2014年04月12日
Posted at 2014/04/12 16:28:04 | |
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映画 | 音楽/映画/テレビ
2014年03月21日
シリーズで長年主演を務めてきた
俳優ポール・ウォーカー(享年40)の急死により
製作がストップしていた映画
「ワイルド・スピード」シリーズの最新作の
公開日がアナウンスされた
“相棒”ヴィン・ディーゼル(46)が発表した
昨年、「ワイルド・スピード」は、シリーズ6作目となる映画
「~ EURO MISSION」を公開
ヒットした結果、早々に続編
「Fast and Furious 7(原題)」の製作を決定し
撮影もスタートしていたがその矢先
ブライアン役を演じていたポールが
11月30日、米カリフォルニア州で事故死
同作の配給会社である米ユニバーサル・ピクチャーズは
製作の無期限休止を発表していた
しかし12月23日、ヴィンは自身のフェイスブックページに
「ぼくらが一緒に撮影した最後のシーン」として
ポールとの2ショットを公開
ポールとの思い出を改めて振り返っている
「いま作っている映画には、競争や
ぼくらがシェアした誇りの中に
ユニークな感覚があるんだここまでやってきた
魔法が集められた。」として
ヴィンはファンへうれしいニュースを発表
「Fast and Furious 7は・・・2015年4月10日に公開される!」
当初発表の全米公開日(2014年7月11日)から
およそ1年後に延期されることにはなったものの
ヴィンをはじめとするキャスト、スタッフは
悲しみを乗り越え映画を完結させることに
意欲を見せているようだ
なお、米The Hollywood Reporterによると
同作プロデューサーは
ポールが演じたブライアンを引退させるものの
すでに撮影したシーンは使う予定のようだ
ヴィンは真っ先にFBに書き込んだ理由を
「彼はみんなに最初に知ってほしいと思っていただろうからね」と
粋な理由で説明 天国のポール、そしてヴィンにより
「ワイルド・スピード」ファンへのうれしいプレゼントとなった
なお
同作の日本公開予定は現在のところ発表されていない
ワイスピ関連記事クリックすれば見れるよ(^^)↓
P・ウォーカー死去により制作休止の映画「ワイルド・スピード7」、監督は「必ず完成させる」と宣言
「ワイルド・スピード」、故ポール・ウォーカーの追悼映像が公開! 「人生で一番大切なのは仲間たち」[動画]
「ワイルド・スピード」ヴィン・ディーゼル、事故死した盟友ポール・ウォーカーへはなむけの言葉[動画]
Posted at 2014/03/21 14:34:50 | |
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映画 | 音楽/映画/テレビ
2013年11月25日
ワイスピ「ファスト&フューリアス 7」のドウェイン・ジョンソンが
悪役のジェイソン・ステイサムとの直接対決を暗示した
新しい写真を紹介しちゃいます(^^)

同映画の宣伝担当をつとめるパブリシスト!?の
ワイルド・スピード最新作
「ファスト&フューリアス 7」の新しい写真と言えば
同映画の宣伝担当をつとめるパブリシスト!?の
ヴィン・ディーゼルが披露してくれるものと
相場が決まっていましたが
相場が決まってたけどそのドムではなく
国務省外交保安局の特別捜査官 ルーク・ホブスに扮し
今や、シリーズのもうひとりの主人公といった
存在感を発揮してくれているドウェイン・ジョンソンが
Tweet してくれた写真です(^^)
ジェイソン・ステイサムが演じる悪役の
イアン・ショウと一騎打ち!!
の直接対決のシーンがどうやら
最新作では盛り込まれているようですね!!
続きを読むと・・・
“ 俺は機甲部隊など連れてはこないなぜなら
俺自身が機甲部隊だ!! ” のコメントを添えて
ザ・ロックがさえずってくれた、ひとり機甲部隊!?
のワンマン・アーミー
ホブス捜査官の勇姿の写真をもう1枚どうぞ(^^)

今夏の大ヒット作「ザ・カンジュアリング」
(2013年)や「インシディアス」シリーズなどで
ホラー映画の名手の恐怖のスペシャリスト
ジェームズ・ワン監督が新たにハンドルを握る
ワイルド・スピード最新作「ファスト&フューリアス 7」は
来年2014年7月11日から全米激走!!
なおドムの相棒のブライアン役のポール・ウォーカーが…
Collider のクリスティナ・ラディッシュの
インタビューに応じて語ったコメントによれば
新監督を起用した最新作の第7弾が
仮りに興行的にコケたとしても
製作・配給のユニバーサル映画はシリーズを続行して
次の「ファスト&フューリアス 8」を作ることだけは
すでに確約して、決定しているそうです♪
この流れ読んでると・・・
コケる前提で製作してんの?って思っちゃうよね~(^^;
Posted at 2013/11/25 11:54:53 | |
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映画 | 音楽/映画/テレビ
2013年11月03日
1995年から「週刊ヤングマガジン」(講談社)で連載され
単行本累計発行部数4800万部を誇る
しげの秀一氏原作の超絶人気漫画『頭文字D』が
7月29日(月)発売「週刊ヤングマガジン」で
18年にわたる連載の
最終回を迎えることが発表された
同時に原作最後のバトルをアニメ化する
『頭文字[イニシャル]D Final Stage』の制作が決定!
さらに新劇場版『頭文字D』としてアニメ映画化し
2014年夏に公開することが決定したらしいゾ♪^^
『頭文字D』は、主人公、藤原拓海が
豆腐屋を営む父親の愛車“ハチロク”に乗り関東各地の
名だたる走り屋たちを相手にダウンヒルバトルを繰り広げ
“公道最速”を目指すストーリー
1998年にアニメ化され大ヒットし
これまで『Fifth Stage』まで制作されている
今回発表された『Final Stage』では
関東最終戦となる神奈川決戦で藤原拓海のハチロクと
同じくハチロクを駆る乾信司との
“ハチロクvsハチロク”の壮絶ダウンヒルバトルが描かれていく
これまでのシリーズとは違う、誰も見たことのない
新しい『頭文字D』を目指しているという
原作が最終回を迎えても
アニメ『FinalStage』制作決定
新劇場版『頭文字D』制作決定とまだまだ目が話せない
劇場版『頭文字D』楽しみだね(^^)
Posted at 2013/11/03 10:58:38 | |
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