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正雪のブログ一覧

2012年12月07日 イイね!

北安大国 純米吟醸 小谷錦 生酒

北安大国 純米吟醸 小谷錦 生酒おしまいですか~(´∀`*)。oO(静岡の方言のようです??)

えーっと、寒さしのぎに飲んでましたΣ(ノ≧ڡ≦)てへぺろ

お酒は、長野北安醸造さんの北安大國。

何年か前に新潟県糸魚川市から白馬を通って、安曇野へ~と魅力的な峠道をドライブをしている途中に酒屋さんによったら、ご店主がオススメするので、試しに購入したのが初めだった気がします。

で、R148を通る度購入・・・って、そんなに通りませんが^^;

この純米吟醸小谷錦は、大北地域の酒販店さん置いていない限定酒で、小谷村で採れた好適酒造米『白樺錦』を北安醸造の小谷杜氏が醸したお酒なそうです。

日本酒スペック
【銘柄】北安大国 純米吟醸 小谷錦 生酒 23BY
【酒質】純米吟醸 生酒
【価格】\1,365(720ml)
【製造元】長野県大町市大町  北安醸造
【杜氏】山﨑 義幸(小谷杜氏)
【原料米及び精米歩合】小谷村産白樺錦 59%精米
【仕込み水】北アルプス伏流水
【酒母】速醸
【酵母】協会7号酵母
【日本酒度】 -1
【酸度】 1.7
【アルコール度数】15~16度
【備考】
上立ち香は、洋梨、デリシャスリンゴの他にアルコール臭多少鼻につく。
含むと、生酒を寝かせただけあって、とろりとして旨みがのってます。
んーパワフル!!(゚∀゚)
と感じるも、旨みが広がったと思えば収まりは早めで、くどさもなく、それが喉越しの良さにつながるのか、寄せ鍋や、カリッと焼いた鱈との相性も良かったです。(皮の焦げ目の苦味と、多少高めの酸が調和してるのかな??)
ラベルの謳い文句は“淡麗でやや辛口”なんですが、瓶詰めしてから寝かせて10ヶ月も経つので、流石に酒質は旨みが乗っていますが、飲み干したあとの苦味や、アルコールの辛さは和らいで、これはこれで好きな味わいでした♪
Posted at 2012/12/07 20:28:32 | コメント(2) | トラックバック(0) | 長野の銘酒 | 趣味
2012年08月27日 イイね!

夜明け前 厳寒仕込 大吟醸

夜明け前 厳寒仕込 大吟醸今夜のお酒は信州の『夜明け前』

夜明け前と言えば、全国でも名の知られた銘酒。

代表銘柄には、全体的にキレイな酒質で、アルプス酵母と9号酵母から造られる華やかでフルーティな香りに独特な旨みのある味わいは、通好みの方々以外にも普段日本酒をあまり飲まない女性にもウケがいいくらいです(*゚▽゚*)

長野県が開発したアルプス酵母は香り高く吟醸酒向きと言われ、その酵母で造ったお酒は全国鑑評会で多数の金賞受賞をし金賞受賞数で長野県が日本一になったこともありました(^-^*)

最近は金賞をとる蔵が少なくなってきて、福島や山形に負けている感がありますが・・・(汗)

多く把握してはいませんが、長野の酒は、夜明け前、明鏡止水、大信州、高天、真澄、信濃鶴、佐久の花、澤の花が好きです(^_^;)

夜明け前を初めて飲んだのは、静岡のお酒を推す酒屋さんに長野でもキレイ系のモノを欲しいと言ったら、明鏡止水の斗瓶とか夜明け前の出品酒(ほぼ非売品に近いくらい)を挙げるので、あまり出回らない出品酒を選択して飲んだのが最初です。

ただ、価格が現在の獺祭二割三分遠心分離と同価格帯だったので、少々焦りましたケドヾ(≧∇≦)アッハッハwww

で、全体的に夜明け前の酒質は、非常に綺麗且つ上品な米の旨みを残し、香り高いがくどさはなくキレの良さが光るってなイメージです。(あくまでも個人的な主観です)

【蔵元パンフレットから】
空は澄み、水清く、緑豊かな山紫水明の地。
冬期の厳しい寒さは寒造りに最適、というまさに恵まれた自然が酒蔵といえる信州辰野町、旧中仙道・三州街道小野宿。

