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イオンに続き、無料の急速充電器をまたしても失う。





Dでタイヤ交換を済ませ、ふらっと寄った市役所の無料急速充電器。
3月29日15時に終了すると予告看板がありました！(-_-;

3月にイオンの急速充電器が有料化になり、地元の無料急速充電器はここだけになっていましたが、ここもついに...




2017年7月にPHVを納車してから6年にわたりお世話になりました。


今年車検を迎えるプリウスPHV。
新型を考えるべきか、それとも乗り続けるか。。

有料化は甘んじて受けよう。
問題は料金体系だ！





予定通り3/1以降、EV充電は有料となった。





WAONカードで急速充電 10分100円。
プリウスPHVで急速充電20分すると満充電時の約80% 48km分、EV走行できるが、実際のEV走行距離を40ｋｍと仮定して、この急速充電器を使っていいモノなのか計算してみた。

HVモードの燃費を30km/L、ガソリン料金160円で計算すると、40km走行するのに約213円かかる。


つまり、





ギリ使える！




但し、いくらお得とはいえEV充電待機場所まで用意する必要は無いと思う。

プリウスPHVをイラスト化







そして、プリウスPHVを擬人化するとこうなるみたい。
ご存じの方は飛ばしてください。


第71回「広告電通賞」においてトヨタ自動車株式会社の「PRIUS PHVenus」が雑誌部門優秀賞を受賞したものです。



充電ケーブルとダブルバブルウィンドウはなんとなくわかりますが、ソーラーパネルの擬人化は...（＾＾；

ついにこの日がやってきた。




地元イオンの無料急速充電器と無料普通充電器に有料化の波がやってきた。




3月からWAONで充電料金を支払うことになります。
これで近くの無料急送充電器は市役所のみとなってしまいました。

雪山が呼んでいる。
Dでスタッドレスタイヤに交換してきました。








毎年、近くの運動公園駐車場で公開タイヤ交換をしていましたが、筋肉痛になるので今回はDに持ち込みました。




ついでにCピラーのクリアが剥げてきたので交換。
左右交換で15,000円でした。




最近、運転中にスポイラー付近からカタカタと音がして気になっていましたが、Ｃピラーを交換するとアラ不思議、音がしなくなりました。


Ｃピラーが剥げる問題は他のプリウスPHVでも起きているようですね。