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アフリカの星のブログ一覧

2018年11月10日 イイね!

プリウスPHV_リアバンパー GR化計画

プリウスPHV_リアバンパー GR化計画


リアバンパーをGR仕様にしたい!




10月27日 某GR Garageで計画が動き出す。
しかし、部品が足りないことが発覚。計画は頓挫する(-_-;)






11月10日 不足部品が揃い、無事交換作業終了(^_^)




しかーし、赤丸の隙間を埋めるパーツが不足していることが判明...
後日取り付けることになりました。




リアバンパーは持ち帰るつもりでしたが、車に入りきらず、急遽GR Garageで処分してもらうことに。


リアバンパーのGR化に伴い、色々と確認させていただきましたOcean5さん、れっつごうさん、ありがとうございました。
Posted at 2018/11/10 20:19:46 | コメント(3) | トラックバック(0) | パーツ関連 | クルマ
2018年07月28日 イイね!

プリウスPHV ソーラー充電システム②

プリウスPHV ソーラー充電システム②




35型から乗り換えて1年が経過しました(^_^)






プリウスPHV52型のオプションであるソーラー充電システム。
世界初にして、性能もなかなかのこのシステム。
しかーし、その中身は一体どうなっているのか? トヨタに問い合わせするも、それは秘密♡ 資料がありませんとはぐらかされる始末。。




ソーラーバッテリーの容量は?
え?、10Whなの??




外部充電中におけるソーラー発電は、ソーラーバッテリーが満充電になるまで充電されるのか!


という事は、以下の工程で駆動用バッテリーへの送電量(ソーラーバッテリーの最低容量)がわかるのでは!!
①外部充電中にソーラーバッテリーが満充電になるまで太陽光を当てる。
②ソーラー発電がされなくなった時点のEV走行可能距離残を計測(今回は外部充電終了時)。
③外部充電終了後、パワーオフ、ソーラーバッテリーから駆動用バッテリへの送電量(②から増えているEV走行可能距離)を調べる。




テストする上で1つ問題がある。
それは、外部充電終了後、ソーラーバッテリーから駆動用バッテリーに電力が送電されるまでの間、車を移動できないという事だ。
イ〇ンで試そうものなら、EV車オーナーから「なにやってんだよ!充電終わったんなら早く退けよ!」と怒られそうだ(^^;
誰も来ない、しかも無料の充電器が好ましい。




急速&ソーラー充電中




ソーラー充電終了!




1:16 急速充電終了(ソーラーバッテリーから駆動用バッテリーへは電力未送電)
1:26 パワーオフから10分経過 EV走行可能距離0.2km分がソーラーバッテリーから送電される。




1:29 パワーオフから13分経過 更にEV走行可能距離0.2km分がソーラーバッテリーから送電される。
1:40 パワーオフから34分経過 EV走行可能距離は増えず。


以上の事から、
ソーラーバッテリーから駆動用バッテリーへの送電には13分必要。
駆動用バッテリーへの1回の送電量はEV走行可能距離0.4km分(バッテリー容量38Wh相当)。


My PRIUS PHVに再度、問い合わせする必要が出てきた。
ソーラーバッテリーの容量は10Whではなく、50Whぐらいはあるだろうと。



Posted at 2018/07/28 19:26:20 | コメント(3) | トラックバック(0) | パーツ関連 | クルマ
2018年06月30日 イイね!

プリウスPHV ソーラー充電システム①

プリウスPHV ソーラー充電システム①


EV走行可能距離80.0km復活!





