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黒猫のみゃーのブログ一覧

2017年04月29日 イイね!

マロニエ・オートストーリー「春」ミーティング 2017

マロニエ・オートストーリー「春」ミーティング 2017マロニエ・オートストーリー「春」ミーティング 2017 を見てきました。ラリーへの出発は見ることができませんでしたので、ゴール後に揃ったところを見学です。







場所は鹿沼市にある出会いの森、近くにはこんなに広い田んぼがあります。


今回の気になった車を紹介します。

ルノー 16TS



トライアンフ・ヴィテス
いつ見ても、何回見ても飽きがこないスタイルが素敵です。


ロータス・エラン
飾り気のないフォルム、落ち着いた感じのスポーツカー、好きです。



オースティン・ヒーレー・スプライト
ご存知のカニ目。


まだ英国車が続きます。
トライアンフ・TR4A


ボルボ・PV544


一桁ナンバー、漢字も一文字です。
1965年生産終了らしいので、少なくとも50年以上前の車です。


アルファロメオ・ジュリエッタti


ランチア・イプシロン


ホンダ・S600クーペ
見慣れていないので、何処の国の車?と思いながら近づくとHのロゴバッジがついてました。




「秋」ミーティングが楽しみです。
Posted at 2017/04/29 18:08:10 | コメント(3) | トラックバック(0) | イベント | 日記
2017年01月29日 イイね!

Jcca Classic Car Festival New Year Meeting

Jcca Classic Car Festival New Year Meeting東京・青海臨時駐車場特設会場で開催されたJccaクラシックカーフェスティバル・ニューイヤー・ミーティングを見てきました。4年前に初めて行きましたが、その時よりも人出が少ないような感じでした。今日の会場は穏やかな天気で、ゆっくりと見学ができました。








日野・コンテッサ


いすゞ・フローリアン 2000TL(1981年)
この後期型は存在感があるスタイルです。個人的には中期型が好みです。


いすゞ・フローリアン 1600DX(1970年)
前期型です。


いすゞ・117クーペ(1972年)
年式からすると、前期型でしょうか。


いすゞ・117クーペ(1981年)
こちらは後期型です。


ダットサン・フェアレディー2000(1968年)


クラブスタンドに並ぶセドリック


フォード・アングリアDX(1967年)
瞼のようなヘッドライトが特徴的です。



ロータス ヨーロッパ スペシャル
ロータス クレイズ&ロータスクラブ オブ ジャパンのクラブスタンドです。


セブン オーナーズクラブ オブ ジャパンのクラブスタンド


Bubble Car Clubのクラブスタンド
メッサーシュミットKR200とハインケル・トロージャン(左)


BMW・イセッタとメッサーシュミットKR200(左)


イセッタが街中を走行する風景はこんな感じです(カタログより)




駐車場を一巡りしたところ…

ここにもアングリアが。フロントグリルには「Anglia Super」とあります。


センチュリーのリムジンです。いつ見ても存在感がたっぷり!


ホンダ・アコードEXL-S
私は薄形異型2灯式のアコードCAに乗っていました。シートが柔らかく、乗り味もソフトで、運転しやすい車でした。



このてのイベントの楽しみといえば、オートジャンブルやフリーマーケットを見て回ることです。今日も古いカタログやパンフレットを探し歩きました。車を見るより、こちらの時間が長かったような気がします。

結局、入手したのは、ダイハツの総合カタログ(1968年)とベルリーナ1000のカタログ、マツダのモーターショーのパンフ(1964年)です。ベルリーナのカタログは滅多に見ないと思いますが、人気の無さが価格に現れています(^_^;)



The End
Posted at 2017/01/29 22:50:15 | コメント(4) | トラックバック(0) | イベント | 日記
2016年12月25日 イイね!

