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昭和の堕天使のブログ一覧

2017年11月26日 イイね!

RSワタナベ








堕天使も70にワタナベを履かせてますが



大型カー用品店での購入ではなくネットで探し


RSワタナベ専門取扱店に発注


注文して納品まで半年またされた(^^;









注文した当時はその取扱店の評判がよくないとか


いろいろネットで噂されてて


騙されたと思うくらい不安だったけど


下の映像を観ると納得です





大きな生産ラインがあると思いきや


下町の町工場みたいなこじんまりとした佇まいにびっくり!!


ユーザーひとり一人の細かい注文にも対応


1つ1つ丁寧に作る行程をみると


半年待たされたけど納得しちゃいます












世界に名だたるホイールブランド


RSワタナベの知られざるコダワリと信念


そしてモノ作りへのプライドに迫る










Posted at 2017/11/26 14:33:48 | コメント(4) | トラックバック(0) | 日記
2017年11月12日 イイね!

1955年製のVWバスが40年も森の中に放置されていた








1955年製のフォルクスワーゲン・バスが

40年も森の中に放置されていたところを発見された模様

これは高度1300メートルのフレンチアルプス山中での出来事のことですが

ある冒険家がこれを見つけ、その場で可能なかぎりの修理を行い

自走して山を降りる様子が動画で公開されています

(映像が美しく、一見の価値がある)


なお、今回VWバスを発見したフローリアン・ジョージさんは

この車が森に放置されているということを

15年前にキノコ狩り名人から聞いていて

長い歳月をかけてその場所を特定し

今回ようやく発見に至ったとのこと

こんな山の中なので、おおよその場所はわかっても

簡単に車を発見することはできなかったそうです





発見時にはトタン板で覆われており

しかし火災のためエンジンは消失し室内も延焼





湿度が高いのか、苔に覆われている部分も・・・






ジョージさんは車を覆う板を外し

窪みにはまっている車をまず引っ張り出して

破損部分や修理の必要がある部分を確認






その後彼はこのVWバスを山から下ろすために人々に援助を求めて

プロジェクトを結成し

必要なエンジンや機材、人材、資金を調達することになります

レストアは昼夜に渡って行われることに










簡単に山を降りるわけにもゆかないので

レストアに関わるメンバーはレストア終了まで現地でキャンプ







その甲斐あって見事に自走に成功!






喜ぶ仲間たち







その後無事に山を降りて綺麗にリフレッシュされてるのかな(^^)



今世界中で旧車ブームが巻き起こってますよね

VWバスはキュートで昔から人気がある車ですが

フルレストア済みのVWバスは1.500万~2.300万で

取り引きされてると聞いたことがあります

こんな朽ち果てたVWバスどうするんだろうと思ってたけど

そう言う目的なんですかね(^^;








その救出劇の一部始終がYouTubeに投稿されてました


興味のある方は見て下さいね~(^^)↓




Posted at 2017/11/12 11:19:01 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2017年11月11日 イイね!

共感できる?クルマ性能が大幅進化でも50年前から変わらない制限速度での取り締まり(1/2)



2017年11月1日に

新東名高速道路の新静岡から森掛川インターチェンジの約50km区間において





制限速度が従来の時速100kmから110kmに引き上げられた

(大型貨物自動車などは従来と同じ時速80km)

1年間の試験的な措置だが、わずか時速10kmとはいえ

制限速度が時速100kmを超えたことが話題になっている。



制限速度を取り締まる白バイや覆面パトカー






高速道路に時速100kmの制限速度を最初に設けたのは名神高速道路で

1963年の開通時点からこの速度を設定していた

つまり日本の高速道路の最高制限速度は

54年間にわたり変更を受けていなかった


しかしクルマの動力性能や動力性能は50年前と今では大幅に違う

1963年に発売された乗用車は




日産の2代目ブルーバード(410型)




日産と合併する前のプリンス2代目スカイライン(S50型)



