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昭和の堕天使のブログ一覧

2018年01月29日 イイね!

改造モトコンポ、2.5psじゃ非力だからって・・・


carview!ニュースコピペ情報(^^)



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ホンダ・モトコンポ……

空冷2スト単気筒エンジン、排気量49cc

ハンドルを折りたためばホンダ・シティの

リヤトランクにすっぽり収まるコンパクトさを売りの一つに掲げ

1981年11月11日にシティと同日発売した

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スクエアデザインの愛くるしいフォルムは

発売から35年以上経過した今もファンが多く

当時80,000円だった新車価格が現在は倍以上

コンディションの良い車両だと

40万円以上で取引されるほど希少性が高い

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そんなモトコンポではあるが、今回紹介する車両は

”普通”のものとはひと味もふた味も異なっている



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スケール感こそたしかにモトコンポであるが

隆々としたチャンバーが覗き

なんともオトコくさいカスタマイズが施されている

オーナーでビルダーでもあるmotopaci氏によって

「桜花」と名付けられたこちらの車両


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その名の通り往年の戦闘機を彷彿とさせる外装もさることながら

注目すべきは搭載されているエンジンである

本来であればモトコンポのエンジンスワップする際は

モンキーやDio、リード系といったコンパクトな

原付エンジンを選択するのが定番だが

このモトコンポはそれよりもひと回り以上大きな

カワサキの2スト150ccミッション車

KRR150のエンジンユニットを丸ごと移植

これによってノーマル時2.5psだった最高出力を50psにアップ

20倍の出力を手に入れたと言うわけだ


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ただし、モトコンポの小さな車体に

大きなKRR150のエンジンユニットを収めるのは

さすがにひと筋縄とはいかない


モトコンポのフレームのままでは

KPR150エンジンと干渉してしまうし

そもそもメインパイプが細すぎて

強大なエンジンパワーを受け止めるに強度不足すぎる


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そのためメインフレームはモンキー用を流用→溶接して

オリジナルのダブルクレードルを製作

車体の幅だけでなく

ホイールベース長もノーマルと同寸に収めている


足周りも当然のように強化済みで

フロント側は純正の三つ又をベースに

ライブDio ZXの三つ又のクランプ部分を溶接し

同じくライブDio ZX用フロントフォークを流用可能に

これに伴いブレーキもドラムからディスク式となり

制動力を大幅に強化した

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この車両の特徴でもある

無数のリベッドが打ち込まれたボディも

オーナーのアイデアによるもの

純正の樹脂外装の上から約0.3mm厚の

アルミパネルを被せているのだが

成型時に板を叩いて凹凸を作ることで

戦闘機特有の雰囲気を演出している




……と

オーナーのこだわりが凝縮されたこのモトコンポだが

じつは公道走行を前提としているのもポイント

保安部品の装備はもちろん

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車体の強度エンジンの耐久性もしっかり確保済み

エンジンを始動させるとチャンバーから

2スト特有のカンカンという高い金属音が響き

サイレンサーは白煙を吐く

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「まだキャブセッティング出しの途中」とオーナーは言うが

市街地の走行程度はお手のもの

100km/h巡航ぐらいなら

余裕でこなすほどのポテンシャルを誇っている



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単にエンジンスワップで復活させるだけではなく

人とは違ったエンジンを選択したり

オリジナルの外装を製作するなどして

希少車に付加価値をプラスする

補修部品すらも少ない30年以上も

昔のバイクですらも目いっぱい楽しんでしまう

モトコンポフリークの情熱には本当に驚かされてしまう

Posted at 2018/01/29 17:07:56 | コメント(1) | トラックバック(0) | バイク | 趣味
2018年01月28日 イイね!

見た目フツーな怪物!!