The 73rd Free Motor Meeting

The 73rd Free Motor Meeting今年最後の日曜日は、ろまんちく村で開催のThe 73rd FMMで締めくくりです。おかげさまで、この一年、FMMを楽しませていただきました。主催者のworksTKOさんをはじめ、お付き合いくださった皆様にお礼を申し上げます。ありがとうございました。





それでは、今日の様子を…

先ずはルノー4(キャトル)
驚いたのはホイールベースが左右で異なる点です。車内の空間を確保するために、リアサスペンションのトーションバー・スプリングを上下ではなく前後に配置したためだそうです。


シフトレバーが運転席のダッシュボードからエンジンルームに突き出し、エンジンを乗り越えてトランスミッションに繋がっています。シトロエン2CVと同じ機構です。


シトロエン 2CV6Club
ルノー4と同じように、シフトレバーがエンジンルームに突き出ていますが、こちらはエンジンの手前までです。



光岡のキットカー K-4
このサイズでしかもオープンカー、公道を走るのにはチョット勇気が要りそうです。


スズキ カプチーノSS
フロントはアルファロメオTZ2風


リアはアルファロメオTZ3風


レクサス LX470
ヘッドライトとリアテールライトはDIYで塗装、車検時には塗装を落とすそうです。


ダッジ チャレンジャーR/T


フォード マスタング


トヨタ センチュリー
FMMでもお馴染みの光景となりました。


小さいミニと大きいミニ




大小のフィアット 500
左は500X、右は500


二つの "Z"
日産 フェアレディーZとホンダ CR-Z



ロータス エリーゼとローバー75


アルファロメオ ジュリア
worksTKOさんの愛車。
来年もよろしくお願いします。













Posted at 2016/12/25 20:32:21 | コメント(5) | トラックバック(0) | イベント | 日記
2016年11月26日 イイね!

トヨタ博物館クラシックカー・フェスティバル in 神宮外苑

トヨタ博物館クラシックカー・フェスティバル in 神宮外苑今日は、神宮外苑・聖徳記念絵画館の広場で開催された「トヨタ博物館クラシックカー・フェスティバル in 神宮外苑」を見てきました。朝は寒かったですが、徐々に気温が上がり、イベント日和になりました。


好みで選んだ車を年代順に紹介します。


今回の最古参、フォード モデルA(1931年)


オースティン セブン スペシャル(1937年)


ダットサン フェートン(1938年)


トライアンフ ロードスター 1800(1947年)


ウッドが惜しみなく使われています。


2人乗りかと思いきや、たたみ込みシート(ランブルシート)とウィンドスクリーンが付いていて、ご覧のとおり4人乗りでした。ちなみに、ランブルシートと言うのはアメリカ英語、ブリティッシュ英語ではディッキーシートというそうです。


ハドソン コモドア エイト セダン(1950年)
日本にはこれ一台のみだそうです。


シトロエン 2CV(1955年)


サンビーム レイピア
ダットサン ブルーバード 1200 ファンシーデラックス
ニッサン セドリック 1900デラックス
いずれも1963年です。


この車のリアがそっくりです。この頃の車のスタイルは、まだ外国車の影響が色濃いですね。


カロッツエリア・ワタナベ グリフォン(1965年)
ホンダ S600をベース車にしてボディーを付け替えた車で、モービル石油のCM用に作成された5台のうちの1台だそうです。


マツダ ファミリア クーペ(1966年)
フロントマスクはつり目になってませんがトライアンフ・ヴィテスを思わせる作りです。


リアはBMW2002に似ています。


デイムラー ソブリン420(1968年)


トヨタ コロナ マークⅡ ハードトップ グランデ(1979年)
まだこの頃は「コロナ」が付いていたんですね。


トヨタ カローラ1600GT(1980年)
会社の先輩に乗せてもらった時は、走りの静かさに感激したのを覚えています。


ホンダ シティ(1981年)
この車の荷台にはモトコンポが積んであります。




展示車がパレードに出て戻ってくるまでの間、聖徳記念絵画館に入館し、展示を見ました。


大学生時代に東京に住んでいて、絵画館の存在は知っていたのですが、何が展示されているのかは知りませんでした。それが、今日、やっと明らかになりました(^_^;)


絵画を見ているうちに、受験のために日本史を勉強していた頃を思い出しました。




昼前後からパレードを終えた車が戻り、一通り見てから会場を後にしました。

帰路は何時ものように浅草駅から東武の快速列車です。
今日も、両毛号が先に入線していましたが塗装が違いました。よく見ると…



東武鉄道と台湾鉄路管理局が友好協定を締結したことによる取り組みのひとつです。


おしまいに、ミニチュア風の写真を…


The end




Posted at 2016/11/27 00:04:35 | コメント(3) | トラックバック(0) | イベント | 日記
2016年11月13日 イイね!