いすゞ ベレットなどで






ブレーキは4輪にドラム式を装着するのが当たり前だった

それが今の新型車には4輪ABS

さらに横滑り防止装置も装着されて義務化が進んだ

横滑り防止装置は新たに発売される新型乗用車には

軽自動車を含めてすでに義務化され

継続生産車も小型/普通車は義務化された(軽自動車は2018年2月以降)

急ブレーキを掛けながら、ハンドルも操作して危険を回避する状態でも

挙動を乱しにくくなっている



かつて時速100kmで走る車両がブレーキをかけてから完全に停車するに

100mの距離が必要だといわれたが






自動車事故対策機構による自動車アセスメントのテスト結果では

フィットやデミオが42m前後で停車している

直進安定性も大幅に高まり

昔のクルマでは時速100kmで高速道路を走る時でも

進路の微調節を行う場面があったが今はその必要がほとんどない

クルマの安定性やブレーキ性能が大幅に進化したのに

高速道路の制限速度は置き去りにされている








高速道路の制限速度は、設計速度を基準に決められる設計速度とは?!


カーブの曲がり具合や勾配などから

車両が安全で快適に走行できる速度のことだ

高速道路の規格は第1種と都市部を中心にした第2種に分類され

それぞれに等級を設けている

速度が最も高い第1種の第1級は設計速度が時速120kmで

この速度を基準にトンネルの数、交通量

交通事故の発生状況などを考えて

時速100kmの制限速度が実施されている



これが制限速度の基本的な決め方だが

先に述べた車両の性能向上は考慮されていない

制限速度の設定方法に問題があるわけだ


今はエコロジーが重視され

法定速度を大幅に超過したスピードで走るドライバーは減ってきた

特に燃費計を装着する車種では

速度を高めて走ると燃費の悪化が即座に分かる

これに伴って高速道路における最高速度違反の件数も減り

2016年は約40万件だった。時速40km以上の違反は

対前年比で10%以上減ることもある




その一方で

高速道路を利用する価値には時間の節約もある

200kmの距離を平均時速40kmで移動すれば5時間を要するが

時速100kmで走れば2時間、時速133kmなら1時間半で済む

通行料金を支払うことで、時間を手に入れられるのが高速道路の価値だ


そこを考えると

車両の走行安定性の向上に伴って制限速度も見直し

高速道路の価値を高めることが求められる

進化した設計の新しいクルマを買うことで

より多くの時間を安全に節約できるわけだ


ただし制限速度を引き上げた場合は自己責任の範囲も広がる

自分の車両の走行安定性を正確に判断して

危険のない最適な速度を選ぶ必要が生じるからだ


それでも多くのドライバーにとって違和感のない

共感の得られる制限速度を設ければ

遵法意識が高まって安全の向上に結び付く

現状では制限速度が実情に合ったものとはいえず

要はいい加減に設定されているから自分の判断で走ってしまう





低い速度域にも問題が多い

枝道が数多く交差する狭い裏通りでは

安心して走れる速度は時速20km以下だったりするが

道路標識を見ると制限速度を時速30kmにしている道路が多い

警察庁は

「あくまでも制限速度だから、状況に応じて低い速度で走って欲しい」

というが

制限速度で走って危険を感じたのでは制限を加える意味がない

裏道から高速道路まで、道路環境に即した制限速度を設ければ

ドライバーも守ることを真剣に考える

今のように大雑把では、遵法意識が薄れて当然だ

制限速度の一部区間引き上げを切っ掛けに設定や表示方法の見直しを

高速道の取り締まりを行う新型クラウンの覆面パトカー

制限速度の設定は、取り締まりに対する受け取り方も左右する

共感の得られない制限速度に基づいて取り締まりを行ったのでは

反感を買って当たり前だろう






例えば高速道路を降りた後のランプウェイ

本線の制限速度が時速100kmなのに

いきなり時速40キロに下がるところがある

こういった場所でも覆面パトカーによる速度違反の取り締まりが行われる

検挙されたドライバーは納得できないだろう

実際に時速40キロまで速度を下げれば急な減速になって危険を誘発する

制限速度の現実性が乏しいからだ

仮にこの場所で速度を時速40キロまで下げさせるなら

