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正雪のブログ一覧

2013年02月03日 イイね!

富士錦 大吟醸 金

富士錦 大吟醸 金こんばんは。

どうも気分が乗らず下降線をたどっている正雪です。

お酒ネタも書きかけで放置・・・って、疲れて爆睡してたり出張に行ってたりで、まともにブログUP出来ずにいました(;´Д`)

先月の記事ですみませんが、1月初めのお酒ネタ。

※注 1月7日の記事です(汗)

こんばんは゜+.(・∀・)゜+.゜

今週初めの大雪も落ち着いて来て・・・る訳ありません(~_~;)

融けてきたと思えば、それが凍結して夜中に雪がその上に積もってタチが悪いです。

雪が積もるのは山だけでいいデスヨ。

それはさて置き今夜は、昨年12月静岡旅行に行った際にocyappachiさんから頂いたお酒を味わっていました。

富士錦 大吟醸 金

2008年度より現在の2012年度まで モンド・セレクションにて、5年連続最高金賞を受賞しているそうです。

醸造元の富士錦酒造さんは、創業元禄年間より続き元当主で十八代目と言う屈指の伝統を誇る蔵元。

酒名の由来は、大正3年頃、蔵元と親交のあった政治家の尾崎萼堂(行雄)がこの地を訪れ、富士の紅葉の美しさから「富士錦」と命名…。

近年では、平成8年に南部流の畑福馨氏が蔵入りし、2000年南部杜氏協会鑑評会において、総数849点中第5位となり、岩手県知事賞、日本酒造組合中央会会長賞を受賞。

2004年には、静岡県鑑評会純米部門、名古屋国税局鑑評会吟醸部門で各々第1位を獲得し、全国鑑評会でも金賞受賞の三冠を達成しています。

初めて静岡に行く前、行きつけの酒屋さん(先代店主)から『ウチで扱ってないしぞーかの酒なら、富士錦も飲んでみるといい!』的な話をされたので、なら行き先である沼津や清水で購入してみよう!

と思うも、扱っている酒屋さんが見つけられない・・・(-ω-` )

その時は、沼津で静岡の酒豪さんと初めてお会いし、生しらすと一緒に味わうことができて目標達成となりましたが、購入できなかったので翌年に・・・。

と思っていても、忘れてしまい翌年はマニアックな『杉錦』と『志太泉』を購入していました(爆)

日本酒スペック
【銘柄】富士錦 大吟醸 金 23BY
【酒質】大吟醸
【価格】さんから頂いたお酒
【製造元】静岡県富士宮市上柚野 富士錦酒造
【杜氏】小田島健次(南部杜氏)
【原料米及び精米歩合】兵庫県産 山田錦 40%精米
【仕込み水】富士山伏流水
【酒母】速醸
【酵母】静岡酵母
【日本酒度】+5
【酸度】1.5
【アルコール度数】15~16度
【備考】
封切り後、器へ注いでみると僅かに吟香が香る。一口含むと硬い印象がありましたが、舌で転がしてみると華やかな香りが鼻腔をくすぐる。もう一口含んでみると、やや酸がありシャープで辛口・・・なんですが、飲み干したあとの辛さから甘み。最初の硬さから最後は、やわらかさが感じられる不思議な感じ。
つか、複雑で表現が難しいっす(~_~;)

全体的には、シャープな辛口??

因みに日が経つほど、カドが取れまろやかで柔らかくキレの良い味わいに変化してゆき、自分としては3~4目が飲みごろにも思えました。

ocyappachiさん美味しいお酒をありがとうございました♪ヽ(*´∀`)ノ
Posted at 2013/02/03 01:20:11 | コメント(2) | トラックバック(0) | 静岡の銘酒 | 日記
2013年01月14日 イイね!