2月27日(土)~28日(日)

「沖縄カスタムカーショー2018」が開催された。

 昨年に引き続いて2回目となった自動車カスタムのイベントには

日本各地の有名メーカーのみならず

地元のショップデモカーも集結。

今回、注目の1台にクローズアップしてみた。

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一見は何の変哲も無いフツーのトヨタ 86。 

パールホワイトのボディに程よくローダウンした

車高とアルミホイールが目を惹くといった程度であり

正直言って「個性がない展示車だな」と思ってしまった。

そのベースは、昨年の秋から日本と同じ”86″の名称が与えられた

米国版86のサイオンFR-S。


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”RS-R”ブランドでおじみの車高調メーカー

「ティエムシー」のブースに展示された1台で

その最も注目したいのは心臓部。


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 なんと、ボンネットを開けると鎮座していたのは

水平対向ではなくV8エンジン。

そこには、フォード・マスタングのホットモデル

”GT500″に搭載する5リッターが違和感なく収められていたのだ。


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2012~2013年、トヨタのV8エンジンに換装した”86″で

フォーミュラドリフトに参戦した経緯を持つ「ティエムシー」。

米国に法人を抱える同社が

アメリカにおいてのPR活動を行うために製作されたデモカーで

このたび日本に持ち帰られた1台だ。

 アメリカはエンジンスワップのチューニング文化がお盛んな国。

サイオンFR-Sでは、C6コルベット「Z06」に搭載する

シボレー製V8″LS7″などのV8スワップは珍しくなく

「ティエムシー」ではあえてフォード製に目をつけた。

このエンジンを使ったFR-Sへの換装は、おそらく、世界に1台だという。

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フォード・マスタングのホットモデル”GT500″が採用する5.0Lエンジン

「COYOTE V8(コヨーテ)」。

ティエムシーの菅原サンいわく

このメーカー・チューンドエンジンは

パワーも出しやすく、素質が素晴らしい名機だという。


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ECUは、「MOTEC M150」で制御。590psという超ハイパワーは

3速でも簡単にホイールスピンしてしまうほどの持ち主。

 ワンオフのエンジンマウントにより、低重心化。

インテーク系、EXマニなども完全オリジナルで

A/Cもホースを溶接して作動できるようにした。


足回りは、『RS-R』の車高調とロワコントロールアームを装着。

ブレーキは『Apレーシング』で強化済み。

タイヤは、『NITTO NT05』をフロント245/35、リア275/30を履く。


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内装もごく自然というか、ほぼノーマルをキープ。

6MTのミッションは

マスタングに採用する”Ford Boss 322″をドッキングさせた。



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オーバーフェンダーも装着せず

アイドリング時の排気音もいたって心地いい

(アクセル全開は別のハナシ)そして

ボンネット内にすっきりと収められたV8エンジン搭載のFR-S

 見た目はフツーだけど、走らせると恐ろしく速い」のである。

逆の意味で強烈な個性が宿る1台は

まもなく日本国内でナンバー取得を予定。


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チューニング系のイベントで

そのモンスターを目にする機会が増えることだろう。

ティエムシー TEL0120-826-644 http://www.rs-r.co.jp
Posted at 2018/01/28 20:20:06 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
2018年01月21日 イイね!

日本で初開催のヒストリックカーオークション!



WEB CARTOPよりコピペ!!





総額4億5千万円の落札価格の中身とは?!




未登録のR34GT-R VスペIIニュルが3250万円など



WEB CARTOPでも注目している海外の自動車オークション

日本でも開催されることが決まったのが2017年の春のことだ

あれから1年という月日が経ち

ついに「BHオークション」が東京オートサロンの会場内で開催された

初開催ということもありながら16台の出品があった




「BHオークション」は

国内外のコレクションカーを対象とした自動車オークションだ

海外のオークションでは

低走行距離でワンオーナーで大切に乗られてきたモデルのほかに

納屋に保管していた珍しいクルマが出品されたりと

なにかと話題になることが多い

記念すべき日本初の本格オークション出品モデルは下記のとおり



1968 HONDA S800

1969 日産スカイライン GT-R “PGC10”






