2013年01月07日
この正月は日本に帰国していました。
確かに日本の車社会は変わった、そう感じました。
街で見かける車はアクア、プリウス、そして軽自動車。軽自動車は規格いっぱいに作られたワンボックスの様なミニミニバンの様な形が多くなりましたね。
ただ若者の車離れはあくまで都市部であると再認識しました。私の実家では車なくして生活は成り立たず、やはり近所の方々も含め、「仕事をしたら一人一台」の社会は変わらず、若い人達も同じでした。
言うなれば「若者の普通車離れ」ではないかと思います。
軽自動車が大きくなり、プレッシャーターボでパワー不足感もなく、空間も1000ccクラスと比較して引けを取らない。工夫されたシート形状は二人であれば大きな荷物も楽々載ってしまい、小型車よりも使い勝手がよい。
それで維持費が安いと来れば、普通車やスポーツタイプに走る理由すら見つかりません。実際に試乗してみて、ノンターボタイプだと走りに不満は出ますが、ターボタイプなら1000ccクラスとほぼ変わらずストレスなし。燃費は20km/Lは堅い。
軽自動車の枠が日本の若者の車離れをかろうじて阻止し、世界での競争力を失わせている。軽自動車を1000ccまで広げてはどうだろうか。税金も上がることだし、左ハンドルに替えれば他の国でも販売できる、そんな世界戦略車を小型車だけでなく、軽自動車に切り替えていくことで世界的な強さを付けることができないだろうか。
ハイブリッドは燃焼系機関を持つ車というカテゴリーの中で捨てきれない分野であろうと思う。1000ccクラスでモーターを付けてハイブリッド化、ミニミニバンが出てきたら世界的に脅威の製品になるのではないだろうか。
Posted at 2013/01/07 17:08:36 | |
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車業界 | 日記
2012年12月06日
日本では中々お目にかかれないバックフォグランプ。
ヨーロッパ直輸入の台湾206はフロントフォグランプはなくてもリアフォグランプは純正で強制装着されております。
昨日やや強めの雨の高速道路を走っていたのですが、前を走る車のブレーキランプだけではやや心許なく(無灯火は論外)、見えるけれども見やすいとは言える物ではありませんでした。
台湾でもバックフォグを付けている人は多く、時々点灯させて走っているのを見かけますと、リアから蹴り上げる霧状になった水を貫いてフォグランプが見え、安全性は向上することがよく分かりました。
勿論雨も降っていない夜にこれを付けられるとたまらなくまぶしく、交通の阻害になるのですが、あってもよい装備なのでは?と感じました。
日本はバックフォグを導入するのでしょうか。アフターパーツで取り付けることができればまたこれも一つのビジネスモデルになるかもしれません。
Posted at 2012/12/06 09:44:26 | |
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台湾 | 日記
2012年10月11日
そろそろ世代交代の時期が来たのかもしれない。
鉛蓄電池の開発は1859年、構造こそ徐々に変化し、1980年代にはMFバッテリーが完成しているが、実質上の構造は変わっていない。
これに対してリチウムは歴史こそ浅いが、エネルギー密度が非常に上昇し、危険性も伴いながらも多くの改良が行われている。
もっともエネルギー密度の高い二酸化マンガンリチウム(Li-Mn)は3.6Vと非常に高く、電容量が高いが、高温動作に弱く、製造工程で不純物混在や充放電回路を確実に作り上げなければ爆発する可能性がある。プリウスに搭載されているのはリチウムイオンとニッケル水素型で、相当緻密な電気管理をして寿命を延ばしている。
これに対して高価だが耐優性が高くそして安全性の高い電池であるリチウム鉄(LiFePO4)の製品が開発されて久しい。
我々も一度LiFePO4の製品を試したことがあるが、新しい車では体感しにくく、古い車であるほどその効果を感じることができる。当時はまだ理論も確実に消費者を説得するほどのレベルではなかったが、現時点でμハイブリッド、ワゴンR等の説明は当時に説明内容とほぼ変わらない。
ドライバッテリーの値段はまだまだ高価で、おいそれと交換することはできないが、今後リチウム鉄のバッテリーが市場を侵食し始めるのは時間の問題なのかもしれない。
Posted at 2012/10/11 11:43:50 | |
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車の部品 | クルマ
2012年07月24日
気になるアイテム、ダイアトーンナビ。三菱から。
ナビのくせに、かなりいい音らしい。噂に聞くが…聞いてみたい。
でも台湾に持ってきてもラジオの周波数が違うし、地図も違うので、使えないんだが。
Posted at 2012/07/24 10:49:58 | |
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車の部品 | クルマ
2012年06月01日
本日もプジョー/シトロエン専門店に立ち寄り、オイル交換をしてもらいました。
オイル交換のついでにエンジン周りを少し見ていただくと、タイミングベルトが少し劣化しているようでした。
工賃併せて3200元、一万円しない…。
周りのベルトも交換してもらって+700元、ようやく1万円ちょっと。今回はエンジンオイル交換、エアクリーナー交換、ベルト類交換で部品代含め1万8千円ほど。
工賃だけじゃなくて部品もやすくないか?でもこれら全部純正です。
日本だけが異常に高いんじゃないか?とも感じます。
中古部品コーナーにミッションASSYがあったので聞くと残念ながら1,600cc用とのこと。1,340ccの物があれば交換できたのですが…。
交換途中、206ccに乗った20歳くらいの女性が。バンパーは台湾独自開発のFRP製、サイドステップもド派手なスタイル。
日本じゃこんな事して遊ぶ若い奴も減ってしまったのか。如何せん値段が異常に高くなっているから、遊びにくいのかも知れない。台湾だとフロントバンパー一式、サイドステップ、塗装全部入れても5万円ほど(工賃込み)。
それなら遊べるよねぇ~。
Posted at 2012/06/01 19:13:11 | |
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車の部品 | クルマ