初亀 手造り 純米吟醸

初亀 手造り 純米吟醸こんばんは。

2013年となって2週間・・・。

遅くなりましたが、今年もよろしくお願いします。

年明けのブログは、やはりお酒で始まってお酒で〆るってことで(*^-^)ノ□☆□ヾ(^-^*)乾杯!

とは言うものの、お酒は昨年末から年初めのお話です(爆)

お酒は、静岡の酒豪こと銀のりんごさんから頂いた『初亀』

醸造元の初亀醸造さんが所在する街は藤枝市岡部町。

岡部と言えば東海道五十三次の宿場として栄えた町の一つでもありますよね(ノ∀`)

寛永12年(1636年)静岡市で創業し、明治初年現在の藤枝市岡部町に移り現在に至る静岡県内屈指の老舗蔵。

初亀と言えば、数々の受賞歴を誇る全国でも知られている蔵であり、越後流の名杜氏 松井万穂氏によって、昭和42年静岡県、名古屋局、全国清酒品評会全ての品評会でを第一位、金賞を受賞など古くから定評がありました。(当時は東京農大主催)

そして、昭和58年には、能登流の名杜氏 滝上秀三氏が就任し初亀の黄金期を築きます。

尚、初亀を代表する銘柄の一つ「初亀 滝上 純米大吟醸」は銘柄のとおり滝上氏の名を冠した純米大吟醸です。

静岡のお酒で、自分が初めて口にしたのが『初亀 滝上秀三 純米大吟醸 生酒』
※平成20年春 滝上氏が引退し2年後の平成22年11月逝去。確か引退して西原杜氏の造りまで、滝上秀三の銘柄だった気がします(~o~)

行きつけの酒屋のご店主(先代)のオススメだったので購入したものの、当時その価格帯のお酒は、『洗心』、『一ノ蔵笙鼓』、『田酒斗瓶囲い』、『醴泉正宗』を口にして好みに合うのが醴泉正宗くらいだったので、だったら上と比べれば多少なりともお買い得な、醴泉蘭奢待、醸し人九平次別誂の方がいいんぢゃね??|д゚)

なんて思いましたが、毎日飲んでいたら懐がすっからかんになるのは目に見えていたので、晩酌の目安は一升瓶で3000円前後、四合瓶で2000円前後でした^^;

そんな感じなのに、この酒屋へ二度目の来店にも欠かわらず高額商品を勧めるので、内心ビビっていました(;^ω^)

今は、慣れてしまったのか、マヒしているのか買っちゃいますけど(爆)

で、初亀滝上秀三を飲んでみると、確かにスゲー!!(;゚Д゚)!

なにがスゴイと言うと、フルーティとかそんなもんじゃなく、スイーツの様な甘い香り、それに反して飲ん

でみると喉に「カーッ」と来るような辛さもなく、変なクセもなく、マジで美味かったです。

一緒に飲んだ知り合いは、ゴクッ_◇(ω-`)三(´*ω*)∴:・.ブハッw

甘ーいとか残念なコメント・・・orz

趣向品の感じ方は人それぞれですが・・・(-ω-` )ナンダカナー

自分的は逆にお茶や蜜柑、モノ作りのイメージが強かった静岡でしたが、日本酒美味いじゃん(;゚Д゚)!

と言う感じで考えを改め、しぞーかの色々の銘柄を飲んでみたい!!と思うようになった1本でした(爆)

で、杜氏さんや蔵の設備にも興味を持つようになりマニアックな方向へ暴走することにもなったのでした(・ω<) テヘペロ

尚、平成20酒造年度の造りからは、滝上氏の下で頭を勤めていらした、西原光志氏が杜氏に昇格されましたが、翌年の造りにでは、志太泉酒造に移籍され、平成21年度の造りからは、その西原氏のもとで頭として働いていた辻村和則氏が新杜氏に就任し現在に至っています。