1967 ダットサンフェアレディ2000 “SR311”

1969 トヨタ・スポーツ800 “UP15”

2013 スプーンS2000 ST-4

1972 デ・トマソ パンテーラGROUP 4

2002 日産スカイラインGT-R V-SPEC2 NUR “BNR34”

2007 スプーンNSX-R GT バージョン

1970 TOYOTA 2000GT

1997 アイディングF512TR SIII TYPEA

1991 ジュン ボンネビル 300ZX “CZ32”

1994 トップシークレット TS8012V “JZA80改”

1990 日産スカイライン GT-R “BNR32”

1990 日産 R90CK

1996 ダットサン 240Z “VINTAGE Z”

1996 ダットサン 240Z “VINTAGE Z”

となっている

このうち、1997 アイディングF512TR SIII TYPEAは諸事情により出品が取り消された

さて、ここで話題となっているのが落札価格が高いという声だ

はたして本当に高いのか?

海外オークションで有名なRMオークションを参考に比較してみた



・日産スカイラインGT-R V-スペック2 ニュル

落札予想価格:2500万円から3000万円

最終落札価格:3520万円


R34 GT-R生産終了の直前にファイナルエディションとして

MスペックとVスペック2に

ドイツ「ニュルブルクリンク」の名を取り入れたモデルが1000台限定で発売された

専用カーボンボンネットなどを採用し

カタログモデルよりも精度を高めたレース車ベース用のエンジンを搭載している

「Vスペック2 ニュル」は、日本の中古車市場を見ても出物が少ない



また、今回の出品車は驚くことに新車未登録車で

走行距離は10km(!)という点にも注目が集まった


では、海外はどうだろうか?


2017年のロンドンで行われたRMオークションには

1999年式Vスペックが出品されていた

2オーナーで走行距離は14万6000kmを刻んでいる

日本でも似たような条件で検索をすると400万円以上の値が付くが

2万5300ポンド

(2018年1月16日時点のレート 1ポンド110.7円換算=385万8631円)

で落札している


もちろん走行距離と稀少性は異なりすぎるため参考にならないかもしれないが

新車価格が610万円に対して19年経った現在でも新車の匂いを味わえる

そして探す手間などを考えると妥当な価格かもしれない




・トヨタ2000GT

落札予想価格6500万円から8800万円

最終落札価格:8360万円



2017年に50周年を迎えたトヨタ2000GTは

いつの時代も注目される1台

今回出品されたモデルは

後期モデル

(フォグランプが小さい)で2年の歳月をかけてレストアされた

当時、後期モデルのみ設定されたオプションのクーラーを装着した1台



では、海外ではどうだろうか?