 小野酒造店は宿場の古い家並の中、元治元年(1864年)小野庄左衛門により創業されて以来、新しい設備を積極的に 導入する一方で、蔵人と酒を育む微生物たちが直接触れ合い、競い合う「手造り」の伝統を忠実に守り通して今日に至っている。酒造りを実際に手がける「杜氏」「蔵人」の意欲的な研鑚ぶりと近代化の中で生まれた銘酒は、地元はもとより、大都市や各地方において評価が高くなりつつある。


因みに、小野酒造店さんがある小野宿は旧中山道の宿場町で、ひとつの地域が2つに分断されており、北は塩尻市、南は辰野町という少々変わった地域です。

と言うのも、安土桃山期には紛争が絶えず、豊臣秀吉の采配によって分断されることとなり、北小野を松本の石川氏、南小野を飯田の毛利氏の所領にしています。

って、勉強不足なので、あまり細かなところまでは知らないんです(=ω=;)

日本酒スペック
【銘柄】夜明け前 厳寒仕込 大吟醸 23BY
【酒質】大吟醸
【価格】\4,400(1800ml)/\2,000(720ml)
【製造元】長野県上伊那郡辰野町小野 小野酒造店
【杜氏】佐相 道宏(南部杜氏)
【原料米及び精米歩合】伊那郡南箕輪村産山田錦 麹米38%/掛米50%精米
【仕込み水】中央アルプス(霧訪山)伏流水
【酒母】速醸
【酵母】アルプス酵母
【日本酒度】 +5
【酸度】 1.3
【アルコール度数】16度
【備考】
「夜明け前」の販売開始は昭和49年。
酒名「夜明け前」とラベルの文字は、島崎藤村の長男 島崎楠雄氏(初代藤村記念会長)より直接頂いたものなそうです。
島崎藤村著「夜明け前」は、2部構成の長編小説。
江戸期末ペリー来航から明治に変わる激動期を、中山道の宿場町であった信州木曾谷の馬籠宿を舞台とした歴史小説なので興味がある方は・・・って、ワタスには少々難しかったです(イロイロと・・・汗)
酒名の由来は小野酒造さんのブログを拝見すると・・・。
小説「夜明け前」と小野との繋がり、また当社の創業が日本の夜明け前の時代と言われる明治維新前夜である「元治元年」であることにより、「夜明け前」の商標を考案し、当時ご健勝でいらした島崎楠雄先生に「夜明け前」の名の使用をお願いしたところ、快く承知していただくことが出来、清酒「夜明け前」を販売開始いたしました。
↑を見るまで知りませんでした^^;
今度また小野酒造さんと親戚の高橋醸造さんのところにお邪魔した際は、詳しく教えていただこうかと思います。

で、木になる厳寒造りを飲んでみました。
流石に出品酒と比較すると香りは控えめ。
しかし、アルコールのツンとくるようなクセが感じにも思えましたが、数日経つと気にもならなくなり、食中酒ともいける。
え~っと、上立ち香りは大人しい吟香で、含むとおだやかな甘みでスッキリとした味わい。
アルコール度数が16度と低めなこともあり、食中酒としてもよく飲み疲れのしない酒質ですが、ぶっちゃけ食中酒にするならコスパはよくないですね(汗)
美味いんですが、ちょっと高いかな~なんて?^^;
尚、個人的には一年寝かせた厳寒造りの方が好みでした。
Posted at 2012/08/27 23:08:37 | コメント(0) | トラックバック(0) | 長野の銘酒 | 日記
2012年08月01日 イイね!

高天 大吟醸 鑑評会出展酒

高天 大吟醸 鑑評会出展酒この前は佐久の澤の花でしたが、今夜は諏訪地方岡谷市の高天を味わっていました。


諏訪地方は酒処でもあり諏訪大社に奉納している九つの蔵が御神酒を造っています。


県外でも有名な「真澄」と「御湖鶴」地元での消費率が高い『高天』の他に麗人、本金、舞姫、ダイヤ菊、横笛、神渡 大小九つの蔵元さんが点在します・・・って、酒蔵は南諏訪の方が多いですけどね(。ゝ∀・)ゞ

先ず、ワタスは高天という銘柄を聞いたことがありませんでいた(爆)

知ったのは、昨年震災時に長野から被災地に物資を届けにこられた岡谷市の高橋醸造さんから教えて頂いたのが最初です( ̄▽ ̄;)

因みに我が家で使用している醤油は、高橋醸造さんの「蔵出し醤油」に本味醂は岐阜県川辺町の白扇酒造さんの福来純三年熟成本みりん・・・はさておき(^^;)

醸造元の高天酒造さんは地元密着型の蔵で、醸造したお酒の殆どが地元で消費されているので、県外で知ってる方は多くないようですが、諏訪地方で特に愛されているのが、真澄と高天とのお話でした(^-^*)