因みに、初亀醸造さんでは、自分の好きな正雪を醸す神沢川酒造場さんよりも、早い時期からパストライザーなど設備や、大吟クラスの小仕込みタンクはチタン製で、酒母や醪などをかき混ぜる櫂もチタンを使用していたりと設備投資にも余念がありません(~_~;)

日本酒スペック
【銘柄】初亀 手造り 純米吟醸 23BY
【酒質】純米吟醸
【価格】銀のりんごさんから頂いたお酒
【製造元】静岡県藤枝市岡部町 初亀醸造
【杜氏】辻村 和則(能登杜氏)
【原料米及び精米歩合】兵庫県産特A地区 山田錦 50%精米
【仕込み水】南アルプスの伏流水
【酒母】速醸
【酵母】協会9号
【日本酒度】+1
【酸度】1.5
【アルコール度数】15~16度
【備考】
封切り直後からフルーティで甘い香り。香りはチーズケーキの様に甘く酸味が効いた感じですが、甘ったるいクドさはなく寧ろ心地よい。他には甘く熟したリンゴを思わせる。

含むと・・・ウ~ン(。_。*)

ある意味ヤベェ~!\(◎o◎)/!

直球で美味いです。(;・∀・)

全体のバランスがよく、陶酔するような風味の豊潤さは、初めて口にした時の滝上秀三純米大吟醸生の時のようにゾクッと来ました。

尚且つ、穏やかで円熟された旨みに、アルコールの刺激など微塵も感じさせない喉越しのよさには感服です。(熟成させてるのかな??)

銀のりんごさんごちそうさまでした♪(^▽^*)
Posted at 2013/01/14 19:05:01 | コメント(2) | トラックバック(0) | 静岡の銘酒 | 趣味
2012年11月27日 イイね!

正雪 山影純悦 純米吟醸

正雪 山影純悦 純米吟醸おはようございます(・∀・)

お久しぶりの方も、そうでない方も...お元気でしょうか??
健康は大事ですが、規則正しい生活をしていても、掛かるときはかかるもので...(*_*)
何だか糸が切れたように、独りでいる時間は、ぼーっとしてる時間が増えたような気がします。
だからといって、無気力って訳でもなく、予定があればそれなりに過ごしてます。

ンー(°°)

どっかの芸人崩れのモデルじゃありませんが、ネガティヴな発想が多いようですね( ´艸`)キャッ☆

車ネタもなんか面倒だし、お酒ネタも最近さっぱり飲んで...。

あぁ、そうだ( ̄。 ̄;)

今月上旬、母の四十九日に母方の伯父、伯母、親戚、近所の方々が供養にきて下さった感謝の御礼として仕出し料理やお酒を飲んでいただいたのでした。

9月末の葬儀に来ていただいた時は、色々飲んでみたいとのリクエストだったので、今回は日本酒、焼酎、ワインの三種を提供。

日本酒は、正雪斗瓶囲い純米大吟醸、初亀中汲み大吟醸、十四代播州山田錦純米大吟醸、而今大吟醸、飛露喜山田錦純米吟醸

焼酎は、萬膳、魔王、なかむら

ワインはカロンセギュール’02、ファルネーゼ・エディツオーネ・チンクェ・アウトークトニNo.2(2002)、シャトー・ムートン・ロートシルト’70

と言った感じで、日本酒冷蔵庫やワインセラーから良さげなものをお出ししました(^^;)

多少余るかな~と思いましたが、ドッコイ2日間で全て空きました( ̄▽ ̄;)

てか、生前母はお酒が飲めませんでしたが、母方の親族は酒豪だったようです(°°;)

そう言えば、焼酎ロックで飲んでたじーさまが、途中からストレートでカパカパ飲んでましたし、近所のおばちゃん達も瞬く間にワインを空け...(^0^;)モウチョットアジワッテホシイケド

えーっと・・・(´-ω-`)

