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昭和の堕天使のブログ一覧

2023年01月10日 イイね!

KPGC10全快サウンド




どうも!!

本日で還暦を迎えてしました

堕天使です(--;

全くもって歳について行けないのは

私だけでしょうか・・・







そんな事はさて置き


RS START マフラー装着の

2台のハコスカGT-Rの

マフラーサウンド動画ですが


6-2 42.7φ/70φEXHUST MANIFORDマフラーと

6-2/48.6φDUAL EXHAUST SYSTEMマフラー

皆さんはどちらが好みですか?


↓1:20頃からどうぞ!!(^^)









堕天使は

6-2/48.6φDUAL EXHAUST SYSTEMマフラーの

アクセルを思いっ全開にして高回転域に達して

少し音がこもり気味なんだけど頭を劈く

サウンドもイイ感じで好きなんだけど・・・


やはり

6-2 42.7φ/70φEXHUST MANIFORDマフラーの

方が好みです♪^^

各シフトで引っ張ってアクセルを戻した時の

吸い込みサウンドは何とも言えません(><)










今思えば20代の頃所有してた

カコスカに付けたかったなぁ~(^^;


当時話題になってたら付けてたかも。



RS STARTさんすら

存在してなかったでしょうね~(^^)



ではまた!!(^o^)/


















Posted at 2023/01/10 19:57:55 | コメント(3) | トラックバック(0) | 旧車 | クルマ
2021年12月18日 イイね!

JAFが22年度税制大綱に声明 負担軽減と簡素化求める

 JAFが22年度税制大綱に声明 負担軽減と簡素化求める


納得できる自動車税制を!





自動車ユーザーの怒り代弁 JAF

JAF(日本自動車連盟)は2021年12月14日(火)

自民・公明両党により決定された

2022年度税制改正大綱について

声明を発表しました。

概要は以下の通り。


・自動車ユーザー全体の税負担の軽減がはかられるよう

自動車税の引き下げは新車だけでなく

現在保有している車も対象にし、減税額をもっと大きくすべき。


・自動車取得の初年度にのみ課税される

「環境性能割」は自動車取得税の単なる

付け替えのようなものであることから廃止すべき。


・カーボンニュートラル(脱炭素社会)の実現を目指すうえで

その自動車税制が具体的に検討される際には

減税などの負担軽減を前提に自動車ユーザーが納得できるような

自動車税制のあり方の検討を求める。


・長年訴え続けてきた、自動車重量税やガソリン税等に

上乗せされている、いわゆる「当分の間税率」をはじめ

一定期間経過した車に一律に課される重課措置

ガソリン税のTax On Tax等の問題についても早急に解消すべき。


JAFは今夏、2022年度税制改正に向け

アンケート調査に答えた11万5813名の自動車ユーザーの声をもとに

自動車税制の見直しを求めました。



2022年度税制改正大綱においては

「中長期的な視点に立って検討を行う」と

自動車税制の抜本的な見直しは先送りに。


JAFでは2023年度税制改正に向けさらに活動を続けていく構えで

「公平・公正・簡素な自動車税制が実現されることを期待したい」

としています。


旧車ライフを楽しんでいる多くの方々の代弁をしてくれてます

さっきJAFに応援メッセージを送ちゃいました。(^^;






Posted at 2021/12/18 15:35:57 | コメント(1) | トラックバック(0) | 旧車 | クルマ
2019年12月15日 イイね!

錆防止亜鉛板取り付



お久しぶりです堕天使です。

先日お知らせした錆防止亜鉛板手元に届いたので



alt


早速取り付けてみました

色々取り付け場所を考えたのですが

やはり修復が容易な場所と言えば

フグ蔵もおっしゃってたように牽引フックはではないかと

牽引フックはボルト止めの為


alt


腐食したら直ぐに取り外せて交換できるしボディの切り取りとって

板金加工しなくて済むのでポン換え出来るんです


そんなこんなで取り付け時間1分

装着完了♪



alt


既に錆びちゃった所はおいといて・・・




進行を阻止できちゃう亜鉛板お勧めです(^^)

是非お試しあれ(^0^)/


Posted at 2019/12/15 16:19:00 | コメント(0) | トラックバック(0) | 旧車 | クルマ
2019年11月27日 イイね!

旧車オーナー必見!!錆防止お手軽アイテム(^^)


久しぶりの投稿になりますが

みんなは元気にしてますよね(^^)


旧車にとっての天敵と言えば何ですか?




そう錆!!



ステップや

alt




フェンダー


alt





車体やフレーム回り


alt



いろんな所に蔓延るイヤな奴ですよね


そんな錆がある1個のブロック状の代物で解決できちゃうんです♪


それが亜鉛板!!


とある某有名なユーチューバー?

旧車専門整備工場の社長なんですが

この防食亜鉛板を紹介したYouTubeで紹介されてて

堕天使も早速購入しちゃいました(^^)

その亜鉛板がこれ↓




alt





船の船底には定番らしく昔から取り付けられてるそうです







alt


その旧車専門整備工場の社長さんのYouTubeを

観て納得して下さい!!











どうでした?(^^)


凄いっしょ?!


もう取り付けるしかないですよね♪

堕天使も購入済みなのであとは取り付け場所を

何処にしようか考えてるんですけど

みんなだったら何処に取り付けるか教えてくれたら

嬉しいです(^^)


それではまた気が向いたら投稿しますね~😆




Posted at 2019/11/27 18:57:51 | コメント(2) | トラックバック(0) | 旧車 | クルマ
2018年05月06日 イイね!

「昔のクルマのほうが良かった!」と懐かしむこと7つの項目!!