プリウスPHVのソーラー充電システムが一体どうなっているのか気になったので調べてみた。

【ソーラー充電システムの仕様について】
① 駐車中は発電電力を駆動用バッテリーに蓄電。
② 走行中は発電電力により補機バッテリー系統の消費を補う。
③ 駆動用バッテリーへの蓄電は、発電電力をソーラーバッテリーに一時充電し、まとめて駆動用バッテリーに送る。
④ ソーラー充電システムによる駐車中充電量の電費換算値は、駆動用バッテリーへの充電量を算出し、EV走行距離への換算を行う。(充電時の損失を考慮して算出)
⑤ソーラー充電システムの最大充電量は普通充電での満充電量の90%。


【テスト1~3日目の画面説明】
画面①: 前日の累積発電量及びEV距離換算
画面②: 出発時の累積発電量及びEV距離換算
画面③: 駐車場入庫時の累積発電量及びEV距離換算
画面④: 駐車場出庫時の累積発電量及びEV距離換算
画面⑤: 駐車場入庫時のEV走行可能距離
画面⑥: 駐車場出庫時のEV走行可能距離




テスト1日目



画面① → 画面② 
【駐車中】発電量9Wh、EV距離換算0.1km

画面② → 画面③ 
【走行中】発電量33Wh、EV距離換算0.3km

画面③ → 画面④
画面⑤ → 画面⑥ 
【駐車中】発電量714Wh、EV距離換算7.5km、EV走行可能距離6.5km増加

Pocket PHV ソーラー発電履歴によると7.5km分がEV走行可能距離にプラスされるはずだが、Pocket PHV 充電情報によると6.5kmのプラス。
ハイブリッドシステムインジケーターのEV走行可能距離でも6.5kmのプラスとなっている。


7.5kmと6.5kmの差分のEV走行可能距離1.0km、発電量95Wh分は恐らくソーラーバッテリーに残っている電力と思われる。(駆動用バッテリーにまとめて送る電力量を満たしていないのが理由か?)



因みに画面④⑥以降は日没によりソーラーパネルによる発電は無し




テスト2日目



画面① → 画面② 
【駐車中】発電量5Wh、EV距離換算0.1km

画面② → 画面③ 
【走行中】発電量16Wh、EV距離換算0.1km

画面③ → 画面④
画面⑤ → 画面⑥ 
【駐車中】発電量625Wh、EV距離換算6.6km、EV走行可能距離5.8km増加

Pocket PHV ソーラー発電履歴によると6.6km分がEV走行可能距離にプラスされるはずだが、
Pocket PHV 充電情報によると5.8kmのプラス。
ハイブリッドシステムインジケーターのEV走行可能距離でも5.8kmのプラスだった。


テスト1日目と同様、Pocket PHV ソーラー発電履歴とPocket PHV 充電情報及びハイブリッドシステムインジケーターのデータに差が出た。
データの差分は、EV走行可能距離0.8km、発電量76Wh分。
1日目のデータ差分、EV走行可能距離1.0km、発電量95Wh分を考慮して、ソーラーバッテリーから駆動用バッテリーへまとめて送られる電量の閾値は少なくとも95Wh以上はある。




テスト3日目



画面① → 画面② 
【駐車中】発電量0Wh、EV距離換算0km

画面② → 画面③ 
【走行中】発電量3Wh、EV距離換算0km

画面③ → 画面④
画面⑤ → 画面⑥ 
【駐車中】発電量557Wh、EV距離換算5.9km、EV走行可能距離3.4km増加

Pocket PHV ソーラー発電履歴によると5.9km分がEV走行可能距離にプラスされるはずだが、Pocket PHV 充電情報は3.4kmのプラス。
ハイブリッドシステムインジケーターのEV走行可能距離でも3.4kmのプラス。


テスト3日目は1日目、2日目とは異なり、チャージエリア(EV走行可能距0km以下領域)からの充電スタートだったのでPocket PHV ソーラー発電履歴が5.9kmプラスと表示してもEV走行可能距離が3.4kmのプラスにとどまったのは理解できる。
チャージエリアのバッテリーを使い切っていないのでなんとも言えないが、少なくともこの領域には2.5km分以上のバッテリー容量がある。



テスト1日目~3日目に得られたデータより
・ハイブリッドシステムインジケーターとPocket PHV 充電情報のEV走行可能距離の値は一致する。
・Pocket PHV ソーラー発電履歴 EV距離換算の値は、ソーラー発電量をEV距離に換算したものである。(走行中の発電量もEV距離換算される)
・ソーラーバッテリーから駆動用バッテリーへまとめて送電される閾値(送電タイミング)は少なくとも95Wh以上である。
・集計作業が思いのほかつらい(^^;


次回、ソーラー充電システムの最大充電量は普通充電での満充電量の90%は本当?
ソーラーパネルで充電放棄!電力はいったいどこへ??の巻
お楽しみに!