時間も経ったので、ここら辺で少し報告させていただきます。

昨年から闘病をしていた母が9月末に永眠しました。

とても大往生とまで言えない、63歳の短い生涯でした。

父も自分が高校生の頃49歳で亡くなりました。

亡くなり方に問題があって、自分が思っている以上に母の苦悩は大きく・・・。

やっぱ話が重くなりすぎるので、気にかけて頂いた方々にお会いした時にお伝えしたいと思います(汗)

※この件に関してのコメントは、申し訳ありませんがお控え願います_(_^_)_


話は画像のお酒に戻って、「正雪 別撰 山影純悦 純米吟醸」

醸造元は、静岡県清水区由比の神沢川酒造場さん。

こちらの純吟は、大吟醸用の総米750kgステンレスジャケットタンクで仕込んでいます。
そして、名峰富士山の湧水(軟水)と静岡酵母HD-1と、酒米の王「山田錦」を用いた特別な仕込みで年間600本前後??

詳細を覚えていませんが、1000本まで満たない出荷数だったハズA^_^;)

尚、春出荷の山影純悦(緑ラベル)は、モロミを袋吊りと酒槽で上槽した新酒を無ろ過のまま瓶詰めし、パストライザー(瓶燗急冷機)で火入れ後、出荷までマイナス5℃にて低温貯蔵した生詰め(一回火入れ)の限定酒です。

こちらの秋出荷の赤ラベルは造りは同じですが、ひと夏を蔵内冷蔵庫で越した・・・まぁ、ひやおろしと言えばそうなんでしょうケドね~(゚∀゚)

そう言えばパストライザー導入して、3、4年経つのかな??^^;

で、「山影純悦」とは、神沢酒造場の南部流の杜氏 山影純悦氏の名を冠したひとつワンランク上の純米吟醸です。

って、50%精米なので、純米大吟醸も名乗れるくらいです♪ヾ(@⌒ー⌒@)ノ

初めて正雪を口にしたのが、純米吟醸の6年モノから始まり、大吟斗瓶取り、そしてこの純吟山影純悦。

どれも良かったのですが、価格も考慮すると、純吟山影純悦がオススメです( ´ ω ` *)

斗瓶取りや斗瓶囲いはダントツで旨いんですが、気軽な価格じゃありませんから~(汗)

日本酒スペック
【銘柄】正雪 別撰 山影純悦 純米吟醸 23BY
【酒質】純米吟醸 生詰
【価格】\3,500(1800ml)
【製造元】静岡県静岡市清水区由比 神沢川酒造場
【杜氏】山影 純悦(南部杜氏)
【原料米及び精米歩合】兵庫県産山田錦 50%精米
【仕込み水】富士山系伏流水
【酒母】速醸
【酵母】HD-1酵母
【日本酒度】 +4
【酸度】 1.2
【アルコール度数】16度
【備考】
上立ち香は、正雪らしいバナナ香。
・・・の他に瑞々しいメロン口と僅かに梨や王林など華やかな香り。
口に含めば、心地よい酸を感じながら、旨みが静かにふくらむ。
そしてその旨みが、綺麗に静かに引いていくのが心地よいです。

軽快で清冽な透明感を伴ったスマートな味わいがイイっす!!(・∀・)

炭素濾過で旨みまで取っちゃった辛いだけのモノとは違うように思え・・・。

お酒は趣向品ですから、自分の好みに合えばそれが一番だと思えます・・・(。-_-。)
Posted at 2012/11/27 08:16:55 | コメント(2) | トラックバック(0) | 静岡の銘酒 | グルメ/料理
2012年07月08日 イイね!