手前にも制限速度の標識を設け

時速80キロ/60キロ/50キロ/40キロと段階的に速度を落とせる

配慮が必要になる


取り締まりがすべて反感を買うわけではない

最近はあまり見かけなくなったが、高速道路の路側帯通行などは

事故が発生した時に緊急車両の到着を遅れさせる原因になる

多くのドライバーが危険な違反であることを認識しているから

取り締まりに対する反応は概して好意的だ

速度違反の取り締まりも

速度超過が大きな危険を発生させる裏通りなどで行えば

相応の評価を受けられる


新東名高速道路の制限速度が一部区間で

時速110kmに引き上げられたことを切っ掛けに

その設定の仕方と表示方法を見直して欲しい

そうなれば速度違反の取り締まりも

自ずから共感を得やすいものに変わるだろう










車の性能は上がってるのに

道交法は変わらず置き去りってどうなんでしょうね?

この矛盾してると思いません?

堕天使は納得行きません


市道(堕天使の住んでるところ)なんか今でも30km制限掛けられた

道ありますよ┐(-。ー;)┌ヤレヤレ.

原付じゃないんだからカンベンして下さい(^^;







Posted at 2017/11/11 15:22:52 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日常の出来事 | クルマ
2017年11月09日 イイね!

50年代、アメリカの絶頂期を象徴する「テールフィン」の世界パート2♪



1950年代後半のアメリカ車はボディのフルサイズ化と

エンジンの大排気量化を競い合うようになり

ついには大衆車クラスまでフルサイズボディにV8の大排気量エンジンを搭載するようになり

テールフィンもますます長くなり高くそびえたつような先端を競い合うかのようになります


テールフィンが最も栄華を極めたクルマ





テールフィンが最も栄華を極めたのが

なんといっても1959年型キャデラックシリーズ62でしょう

キャデラック史上最も煌びやかなクロームに最も高いといわれるテールフィンと

特徴的な灯火器類はジェット機の噴射口をモチーフにしたと言われています





キャデラックシリーズの中でも「黄金郷」を意味する「エルドラド」はその名の通り

エアコン、パワーステアリング、オートマチックトランスミッション、パワーウィンドー

クルーズコントロール、6wayパワーシート、オートクロージャートランクを備え

V型8気筒OHV6396ccエンジンを搭載、345馬力を発揮し

エアサスまで備える等、現代のクルマにも引けを取らない高級車です

特にこの1959年型は57年型ベルエアと並び50’sアメリカンの富の象徴として

さまざまなモチーフになっています






また、アメリカで一世を風靡したこのテールフィンは

世界中のカーデザインに影響をもたらします

なかでも当時、ありとあらゆる最新の技術と文化をアメリカから採り入れていた

日本では特に顕著で、国産車がこぞってテールフィンを採用します


なかでも、代表的なのが日本のRS型トヨペットクラウンでしょう





当時、トヨタ車の販売を一手に担っていたトヨタ自動車販売株式会社の社長

「神谷正太郎」は第二次大戦前にGM日本法人の副支配人を務めていたこともあり

神谷率いるトヨタ自販のマーケティングにはGMに倣っている部分がうかがえ

トヨペットクラウンのデザインにもアメリカ車の影響がみられます





これは当時、クラウンの主要なマーケットであったタクシー業界では

ドライバーからアメリカ車に対する信仰ともいえる信頼性があったのと

利用者からもアメリカ車のような見栄えのするデザインのタクシー車両が

好まれたという事情があるようです


テールフィンの流行は高級車だけにとどまりません

なんと360ccの軽自動車にまでおよびます






当時の日本人にとって「テールフィンの生えたクルマ」は

「富める国アメリカ=豊かさ」の象徴だったのです






ヨーロッパのテールフィンたち


テールフィンの流行はアメリカ車信仰の強い日本だけに限りません

欧州でもさまざまな自動車メーカーが導入します






なんとドイツのメルセデスベンツも1959年に登場した

W111型Sクラスでテールフィンを採用し、そのものずばり「フィンテール(FinTail)