高橋醸造さんのオススメの高天は、地元でも一番人気の“高天特別本醸造特撰辛口”でしたが、しょっぱなから通年商品の大吟醸を注文させていただきました(爆)

個人的に辛口の特本って、少々苦手意識があるのでまぁ・・・^^;

で次に、大吟醸 鑑評会出展酒を注文して昨年12月に届いて早速いただきました。

その後今年初夏に諏訪を訪れた際に、高橋醸造さんでレギュラー酒の高天特別本醸造特撰辛口を購入しその晩飲んでみました。

確かに辛口でしたが、ただ辛いだけのものでもなく旨みも感じられる丁寧な造りだったので、これはコスパ的にもお勧めかと思えました゜+.(・∀・)゜+.゜イイ!!

因みに、鑑評会出展酒も美味しく、寝かしたら面白いと思えたので再度お取り寄せをし、新聞紙を巻いて冷蔵庫に放置してこの度封切りですφ(゚Д゚ )

ちなみに昨年の平成22酒造年度全国新酒鑑評会では、金賞受賞している大吟醸です。

日本酒スペック
【銘柄】高天 大吟醸 鑑評会出展酒 生詰 22BY
【酒質】大吟醸
【価格】\4,725(720ml)
【製造元】長野県岡谷市 高天酒造
【杜氏】伊藤訓(諏訪杜氏)
【原料米及び精米歩合】山田錦 39%精米
【仕込み水】中央アルプス伏流水
【酒母】速醸
【酵母】アルプス酵母
【日本酒度】 +4
【酸度】 1.3
【アルコール度数】17度
【備考】
箱の説明書き?

山紫水明の地、信州諏訪。その豊かな自然と風土に育まれ醸造された清酒「高天」は、さわやかな風味の地酒として多くの方々に親しまれております。
全国清酒品評会において清酒「高天」は、長野県で初めて全国名誉賞(幾年も優良酒を造らねば獲得できない斯界最高の栄誉)に輝き、信州清酒の声価を高らしめ、信州が名醸地として全国に認められる基を築いたのであります。
それは絶えず酒質の向上をはかり幾多の困難をのりこえてきた努力の賜ものに他なりません。その輝かしい伝統と技術は今日に受継がれ、ふるさとの心が生きている本物の酒造りを目指し更に研鑚を重ねております。
「大吟醸高天」は厳選した最良の酒米を半分以下に精白し、厳寒の最中、美酒造りに情熱を傾ける蔵人達が技術の粋を集めて精魂込めて造りあげました。
吟醸酒特有の果実を想わせる馥郁とした香りと淡麗で上品な味わいは、正に日本酒の芸術品と呼ばれるにふさわしい逸品であります。
ラベルの商標「高天」は郷土が生んだ篆刻家 八幡郊処(1866~1932)の書によるものです

上立ち香は、瑞々しいリンゴの香。含むとやや酸が高めなが、口中でふわっと広がる甘い香りが鼻腔をくすぐる。寝かせた分、熟成感のある甘みと旨みとあとから強めの辛味が現れる。
生詰のせいなのか、寝かせるとだいぶ味も乗るようですね^^;

華やかな香りと辛口が好みの方にはオススメな大吟醸です。

でも、個人的には火入れだったら、寝かせても丁度良かったのかな?なんて思えましたが、これはこれで旨かったです(*´∀`*)

Posted at 2012/08/01 01:00:42 | コメント(1) | トラックバック(0) | 長野の銘酒 | 日記
2012年07月14日 イイね!

澤の花 純米大吟醸

澤の花 純米大吟醸こんばんは。

本日、所要で伊達市に行ってきました。

伊達市は北海道にも同名市が存在しますが、行ったのは福島伊達で宮城県との県境。

福島県の伊達市は伊達郡の伊達町、保原町、梁川町、霊山町、月舘町の5町が合併。

市名はあくまで郡名に由来し、旧伊達町が中心となって合併したというわけでは吸収ではなく?対等合併??

