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奈良県のGR Garageにて充電




プリウスPHVのソーラー充電は、駐車中(READYインジケーター消灯時)は駆動用バッテリーに充電され、走行中は補機バッテリー系統の消費を補うようになっている。
ソーラー充電システム



つまり、7：28に駐車して11時間30分後の18：58に戻ってきてみると、1日の発電電力が駆動用バッテリーに充電されており、EV走行可能距離は3.9kmから13.3kmに増えている訳だ。これを7日間連続かつ、全て晴天ならば満充電となるはず！(^^;
いつか実験してみたいが、1週間、車に乗るなとは、、辛い。。(-_-;




因みにソーラー発電履歴画面では、EV距離換算は9.3kmとなっており、充電情報画面のEV走行可能距離9.4kmとの差分0.1kmは何であるかは不明。
ソーラー発電履歴画面の方が多ければ、差分は補機に充電されたんじゃね？となるのだが、、




現在のソーラー充電の最高値は
1日の発電量　0.901kWh
EV距離換算　9.5km

前回記録より発電量は54Whアップ、EV走行可能距離は0.6km伸びました。

プリウスPHV・ソーラー充電システムの稼働を伝える。
本日の天候は、雨上がりの晴天ではあるが時折、雲がかかるとの予報である。
ソーラー充電にとって不安定な天候であるが、ソーラーパネルに対して最適な角度で太陽光を当てれば、最大発電力180Wは出力されるはずである。



プリウスPHV、坂道にてソーラーパネル傾斜角度調整！

ソーラーパネル、最適傾斜角に入りました！
ソーラー充電システム、スタンバイ！




ソーラー充電システム異常なし。駆動用バッテリーへの送電良好。出力最大183ワット！




ソーラーパネルのムサイ、下がれ！　影を落とすと出力が下がる！(^^;




プリウスPHVのカタログによると、ソーラー充電システムは56枚の太陽電池で最大180ワットの電力を作れるとの事。
本日、カタログ越えの183ワットを記録しました(^_^)

来ちゃったよ。忘れた頃にやってくるヤツが。
通知書を見て、えっ！今年から払うの？　
35型の時は翌年も納税免除だったような...と一瞬思ったりして、、


愛知県や東京都では車検までの3年間納税免除とかいう噂があるのに京都府は！


ソーラー車は特に環境を意識してるってことで今年の1万なんとかなりませんかね？(^^;

チャオ御岳スキー場のハンパない日差しの影響か、ソーラー充電 最高値更新！





1日の発電量　0.847kWh
EV距離換算　8.9km

前回記録より発電量62Whアップ、EV走行可能距離0.6km伸びました。
どこまで伸びるのか分からなくなってきました(^^;