追記: toro_555さんからの情報によると、ソーラーバッテリーから駆動用バッテリーに送電される条件として、ソーラーバッテリーの上限SOC(許容残電力)に達した時点で、下限SOCの値まで送電されるとの事。ある閾値に達すると全部駆動用バッテリーに送電されると思ってました(^^;

Posted at 2018/06/30 08:36:28 | コメント(2) | トラックバック(0) | パーツ関連 | クルマ
2018年06月17日 イイね!

ドラレコ交換

ドラレコ交換


ブツが届いた





プリウスPHV35型より引き継いだユピテルのドラレコDRY-FH220M(2013年9月より運用)




一度、修理に出したものの、問題なく動いていたが・・・、
ユピテルから新しいミラータイプのドラレコが販売される様子はなく・・・、
DRY-FH220Mの後継機、DRY-AS380MがAMAZONで残りわずかとなった今・・・、
DRY-AS380Mが生産終了モデルとはいえ、ユピテルのミラータイプでは最新機種!
買わざるを得ませんでした。




で、DRY-AS380Mに取り換えようとしたらDCジャックの向きが逆(@_@)
逆にするなら場所を中央に配置してほしかった!
このままでは接続できない。。
同じユピテルの商品なのに新旧でDCジャックの向きを逆にして接続させないとはかなり不親切。いや、新しいオプションケーブルを買えとの嫌がらせ!




ユピテルの嫌がらせでオプションケーブルを買わされるのも悔しいので、変換ケーブルを別途購入。




接続できました(^_^)








DRY-AS380M

従来機DRY-FH220Mと比較して、
ミラーがワイドに! (243mm → 295mm)
動画画質が2倍! (100万画素 → 200万画素)
GPS搭載
HDR搭載
スタートインフォメーション ・・・ 前の車がスタートしたのをお知らせ ←これは良い!
レーンブレーキアシスト・前方衝突防止アラート ←PHV52型とまるかぶり(^^;

機能のバージョンアップは良いが故障したら生産終了モデルの為、修理できない可能性有(-_-;

頼むから壊れるなよ!


Posted at 2018/06/17 12:39:49 | コメント(1) | トラックバック(0) | パーツ関連 | クルマ
2017年08月15日 イイね!

ホイール購入計画

ホイール購入計画



なんだかんだ言って、ここが一番品揃えがよろしい





某ホイール販売店でRAYSのGRAM LIGHTS AZURE 57GMAを発見。
早速、ホイールの前に置いてみた。
これは、買わないといけないんじゃないか?という思いが頭をよぎる。




確かに素晴らしい。だが、GRAM LIGHTS AZURE 57XMAを試さないと。。
え? この色のホイールが無いって??




2つ目の某ホイール販売店にて、GRAM LIGHTS AZURE 57XMAを発見。
ホイールカラーはブラック/ラインダイヤモンドカット/ブラッククリア
FUJI限定カラーです。




買わなきゃ!(^^;




気がついたらこうなってました!!




色といい、デザインといい素晴らしいです。




高い買い物でしたが満足しました。

Posted at 2017/08/15 18:40:14 | コメント(1) | トラックバック(0) | パーツ関連 | クルマ

プロフィール

「@Ocean5 さん
一昔前のF1のグルーブドタイヤみたい(^^;)」
何シテル?   12/18 08:01
プリウスPHV35型からプリウスPHV52型に乗り換えましたアフリカの星です。 よろしくお願いします。
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