正雪純米吟醸愛山

正雪純米吟醸愛山今夜は…って、深夜ですが4月に発売された正雪純米吟醸愛山を飲んでいました。

4月辺りに出荷される限定酒で昨年の22BYから年間約600本。

今年出荷された23BYは540本前後だったと聞いたような気がします。

最近耳にする機会も増えた愛山(アイヤマ)と言う酒米ですが、昭和24年兵庫県農業試験場が開発したもので、「山田錦」と「雄町」 という好適酒造米を親に持ち、山田錦と同等かそれ以上の千粒重と心白率を有する品種といわれています。

幻の米愛山!!と宣伝もされていますが…。

結構見かけるので、どこが幻なのか…なんてつっこみはさておきo(゚∀゚)o

阪神淡路大震災以前は灘の剣菱さんが40年余り契約栽培で守り続けた酒米でしたが、震災で大きなダメージを負った剣菱が酒造りを諦めざるを得ない状態に陥り、契約農家から買い上げることが出来なかった訳です。

で、数年後剣菱さん以外で愛山を入手した蔵があったんです^^;

順序が変ですが、先ずこの愛山は粒が大きくて心白が出やすく、溶けやすい性質があるそうで速醸で使うには、データーだけではなく杜氏さんの経験からも難しいそうです。(ワタス酒造ったこと無いのでイメージがわきませんでしたが…。)

で、剣菱さんと言えばお家芸の生もと純米を造るには最高の性質ですから、確かに愛山を確保したくななでしょうね~。

ですが、雄町の系統なので背も高く米も大粒とくれば穂も倒れやすい為、栽培は難しいと思います(汗)
因みに私の実家は農家ってこともあり、私も多少ながら米作り(食料米)に携わっているので多少ながら米作りの大変さは知っているつもりです。

んで、敢えて作りにくい愛山よりは、山田錦造ったほうが良いじゃん!!てことで、剣菱さんとしては結局契約栽培しなくてはならなかった理由があったんじゃないかと推測しています(妄想かも??)

話は戻って、震災後愛山を入手した蔵と言うのが、十四代で有名な高木酒造さんが発起人となり愛山を使う蔵が「酒道の会」を発足させ愛山が普及し始めたと聞きます。

その際、商標権の侵害を理由かなんかか不明ですが、剣菱さんが訴訟…その後どうなったか知りませんが、いわゆるいわくつきの酒米です(爆)

で、まぁ正雪で愛山を昨年飲んだんですが、流石としかいいようがない程でしたがちょっと異なる正雪って感じで旨味が乗った香り高い感じだったと記憶しています。

日本酒スペック
【銘柄】正雪純米吟醸愛山 23BY
【酒質】純米吟醸
【価格】\3,500
【製造元】静岡市清水区由比 神沢川酒造場
【杜氏】山影純悦(南部杜氏)
【原料米及び精米歩合】兵庫県産愛山 50%精米
【仕込み水】神沢川伏流水
【酵母】静岡HD-1
【日本酒度】 +1
【酸度】 1.1
【アルコール度数】15~16度
【備考】
Posted at 2012/07/08 02:18:06 | コメント(4) | トラックバック(0) | 静岡の銘酒 | 日記
2012年07月04日 イイね!

正雪大吟醸斗瓶取

正雪大吟醸斗瓶取こんばんは(^-^*)

早速飲んでました。

てか、飲まなきゃやってられない気分ですがラッパで飲んじゃいませんw

お酒ネタ一本目は、吟醸王国静岡の銘酒 正雪大吟醸斗瓶取です。

知らない方は静岡に酒?ってイメージなんでしょうが、確かに気候が温暖で酒どころのイメージとはほど遠いと思えます。

灘の歴史と比べたら、静岡の銘醸地としての歴史は浅いです。

しかし大きく飛躍するきっかけとなったのが昭和61年の「全国新酒鑑評会」。

この年の全国新酒鑑評会に静岡県内から21蔵が出品し、17蔵が入賞、内10蔵が金賞を受賞。

全国的には無名であった静岡の地酒が、金賞の実に1割近くを占めるという快挙を成し遂げ、一躍名醸地とし脚光を浴びるようになります。

この快挙の原動力のひとつになったのが、「静岡酵母」…HD-1の存在です。

酵母の特徴は華やかな吟醸香で主に大吟醸などに使用されているそうな。

HD-1の元となる酵母が採取されたのが『開運』の土井酒造であり、HD-1のHは、能登四天王のひとりであった故波瀬杜氏のH、土井社長のDから命名された酵母。

そしてバイオテクノロジー面を支援する県の工業技術センターが昭和60年に「静岡酵母」を開発し翌年の快挙に繋がります。

って、それじゃ土井酒造さんの開運の紹介になっちゃいますね…^^;