それはさておき、伊達郡は伊達氏第17代当主伊達政宗で有名な伊達氏が鎌倉時代から室町時代の間本拠地とした地であり、北海道伊達市は仙台藩主伊達家の家臣である亘理伊達氏の開拓地であることから、両者には間接的に歴史的なつながりがある。
尚、亘理伊達氏の家祖 伊達実元は伊達氏15代当主晴宗の弟。嫡男の成実は亘理伊達氏の初代当主。

そして隣接する伊達郡桑折町には始祖伊達朝宗の廟が存在する。

歴史ある街ですが、ぶっちゃけだだっぴろい田舎です・・・( ̄▽ ̄;)ジッカシュウヘントアマリカワラナイヨウニモ

で、所要が終わってから絶対に寄りたいと思っていた根本さんのお店に行ってきました。

根本さんは、福島第一原子力発電所から半径10~ 20キロ圏内の南相馬市小高区(旧小高町)にお店を構えていた根本安治商店のご店主。

3.11の震災後、原発やら津波の被害やらで避難せざるを得ませんでしたが、昨年9月16日伊達市保原町(旧保原町)に『続・いなか酒屋 根本酒店 』として再スタートをされました。

ここまでくるのに相当苦労されたでしょうし、心労も大きかったのではないかと思います。

津波でかなり危なかったそうですが、ご家族も無事と営業を再開されて本当に嬉しいですし良かったです。

尚、小高のポイントカード(何ポイントだったかが貯まれば商品券になった気が?)は、いつか小高に戻れた時に使えるから、持っていてくださいとのこと(ノ∀`)

保原町のポイントカードも新たに作ることになりましたが、以前と同じよう出来るだけ足を運びたいと思ってます(^-^*)

以前と比べ高速道からさほど遠くない距離になって行きやすくもなりましたが、常連の方々からすれば関係ないかと思われます。

旧小高町の頃からお世話になっていますが、初めて購入したのは飛露喜の純米吟醸山田錦。

特別純米無濾過か黒ラベルの純米吟醸があればイイな~程度で片道約3時間かけて小高の根本酒店まで行ったら純吟の山田錦が置いてあったので即購入(爆)

それがキッカケで時々訪れるようになりました。

で、長野佐久のお酒「澤乃花(澤の花)」を口にするようになったのも根本酒店でしたが、澤乃花を知ったのは子煩悩でエロい静岡の酒豪さんからのお話で興味(澤の花デスヨw)を持って直接蔵に問い合わせの電話をかけたら根本酒店さんで扱っていたってオチです^^;

澤の花の場合は、ご店主の根本さんに聞いたら定番は黄色いラベルの中取り純米ってことで購入したのが最初でした。

ぶっちゃけ、ネット通販などで購入すればいいんでしょうが、それではその酒屋さんがどんな思いでお酒を販売しているのかわかりません。

んで、しょうもないコダワリがあるのですが、自分の居心地の良いお店の定義として、店主(店長)・店員の人柄が良い。十分な商品知識と商品に愛情(どう扱っているのか)があるか?の他にそれほど混んでいないとかです・・・(^^ゞ


でまぁ、本日購入したのは、飛露喜純米吟醸山田錦と澤の花純米大吟醸(雄町)

北に浅間山、東に荒船山、南には八ヶ岳に囲まれ、南北に千曲川が貫流するすばらしい自然に恵まれた高原都市、長野県佐久市にある蔵。(って、通っただけなので・・・^^;)

明治34年創業佐久地方では最も新しき蔵。

清酒銘柄「澤乃花(澤の花)」は清水が豊富な佐久の沢に咲く美しい花の意。

シンボルは“あやめ”の花とのこと。

日本酒スペック
【銘柄】澤乃花 純米大吟醸 (中取り) 23BY
【酒質】純米大吟醸
【価格】\3,990(1800ml)/\2,100(720ml)
【製造元】長野県佐久市野沢 伴野酒造
【製造責任者】伴野貴之(蔵元兼)
【原料米及び精米歩合】岡山県産雄町 45%精米
【仕込み水】八ヶ岳系伏流水
【酵母】9号,吟醸酵母ブレンド
【日本酒度】 +1前後
【酸度】 1.6
【アルコール度数】15~16度
【備考】

上立ち香は、柑橘系の香。含むと透明感ある旨みと爽やかな酸味と軽快で円やかなキレの良い味わい。

含み香は、爽やかな柑橘系の果物、部屋温に近くなると酸・辛・苦・渋の順に強まっているように感じられました。

簡単に言えば新潟の淡麗辛口から淡麗を取ったキレイ系の辛口しょうか??

尚、お酒だけではなく旨い肴と一緒に味わう方が、お酒の良さが更に感じられると思います( ・∀・)/U
Posted at 2012/07/14 20:11:57 | コメント(4) | トラックバック(0) | 長野の銘酒 | 日記

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何シテル?   05/27 23:11
正雪(マサユキ)です。 暑いの嫌いですが、東海地方のお酒や景色も好きです。 車は初心者に毛が生えた程度の知識しかありませんヽ(・∀・)ノ 少々...
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