」日本でも「ハネベン」という愛称で知られています






合理性が正義のメルセデスですらテールフィンを採用する

くらいにマーケティング上無視できない存在だったのでしょう







1950年代のアメリカ車をそのままダウンサイズしたようなその風貌で

一瞬日本のトヨペットクラウンを思わせる(?)ものがありますが

このクルマはシムカ・ヴデッドというフランス車です

ちなみに筆者はヴデッドというクルマを初めて知った時に

「こんな国産車あったっけ?」と思ったくらいです

ただし、ヴデッドのブランドはシムカが買収した

フォードのフランス現地法人が開発した車両という事情もあるとは思いますが

欧州でも1950年代後半にはテールフィンがそれなりに浸透していたという事でしょう。






こちらは、日本でもいすゞのノックダウン生産で有名になった

イギリスのルーツ社ヒルマン・ミンクスですが

当時の世界的なカーデザインのトレンドに則りテールフィンが採用されています


消えたテールフィン


しかし、1959年を最後にテールフィンは熱が引くように小さくなっていき

1960年代後半になるとテールフィンはアメリカ車から完全に姿を消します


一見言いがかりにも思えますが

事実1950年代のアメリカの大衆車はフルサイズ化により価格が高騰し

1960年代に入るとVWやダットサンといった外国製の安価で経済的な

小型車が北米市場でも台頭しはじめ

1970年代に入るとオイルショックや品質低下により

それまでのフルサイズに過剰な装備品というマーケティングは次第に求心力を失っていき

1970年代半ばになるともはやテールフィンのアメリカ車は

アメリカ本国でも恐竜のような過去の遺物のような扱いになります


1950年代、すべての力と富を支配していた

戦勝国アメリカの絶頂期を象徴するアイコン

それが長く巨大なテールフィンを持つアメリカ車なのかもしれません













如何でしたか?

アメリカのテールフィンの黄金期

1948年から1970年代半ばまで影響を与え続けた約25年間ってスゴイですよね

現在の日本車で?

てか今までの日本車で25年間他国の流行や影響を受け

約25年間こだわってそのデザインを主張して作った車って無いですよね





堕天使の記憶で最近の日本車のデザインに大きな影響を与えたと言えばこの車↓

※最近って言ってもかなり前の話ですが(^^;




























そうです(^^)


ボルボ850エステートです





日本市場では850が1990年代のステーションワゴンブームの火付け役となり

スバル・レガシィや日産・ステージアなどの日本の自動車メーカーの

ステーションワゴンに大きな影響を与えたましたよね


縦型テールのデザインなんかは挙って真似していた様に思います

ワンボックスでもホンダのス○ッワゴンしかりトヨタのノ○&ボ○シーしかり・・・



話は大きく外れちゃいましたが(^^;


アメリカ50s最高です♪^^


最後にアメリカの代表する50年代の車がわんさか出て来る


スピルバーグの初作品?!


この映画を紹介して終わりたいと思います(^^)


最後まで観てくれてありがとう(*^^*)

















































Posted at 2017/11/10 04:39:51 | コメント(3) | トラックバック(0) | 歴史 | クルマ
2017年11月09日 イイね!