WEB CARTOPより

クルマに乗せられているのではなく

乗っている感があった

「昔はよかった」なんて

懐古主義のおじさんのような言葉だけは発したくなかったが

クルマに関しては、たしかに昔はよかった面がある……

改めて振り返ってみよう


文字ばかりで画像ありませんよ~(^^;


1)昔のクルマは軽かった

クルマは慣性の法則に支配されて動いているので

車重が軽いほど運動性能はいい

1980年代までは、1トンを切るライトウエイトなスポーツカーがたくさんあって

FC3S(マツダRX-7)でも1.2トンぐらいだった

軽いクルマは

「走る、止まる、曲がる」といった基本性能が全方面で有利なので

パワーはなくても楽しく走れたし、年数が経っても走りの“艶”がなくならない



2)昔のスポーツカーは安かった

古いスポーツカーは

大衆車のシャシーにちょっと元気のいいエンジンを積んだだけという

クルマが多かったので

車両価格が安価でタマ数が多かった

代表的なのが、トヨタ・カローラにDOHCエンジンを積んだ

レビン・トレノ今は高値のAE86(ハチロク)だって

新車で160万円クラスからだった

日産180SXだってFRのターボで180万円~だったし

マツダ・ユーノスロードスター(NA型)も200万円を切る値段

トヨタ・スターレットなども安かったし

中古車なら50万円以下で選べるスポーツカーが山ほどあった


3)FRが当たり前だった

小型車にFFが普及してきたのは

80年代後半から。それまではFRが当たり前だったので

大衆車ベースのスポーツカーは、みんなFR

ランタボ・スターレット・レビン・トレノ・セリカ

シビック・シティなどホンダ勢が少数派のFFだった


4)車高やボンネットが低く、カッコよかった

スタイルやデザインは主観の問題だが

昔のクルマのほうがノーズや車高が低く

見るからにスポーティなクルマが多かった

厳しい「歩行者保護規定」が課せられている最近のクルマは

どうしてもボンネットやフェンダーまわりを薄くできない

ピラーも細いし、リトラクタブルライトも珍しくなかったし……

安全は確かに大事だし空力も重要なのだが

単純なカッコよさの追及&自由度は

昔のほうが上だったような気がする



5)自分でイジる楽しさがあった

昔のクルマの構造はシンプルでボンネットを開けると

エンジンルームは割とスカスカ

メカにちょっと強い人なら自分でメンテナンスしたり修理できる要素も多かった

それに比べ最近のクルマはボンネットを開けても

見えるのはエンジンカバーぐらい……

メカニカルな要素での楽しみは

かなり減少してしまったのではないだろうか


6)電子制御の影響が小さい

ABSは別格として電子制御の姿勢制御技術が当たり前になってくると

クルマとドライバーのダイレクトな関係が薄れてくるという問題も……

もちろん、電子制御のメリットも大きいので味付け次第なのだろうが

昔のクルマはもっとシンプルに楽しめた



7)「幸せコストパフォーマンス」が大きい

昔のクルマでよかったのは

技術の進歩に対し、素直にワクワクできたこと

わかりやすいのはエンジンパワー

130馬力(L型)のC210日産スカイラインから

150馬力のDOHCのFJ20エンジンを積んだR30スカイラインが出たときは

「おお~」となったし、ターボ化されて190馬力205馬力になったときはニュースになった

NAだって、ホンダ・インテグラが1.6リッターで

160馬力=リッター100馬力を達成したのも話題になったし

ガゼールターボが60タイヤを履いた

R32GT-Rで50タイヤ解禁

ファミリアがフルタイム4WDターボで速いなど

技術革新が日本中のクルマ好きをワクワクさせた

しかもそれらの最先端のクルマが若者でも手を伸ばせば買えたのが大きい


平成元年(1989年)の大卒の初任給平均は160,900円

2017年は212,873円それで、S13シルビアのターボが当時新車で210万円

今ではハチロク・BRZで300万円クラス……

280馬力自主規制の上限=GT-R・NSX・Z・スープラ・RX-7あたりまでは

300馬力前後でとってもワクワクできたのだが

400馬力、500馬力、600馬力になったとしても、あのワクワクは……


もちろん今のクルマは非常に進歩しているし、安全で、細部までよくできている

しかし、その分、車重が重いし価格も高い

その価格を、ワクワク感で割った「幸せコストパフォーマンス」で考えると

昔のクルマにかなり及ばないというのが現状なのではないだろうか?



上記を読んでどう思いましたか?

堕天使的には5の「自分でイジる楽しさ」

今の車はホイルやサス・マフラー位しか自分で弄れませんよね

昔は今よりボンネットを開けてエンジンを触ってた気がします


6の「電子制御の影響が小さい」

現行の車の様に電子制御テンコ盛りの車は故障したとき何も触れませんよね

それ以前に故障しにくいのでしょうが(笑^^


7の「幸せコストパフォーマンス」

確かに当時最先端のクルマが手を伸ばせば買えたもんね~(^^)

実際に堕天使もDR30新車で購入してますから(*^^*)

最近の車でチョットいいなぁ~と思う車は大体300人諭吉以上ですもんね~!!

昔より手が届かない存在になってるのは確かだとおもうなぁ~!!

こんな時代だから旧車がもてはやされて現在の旧車ブームになってるのかな?!




Posted at 2018/05/06 15:52:54 | コメント(4) | トラックバック(0) | 旧車 | クルマ

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「日産 サニー ロータリークーペ? http://cvw.jp/b/1553683/48560617/
何シテル?   07/24 15:03
昭和の堕天使とイイます 古き良き昭和を愛する方々と お話が出来れば幸いです(*^-^*) な~んて言ってるけど21世紀モノも好きで~す!...
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