2013年に落札された2000GT(前期モデル)は

1億1800万円の値がつき世界的に話題となった

その後も約8500万円から1億2000万円の間で高値安定の取引となっている

2016年に落札された別の前期モデルの8829万7605円と比べても

8360万円という価格は、世界的に見ても安いと言えるだろう





そのほかの最終落札価格は下記のとおり

現在の相場を知る1つのきっかけになれば幸いだが

取引価格が高いという理由だけで

日本の名車たちが海外に流出してしまうという事態は避けたいところだ



・オークション結果 手数料込み価格

LOT.001 | 1968 HONDA S800 Result 935万000円

LOT.002 | 1969 NISSAN SKYLINE GT-R “PGC10” Result 1441万円

LOT.003 | 1967 DATSUN FAIRLADY 2000 “SR311” Result 1155万円

LOT.004 | 1969 TOYOTA SPORTS 800 “UP15” Result 946万円

LOT.005 | 2013 SPOON S2000 ST-4 Result 未成立

LOT.006 | 1972 DE-TOMASO PANTERA GROUP 4 Result 3630万円

LOT.007 | 2002 NISSAN SKYLINE GT-R V-SPEC2 NUR “BNR34” Result 3520万円

LOT.008 | 2007 SPOON NSX-R GT VERSION Result 1870万円

LOT.009 | 1970 TOYOTA 2000GT Result 8360万円

LOT.010 | 1997 IDING F512TR SIII TYPEA Result 出品取消

LOT.011 | 1991 JUN BONNEVILLE 300ZX “CZ32” Result 未成立

LOT.012 | 1994 TOPSECRET TS8012V “JZA80改” Result 990万円

LOT.013 | 1990 NISSAN SKYLINE GT-R “BNR32” Result 880万円

LOT.014 | 1990 NISSAN R90CK Result 1億9030万円

LOT.015 | 1996 DATSUN 240Z “VINTAGE Z” Result 1320万円

LOT.016 | 1996 DATSUN 240Z “VINTAGE Z” Result 990万円








日本旧車ブームは何時まで続くんでしょうね(^^;






Posted at 2018/01/21 17:43:25 | コメント(2) | トラックバック(0) | 旧車 | クルマ
2018年01月21日 イイね!

A評価だと思うのですが・・・


《葉加瀬太郎×宮川彬良》の

奇跡のコラボレーションで奏でる新しいヤマトのテーマ

劇場公開『宇宙戦艦ヤマト2199 星巡る方舟』

メインテーマ曲に決定!

アニメ史上に輝く金字塔、ヤマト40周年をリスペクトして

豪華HATSアーティストが名曲の数々をカヴァー!


【宇宙戦艦ヤマト×"HATS"】

1974年、テレビ放送が始まるや

日本全国一大ブームを巻き起こし

現在まで続く日本のアニメーション文化の礎とも言える


「宇宙戦艦ヤマト」

日本映画音楽のあり方も変えた

アニメ史上最も重要な作品が

このたびヤマト40周年を記念して

「宇宙戦艦ヤマト2199」の完全新作劇場映画となる

「宇宙戦艦ヤマト2199 星巡る方舟」が公開される

そしてずっと変わらず

40年ものあいだファンに愛され続けている

メインテーマがヴァイオリニスト葉加瀬太郎と

宮川彬良の奇跡のコラボレーションで奏でる

新しいヤマトのテーマ

「宇宙戦艦ヤマト2199」としてこのたび堂々完成した

その運命的な出会いと40年も変わらず

我々を魅了し続ける偉大なるヤマトを

リスペクトして、葉加瀬太郎が自ら

音楽監督を務める音楽レーベル"HATS"の

レーベルメイトたちと共に

『アーティストたちが自由に創作できるレーベル』の

カラーそのままに

ヤマトの名曲たちをイメージカバー

新たなアプローチで名シーン

名カットを蘇らせます

"HATS"が自信をもって送り出す

豪華アーティストたちの

オリジナリティ溢れる演奏あり

ならではの夢のコラボレーションあり

"HATS"オールスターズの競演に酔いながら

それぞれのヤマトへの熱い想いを胸に

たっぷりとお楽しみください。(HATS)







第1作『宇宙戦艦ヤマト』のリメイクである

テレビシリーズとは異なり

旧ヤマトシリーズ作品をベースとしない

完全新作映画である

内容は『宇宙戦艦ヤマト2199』の

サイドストーリーで

時間軸的にはイスカンダルからの帰路における

大マゼラン外縁部到達時の話

(第24話と第25話の間の話)となっており

新たなる敵帝星ガトランティスとの戦いや

謎の惑星における異星人との相互理解を描いている













4年前の映画になるいけどたまたま葉加瀬太郎さんの


ヤマトのオープニングテーマを弾いてる


動画を見つけて観てたらなぜかウルウル来ちゃって

じじぃになってめっきり涙腺が・・・(^^;


思わず投稿したいなぁって!!(^^)


ヤマト世代には感動的な映画に仕上がってるのかな?!