で、この正雪を造る蔵は静岡市清水区由比(旧由比町)の神沢川酒造場さん。

駿河湾で採れる桜海老やシラスが有名な港町であり、昔の東海道宿場町の風情を残しています。

尚、江戸期の軍学者 由比正雪の生家があることでも知られている。(中学校の歴史の授業で慶安の変を覚えていれば…。)

海に近い場所に位置し、蔵の敷地内ではみかんまで栽培され…って、酒の話でしたね(汗)

因みに、蔵で採れたみかんは酒販店などのお得意さまに送ったりもするそうです。

和歌山や愛媛のみかんと比べると小ぶりながら甘くてンマィですよ~♪

また話がずれましたが、この大吟醸斗瓶取は、3月に開催された平成24年県清酒鑑評会吟醸酒部門で県知事賞(首席)を受賞し昨年とあわせ2年連続首席を受賞されたお酒です。

1升(1,800ℓ)\10,500 4合(720mℓ)\5,250とイイ値段ですが、自分としては今年のお勧めの中でも上位だと思っています。

日本酒スペック
【銘柄】正雪大吟醸斗瓶取 23BY
【酒質】大吟醸
【製造元】静岡市清水区由比 神沢川酒造場
【杜氏】山影純悦(南部杜氏)
【原料米及び精米歩合】兵庫県産山田錦 35%精米
【仕込み水】神沢川の伏流水
【酵母】静岡HD-1
【日本酒度】 +6
【酸度】 1.1
【アルコール度数】17~18度
【備考】
平成23年度静岡県清酒鑑評会吟醸の部にて、主席の知事賞を2年連続受賞した大吟醸斗瓶取りです。

毎年二回発売で年間100本以下の出荷数。

今年は80数本程度だったような気がします。

上立ち香は朝摘みのメロンのような瑞々しさ。

口に含むと清流のような綺麗で透き通った旨味がなんとも言えません。

含み香は、ギンギンに香りはしませんが、メロン、完熟バナナの他青リンゴ系の軽やか且つ爽やかな香り。

酸とのバランスが絶妙で、飲み干したあとは静かに余韻を残しながら静かに消えて行く…。

てな感じで封切り2,3日はまだ硬めな感じでしたが、4,5日経ってからの方がまろやかさと芳醇な香りも顔を見せイメージとしては、春の訪れを告げる雪解け水でしょうか。

湧き水のごとく細い流れだったものが、時間の経過と共に少しずつ水量が増え、大きな流れになって旨さは止まらず杯が進む?(オイw

U(・∀・)ンマイッス

知事賞が納得の1本です。

因みに銘柄の後に付いている『23BY』とは、酒造年度のことです。

酒造年度とは、7月1日から始まり翌年の6月30日までを言います。

なので『23BY』とは、平成23年の7月から、平成24年の6月までの間に醸造されたお酒なのです。

尚、ラベルに印字されている日付や蔵出し日とは異なります^^;
Posted at 2012/07/04 01:41:02 | コメント(5) | トラックバック(0) | 静岡の銘酒 | 日記

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「もう疲れました(´・ω・`)ヤェッテラレンワ」
何シテル?   05/27 23:11
正雪(マサユキ)です。 暑いの嫌いですが、東海地方のお酒や景色も好きです。 車は初心者に毛が生えた程度の知識しかありませんヽ(・∀・)ノ 少々...
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