第21回幸手クラシックカーフェスティバル

第21回幸手クラシックカーフェスティバル先週の桐生市クラシックカーフェスティバルに続き、今日は、幸手市の権現堂公園で開催された 第21回幸手クラシックカーフェスティバル を見てきました。3年ぶりです。






風がなく、気温も丁度よく、絶好のイベント日和でした。


先ずは、モーガン スリーホイラー
名前のとおり三輪車です。これは1933年製のようですが、リバイバルして現在も販売されているみたいです。


ナンバープレートはスペアタイヤにプレートが付いているようなのですが、封印の意味がないような…
取り敢えず付けてみたって感じ。


こちらは1934年製のスリーホイラー。



日産オースティン サマーセット A40(1954年)


日産オースティン ケンブリッジ A50(1957年)


トヨタ クラウン(1957年)


トヨタ カローラ
中央のクーペは、東日本大震災の津波に流され、その後、修復されて5年ぶりにオーナーの元に戻ったという「奇跡のカローラ」です。


奇跡のカローラ


以下のURLはトヨタの「カローラ生誕50年特設サイト」、「奇跡のカローラ」の記事にリンクしてます。
http://newsroom.toyota.co.jp/jp/corolla50th/story/03/

オーテック ザガート スティルビィオ(1990年)
F31レパード後期型をベースに作られたそうです。


ボンネットが猫の耳のような形状ですが、ここにフェンダーミラーが内蔵されています。


ダイハツ コンパーノ スパイダー(1970年)


トヨタ パブリカ コンバーチブル(1968年)


プジョー 504(1973年)


シトロエン GSA(1984年)


ロータス ヨーロッパ スペシャルとコルティナMk2


バンデンプラ プリンセスMk1(1965年)


(右から) アルファロメオ ジュリア 1750(1967年)、GT1300 ジュニア(1971年、1973年)


メルセデス ベンツ 190SL(1955年)


メルセデス ベンツ 300SEL(1972年)


メルセデス ベンツ 450SL(1973年)


シボレー エルカミーノ(1968年)


フォード マスタング マッハ1(1972年)


ベントレー コンチネンタル(1989年)


(右から) マツダ R360 クーペ(1962年)、ダイハツ ミゼット(1964年)、スバル 360(1967年)


スバル360


(右から) いすゞ ベレット 1600GT ファストバック(1969年)、GT(1970年)、1800GT(1972年)


日産 ブルーバード 1200 DX(1963年)


三菱 コルト1500(1968年)


以上、展示車でした。次は、来場車です。
ホンダ アスコット。フロントグリルの形状からみると前期型でしょうか。


レンジ ローバー。レンジらしい?やつれ具合です。


ホンダ S800をベースに作られたレーシングカー コニリオ。
ネットで調べましたが、ボディに書いてある CONIGLIO は G は発音しないんですね。


アルピナ B9 3.5
私にとってBMWと言えば、このフロントマスクです。豚の鼻みたいで好きじゃなかったのですが、今見ると意外とカッコいいスタイルです。


ロールスロイス シルバー スパー リムジン。
スタッフのお車のようです。あ〜ぁ(ため息)


ため息が出たところで The end
Posted at 2016/11/13 21:32:55 | コメント(4) | トラックバック(0) | イベント | 日記

プロフィール

「@U&1 夜に運転していての感想ですが、結構明るいと思います。」
何シテル?   05/20 13:52
輸入車はRover 75が2台目(その前のインスパイアはホンダ・オブ・アメリカなので一応輸入車)。6月30日で10年が経過。長期入院を要する大きなトラブルはなく...
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2022/05/01 20:33:54

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