見逃しちゃいましたが・・・


DVD借りて来て拝見しようと思ってます♪


もし良ければみんなもどうですか♪^^














Posted at 2018/01/21 17:19:15 | コメント(0) | トラックバック(0) | 映画 | 音楽/映画/テレビ
2018年01月12日 イイね!

ト〇タも純正採用する、話題の「アルミテープ」が市販化

槌屋ヤックが開発した”謎のテープ”は

 目的に合わせた5タイプを設定

貼るだけでクルマ本来の性能を引き出せると

話題騒然の「アルミテープ」

トヨタ86(KOUKI/後期)やレクサスRXなどに純正採用され

”アルミテープで放電することにより

ハンドリングが高まる”と話題となっている


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この効果については過去に紹介

(トヨタ純正「アルミテープ」を貼るだけで走りが激変!?)

純正パーツとして購入できるモノだが

なかには”100円均一店のアルミテープでもいいんじゃないの”

と言う人もいるかもしれない


しかし、それは大きな間違いである

というのも一般的な粘着材は電気を通す性質がなく

形状も重要なために静電気を放出させて

ポテンシャルを引き出すことは不可能

きっちりと放電させるには特別な素材と粘着材

カタチが必要となってくるのだそこに着目したのが

「槌屋ヤック」通電性がある粘着材と

放電効果の高い形状を採用することで純正部品でなくても

アルミテープの効果を体感できるようにした

セダン? ミニバン? ステーションワゴン?

 トヨタが提案した新コンセプト車マークXジオが

今となっては魅力的に見えてきた!

そもそもアルミテープどんな原理なの!?

クルマは走る際

空気と車体との摩擦によって静電気を帯電する

 これが周囲の空気の流れを乱す原因となり

空気抵抗が増えることで安定した走行を妨げる

原因のひとつとなっているアルミテープは

この蓄積した静電気を放電静電気の影響を抑制し

本来の走行性能を取り戻すというものだ

貼り付け面をクリーニングし、アルミシートを貼り込む

 表側には貼りやすさを考慮して

透明のアプリケーションシートがあらかじめセットされているので

このシートをはがせば貼り付け完了



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施工箇所に応じて5タイプを展開





【アンダーガード用】

アンダーガード用空気は車体の下を抜けていくため

バンパーの底面部分は帯電しやすい

アンダーガードの1~2ヵ所に貼り付けておけば、効果的


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【バンパー用】

貼っておくと効果が期待できるのが

走行時に空気の影響で帯電しやすいフロントバンパー

バンパー裏に貼ってもOKだ。


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【サイドミラー/フロントガラス/バッテリー用】

 サイドミラー用やフロントガラス用

バッテリー用を1セットにしたタイプ

それぞれ貼りやすい最適形状でカットされる



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【ドアノブ/コラムカバー用】 

ドアノブやステアリングのコラムカバー底面

ヒューズボックスなどの電装品用がセットに

サイズが合わなければカットしてもOK



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カット済み仕様は効果の高いポイント用として設定されるが

自由にカットして使えるフリーサイズも用意


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サスペンションやドライブレコーダー

ルーフアンテナなどで効果を発揮する

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アルミテープは”オカルト”なパーツとはいえ

自動車メーカーも”操縦性が向上する”と主張している

 信じるか信じないかはアナタ次第だが

手頃な価格なので試してみる価値はありそうだ

プラスイオン放電アルミシート オープン価格(参考価格¥780)

 槌屋ヤック・お客様相談室 TEL0564-66-0773 http://www.yacjp.co.jp/



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Posted at 2018/01/12 12:03:48 | コメント(2) | トラックバック(0) | 新商品?!^^ | クルマ

プロフィール

「ドナドナ・・・ http://cvw.jp/b/1553683/48667472/
何シテル?   09/20 20:24
昭和の堕天使とイイます 古き良き昭和を愛する方々と お話が出来れば幸いです(*^-^*) な~んて言ってるけど21世紀モノも好きで~す!...
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