50年代、アメリカの絶頂期を象徴する「テールフィン」の世界




CLというと輸入車・旧車が多いのですが

今回はアメリカ車についての話題をお送りしようかと思います

アメリカ車といえば昨年のフォードの日本市場撤退に

まことしやかに囁かれるクライスラーの撤退の噂等先行きは決して芳しいとはいえません

今やGM車で正規輸入されているのはキャデラックとシボレーの一部車種のみで

クライスラーも実はダッジは日本に正規輸入されていない等…




しかし、かつてはフォードとGMが大正時代に日本に現地法人を設立し

日本での現地生産をしたことに始まり

戦後の経済成長期には巨大なボディに大排気量のエンジンを搭載した

アメリカ車は日本人にとっては映画スターや政財界の著名人の愛車として

成功者の象徴だった時代もあります




往年のアメリカ車の象徴といえば?




往年のアメリカ車といえば戦勝国アメリカの黄金時代の象徴と言えば

「テールフィン」ではないでしょうか?

後に50’sアメリカンの象徴となる

アメリカ車のテールフィンはキャデラックの戦後初の新型となる1948年型に端を発します




カーデザインという概念に多大な影響をもたらした当時のハーリー・アールGM副社長の

愛弟子、フランクリン・ハーシェーによってデザインされた

1948年型は量産車初の曲面ガラスとピラーレスハードトップを採用したといわれています

そしてリアフェンダーにはロッキードP-38戦闘機をモチーフにしたという

テールフィンの装飾が施されます





当初はテールフィン(尾翼)といっても申し訳程度の物ですが

このデザインが発表されるや

大反響を呼び各メーカーがこぞって採用することになり

また年々巨大化を競うようになります





当初は、テールフィンの採用には消極的だったライバルメーカーのフォードも

1950年代の半ばになると

テールフィンという当時のトレンドを積極的に採り入れるようになります










1950年代後半になるとテールも変わってきます

1950年代後半になると、テールフィンを強調するかのように

テールエンドが長くなりエッジ部分も鋭角になります

さらにフェアレーンの「スカイライナー」モデルでは

1950年代ですでに電動格納タイプのメタルトップを採用しています








こちらは1957年型シボレーベルエア

アメリカンオールディーズの雑貨等でよくモチーフにされることの多い車種だけに

車名は知らなくてもクルマそのものはご存知の読者の方も多いのではないでしょうか?

GMの中でも大衆車のディヴィジョンを担っていたシボレーブランドにおいてベルエアは

若者のエントリーカーとしてもカリスマ的な人気があったようで

アメリカ人がベルエアに抱くノスタルジーは

日本人がハコスカやケンメリのスカGに抱く思いと同じという記述を読んだ事があります








1958年型プリマス・フューリー

958年型プリマスといえば、スティーヴン・キング原作でジョン・カーペンター監督によって

映画化されたホラー作品「クリスティーン」をイメージする方も多いでしょう




かくいう筆者も「クリスティーン」でテールフィンの50’sアメリカンオールディーズと

クラシックカーのレストアレーションに目覚めました


アメリカ自動車メーカーのビッグ3の中でもクライスラーはGMとフォードとは

一線を画したユニークなメーカーだったようでデザインやメカニズムでも冒険的で

この当時のクライスラーの装備で有名な物に

プッシュボタン方式のオートマチックトランスミッションのセレクターがあります







このあと、連邦の保安基準の改正により

変速機の操作はコラムもしくはフロアのレバー式のみと定められ

プッシュボタン式のセレクターは姿を消しますが

2000年以降、欧州や日本でのインパネシフトの登場により

近年になってアメリカでもコラム・フロア以外のレバー式以外の操作方法が解禁となりました





「テールフィン」の記事はかなりの長文になるので興味がなければつまらないですよね(^^;

興味有る方はパート2でまたお会いしましょう♪^^



Posted at 2017/11/09 13:41:07 | コメント(1) | トラックバック(0) | 歴史 | クルマ

プロフィール

「お悔やみ申し上げます http://cvw.jp/b/1553683/48320267/
何シテル?   03/19 08:39
昭和の堕天使とイイます 古き良き昭和を愛する方々と お話が出来れば幸いです(*^-^*) な~んて言ってるけど21世紀モノも好きで~す!...
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