒付近から見てチョ!!

The Beach Boysの代表作なんですが・・・




















Frankie Lymon & The Teenagers

フランキー・ライモン&ザ・ティーンエイジャーズが元祖だったんです!!



Wikipediaからのコピペ!!(^^)

アメリカ合衆国の黒人とヒスパニックによるドゥーワップグループである

1956年に全米7位・全英1位を記録した

当時13歳のフランキー・ライモンのリード・ボーカルによる

『恋は曲者』のヒットで知られる

ダイアナ・ロス、デヴィッド・ボウイ、山下達郎、ボーイズIIメンなど

後世のミュージシャンに多大な影響を与えた

1993年にロックン・ロールの殿堂に選定された



ジャクソン5に先駆けた黒人系アイドルグループであり

デビュー曲『恋は曲者』は世界的に大ヒットし

のちに映画『アメリカン・グラフィティ』の挿入歌としても使われた

エドワード・W・スティット中学校の生徒らでドゥーワップグループ

「Coupe De Villes」を結成

1954年、12歳のフランキー・ライモンがに加わり

いくつかの改名を経たのちにジーレコードでオーディションを受け

1956年1月に「ザ・ティーンエイジャーズ」としてデビューする

1957年9月にライモンが脱退しソロ歌手に転向

ライモンはその後低迷し、1968年2月27日

15歳から使用していたヘロインの過剰摂取により25歳で他界



有名になり過ぎて調子に乗っちゃったんですかね(^^;

残念な事です


The Beach Boysの「Why Do Fools Fall In Love」は

聞き慣れてましたが

『アメリカン・グラフィティ』内の「Why Do Fools Fall In Love」を聞くと

な~んか違和感を感じてたんですよ

調べてスッキリしました(^^)


暇でしたらThe Beach BoysとFrankie Lymon & The Teenagersの

「Why Do Fools Fall In Love」を聞き比べてみて下さい(^^)



それではまた(^^)





















































おまけ(^^)













オールディーズやDoo Wop「ドゥーワップ」ってイイよね~♪(^^)









Posted at 2019/04/08 19:40:02 | コメント(0) | トラックバック(0) | 映画 | 音楽/映画/テレビ
2019年04月06日 イイね!

セルフ・コントロール って曲知ってる(^^)


久々の投稿です(^^)

懐かしいデスコ曲をYouTubeで聴きながら

カーオーディオを(ロンサム・カーボーイ)修理してたら

懐かしい曲が流れて思わずブログ開いちゃいました(笑






1984年4月1日にリリースされたローラ・ブラニガンの

3枚目の同名タイトルのアルバムの2曲目に収録され

1984年4月14日に4枚目のシングルとしてリリースされた曲なんだけど






アメリカのニューヨーク州ブルースター出身の女性歌手

1982年、アルバム『グロリア』でデビュー

同アルバムからシングルカットされた『グロリア』

(映画『フラッシュダンス』の挿入歌)や

1983年にはセカンドアルバムからのシングル『哀しみのソリテアー』が

大ヒットする

1984年には彼女の最大のヒット作となるアルバム

『セルフ・コントロール』が発表され

西ドイツ、アルゼンチンなど多くの国で第1位に輝く

同年4月、シングル曲『ラッキー・ワン』が

第13回東京音楽祭にてグランプリを受賞した



alt




ィキペディア

1952年7月3日生
死亡: 2004年8月26日, アメリカ合衆国 ニューヨーク州 イースト・クオーグ
自宅にて脳動脈瘤により死去 享年47歳



ノスタルジックなディスコティックで独特のリズムと伸びやかな歌唱

良いですよね~(^^)


素敵な一日が過ごせます様に♪

ではまた・・・





   
















おまけ

シニータのトイボーイこれも懐かしいでしょ(*^^*)






シュガー・ベイビー・ラブもどうぞ(^^)

Posted at 2019/04/06 14:38:21 | コメント(2) | トラックバック(0) | 音楽/映画/テレビ

プロフィール

「憧れ http://cvw.jp/b/1553683/46603195/
何シテル?   12/14 13:34
昭和の堕天使とイイます 古き良き昭和を愛する方々と お話が出来れば幸いです(*^-^*) な~んて言ってるけど21世紀モノも好きで~す!...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2019/4 >>

 12345 6
7 8910111213
14151617181920
21222324252627
28 2930    

ブログカテゴリー

リンク・クリップ

悲しいお知らせ 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2015/12/02 17:20:49
まだ来る筈じゃなかったのに・・・ 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2015/03/03 10:28:52
本日移動しました(^^) 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2015/01/26 21:29:27

愛車一覧

スズキ ワゴンR 鈍足君 (スズキ ワゴンR)
通勤及び買い物車
トヨタ カローラ 70君 (トヨタ カローラ)
ホントは前期型の丸目4灯が欲しかったんだけど(^^; なかなか出て来ないのが現状で 出て ...
スズキ アルトラパン スズキ アルトラパン
アルトラパン4WDターボに乗り換えました これから弄っていくつもりでいます(^^)
ホンダ XLR250R BAJA ホンダ XLR250R BAJA
最初に買ったオフロード車です(^^) この2年後にXR250レーサーに保安部品が付いた ...

過去のブログ

2023年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2022年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2021年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2020年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2019年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2018年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2017年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2016年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2015年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2014年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2013年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2012年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation