昭和の堕天使のブログ一覧

トヨタモデリスタインターナショナルは

トヨタ『マークX』のマイナーチェンジに伴い

コンプリートカー『マークX“+Mスーパーチャージャー”』を発表



27日より発売した。



《情報源：レスポンス》


 
マークX

“+Mスーパーチャージャー”は

「走ることの感動を、ためらいなく。数値を超えた

走る楽しさの追求」をコンセプトに開発した

コンプリートカー」（メーカー完成車）。





3.5リットルV6エンジン（2GR-FSE）専用の

スーパーチャージャーシステムに加え

ECUの最適適合を実施するなどチューンナップを施し

最高出力は360馬力（265kw）

最大トルクは498N・m（50.8kgm）となっている。



また、専用サスペンションは

“ドライバーの意のままに”操るフィーリングを目指し

ノーマル車と比べハードなセッティングとしながら

滑らかな感覚と適度な踏ん張り感を両立させたという。




価格は、PREMIUMが546万0000円、350Sが516万円

実家が超お金持ちの芸人


ヘッドスライディング・上田。


24歳になり、月50万円の親からの仕送りが


ついにストップされることに。


その代わりに「何かあったら使いなさい」と


親が彼に渡したスゴいモノとは……。




ヘッドスライディング・上田 ←映像観たい方はクリック

白いタンクトップとオレンジ色のショートパンツで

有名なフーターズのウエートレスたちが参加した

2012ミスフーターズコンテスト大会。

お店での健康的なセクシーさとは

雰囲気がだいぶ違いますね♪^^

１９７０年代の「サタデーナイトフィーバー」を皮切りに

ビージーズ・ABBA・１９８０年代のアラベスク・ノーランズ

１９９０年代のユーロビートやブレイクダンスは

各世代のディスコミュージックシーンを華やかに彩った。

特に１９８０年代後半のバブル期は

日本国内にも空前のディスコブームをもたらした。

郡山にもあの「マハラジャ」が開店したほど

古くはゴーゴーダンスやモンキーダンスなどの

カテゴリーもあったが

１６ビートのサウンドに乗せて若者たちが週末にオールナイトで

繰り出したのは言うまでもなく１９８０年代だった。

ビリヤード台を備えたプールバーやショットバーが併設し

それは映画やトレンディドラマのワンシーンを地で行くような演出ぶりだった

そんな華やかな時代にあって

活躍していたディスコブームの立役者たちを

今回記事として取り上げて行きたい。



　ビージーズ

　①　Stayin' Alive





一世を風靡した映画「サタデーナイトフィーバー」の主題歌。

　②　Night Fever




ジョン・トラボルタとオリビア・ニュートン・ジョンのコンビは

カッコ良かったなぁ♪




③ Grease- You're the one that I want [HQ+lyrics]





オリビア繋がりでごめんなさいm(_ _)m

高校生の頃大ファンだったもので・・・(爆^^

大ヒットした「Saturday Night Fever」の続編として制作さ

ジョントラボルタ主演の同名の映画が封切りされた。

ミュージカル形式やサクセスストーリーを描いた作品が

脚光を浴びるようになった。

この作風は「ロッキー」に始まり、「フラッシュダンス」で開花した。

今はなくなったが、正月の花形番組「芸能人かくし芸大会」で

必ずと言っていいほど

ショートパロディドラマとして取り上げられた。


ビージーズ（英: Bee Gees）は、英国王領マン島生まれの

イギリス人の三人兄弟を中心に構成された

男性ボーカルグループ。

1963年にオーストラリアよりレコードデビューし

1973年からは米国を中心に活動。

1955年から2003年まで息の長い活動を続け

「Massachusetts」「Holiday」「How Deep Is Your Love」

「Stayin' Alive」「Night Fever」など

数多くのヒット曲を発表した。

2003年、メンバーのモリス・ギブが急逝し

グループとしての活動に終止符を打ったが

2009年から活動を再開した。

2012年5月20日、ロビン・ギブが死去



　ABBA

　①　DANCING QUEEN





鳥肌が立つほどの美しいメロディーだと思いません?!^^


　②　Chiquitita





ロゴとしては一つ目のBが反転するのが正式　

この曲はディスコサウンドからは外れるが

名曲のひとつとして取り上げておきたかった。



　③　GIMME GIMME





イントロのキーボードの曲あのマドンナもパクってましたよね(笑^^

この曲堕天使は大好きです♪^^


ABBAは歌っている本人たちが最も楽しそうだった。

ABBA（アバ）は、世界的に知られる

スウェーデンのミュージシャン男女4人グループ

1970年代半ばから1980年代初頭にかけて活躍し

「ポップ・ミュージックの完成者 」と呼ばれる。

特にヨーロッパやオーストラリアでの人気は凄まじいものであり

シングルとアルバムの総売り上げは3億7,000万枚を超え

世界で最も売れたアーティストにも名を連ねている。

2010年に、ロックの殿堂入りを果たした。

メンバーは、アグネッタ・フォルツコグ（en:Agnetha Fältskog）

ビョルン・ウルヴァース（en:Björn Ulvaeus）

ベニー・アンダーソン（en:Benny Andersson）

アンニ＝フリッド・リングスタッド（en:Anni-Frid Lyngstad）の４人。



　　アラベスク



　①　Hello Mr. Monkey





　②　恋にメリーゴーランド（In For A Penny In For A Pound）





　③　FRIDAY NIGHT





アラベスク (Arabesque) は、1977年にデビューし

1984年頃まで活動した西ドイツ（ 当時）の音楽プロジェクトである。

竹の子族などの支持もあり

80年代前期の日本 における洋楽の人気の牽引車となり

日本発の人気は韓国・中国語圏などアジアにまで 広がった。

一方、本国西ドイツでは

「哀愁のマリゴット」（チャート8位）しかヒットしなかった。

メンバーはミシェーラ・ローズ（Michaela Rose）

ザビーネ・ケンパー（Sabine Kaemper）

ジルケ・ブラウナー（Silke Brauner）の３人。

１９８０年代のディスコサウンドと言えば

彼女たちが真っ先に思い浮かぶなぁ♪^^



　ノーランズ

①　I'M IN THE MOOD FOR DANCIN'





日本名は「ダンシング・シスター」だった。

個人的には日本の「MAX」、「SPEED」

初期の頃の「モーニング娘。」などは

彼女たちの二番煎じだと思っている。

共通しているのはブロンドのロングヘアーで

超美形（どちらかというと可愛い系）グループという点。


②　Sexy Music





③　Gotta Pull Myself Together





日本名は「恋のハッピーデート」だった。

堕天使の中学時代の友人は彼女たちの大ファンで

すべてのレコードを所有していた。

親日家で、何度も来日してテレビ出演をしていた。

たぶん口パクだったと思うが。

ノーランズ (The Nolans) は

1970年代後半から1980年代前半にかけて人気を得た

イギリス（生まれはアイルランド）の姉妹グループである。

もともとクラブ歌手だった

トミー ・ノーランとモリーン・ブレスリンの間に生まれた

2男6女が両親とともに

「ザ・シンギング・ザ・シンギング・ノーランズ」として

デビューしたのが始まり。

その後姉妹の一部が引退し

実娘らをメンバーとする形で活動を継続していたが

2005年に解散。

2009年に一部メンバーで再結成され

イギリスではニューアルバムをリリース。

コンサートツアーなども行われている。

日本では1980年に

『I'm in the Mood for Dancing』（ダンシング・シスター）が

オリコンのシングルチャートでは

1位になるなど大ヒットした。

翌年、アルバム『Gotta Pull Myself Together』

（恋のハッピー・デート）も1位となり

オリコンの洋楽では初めてシングル

LP、カセットの三冠王を記録した。

1991年にはJ-POPの楽曲を欧米のアーティストがカバーする

いわゆる「逆カバー」に挑戦し

同年の第33回日本レコード大賞の企画賞を受賞した。



　バナナラマ

　①　Venus





日本では荻野目洋子がカバーして大ヒットした。

②　Love In The First Degree





③　I Heard a Rumour





　④　I Can't Help It





⑤　I Want You Back





バナナラマ (Bananarama) は

イギリスの女性３人

（カレン・ウッドワード、サラ・ダリン、 シヴォーン・ファーイ）で

1981年に結成されたポップグループ

日本ではバブル景気絶頂期の1980年代後半のディスコブームと

時を同じくして大ブレイクし

「マハラジャ」などではバナナラマの曲がかかると

「お立ち台」が満杯になるという現象が起きた。

このライトポップな感じはその後の日本の

「WINK」の曲調に受け継がれたように思う。

他にも「Midnight Dancer」などがヒットした。


他にもEarth, Wind & Fire やSuzi Quatro

ソロシンガーで今年亡くなったドナサマーも忘れがたい。

では最後に

１９７０年代～１９８０年代のディスコミュージックを映像をどうぞ！　 














堕天使的にはどれもお勧めなんですが


時間の無い方々は

一番下http://youtu.be/7gTGfpetkDkがお勧めです♪^^


一番最初のドラムで入るイントロ・・・

ドナ・サマーのHOT STUFF最高です♪ ^^

26日、英国のシルバーストーンサーキットで開催された

WEC第4戦6時間耐久レース決勝は

予選3位でスタートしたトヨタの『TS030 ハイブリッド』と



予選トップのアウディ『R18 e-tronクワトロ』

（ディーゼルハイブリッド）がレース序盤から

激しいデッドヒートを繰り広げた。



ハイブリッド同士の対決は

ピットに入るごとにトップが入れ替わるという攻防。

お互いの差は30秒以下ひとつのミスが命取りになるという

息詰まる展開がレース終盤まで続いていたが




アウディ陣営よりもピットを

1回多く入ったトヨタは最終盤に勝負をかけるものの

R18 e-tronクワトロが突き放し優勝した。



2位トヨタとの差は55秒675。

3位はさらにおよそ20秒差で

ディーゼルのアウディ『R18 ウルトラ』だった。




4位以下はR18やTS030と同じLMP1クラスでありがながら

5ラップの周回遅れというまさに

アウディとトヨタとの異次元の戦いとなった。


前戦のル・マン24時間でエントリーした2台ともにリタイアという

苦杯をなめたトヨタだったが

シルバーストーンでは

ドライバー・マシンともに安定性と信頼性が向上し

アウディと互角の戦いを繰り広げたことは次戦以降のレースに

大きな期待を持たせるリザルトとなった。

次なる舞台は9月15日、ブラジル・サンパウロでの戦いとなる。

9月29日に中国・上海、そして10月14日には

日本の富士スピードウェイというスケジュールとなっている。