アップコイル装着 どれだけ変わった?
| 目的 |
修理・故障・メンテナンス |
| 作業 |
DIY |
| 難易度 |
 初級 |
| 作業時間 |
30分以内 |
1
先週末に交換、その後、ダート数キロを含む200kmほど走りました。
タナベのアップコイルSUSTEC DEVIDE UP210です。
【製品スペック】
アップ量
フロント +25~+35mm
リア+10~+20mm
バネレート
フロント2.1kg/mm
リア1.9kg/mm
2
さて、実際にはどれだけ上がるのか?
地面からフェンダーの際までの高さを測定しました。
交換前→交換後
フロント 左 67.0→70.0 +3.0cm
フロント 右 67.0→70.2 +3.2cm
リア 左 69.6cm→71.2cm +1.6cm
リア 右 69.8cm→71.1cm +1.3cm
ほ~ 結果はほぼスペック通りですね。
3
車高が変化するとタイヤの出具合も変わるはず。車高アップなので、サスペンションの構造からして、次のように変化するはず。
【フロント】
キャンバー角は緩む(ハの字→垂直→逆ハの字の方向に動く)、かつ内側へ引っ込む。
【リア】
キャンバー角は変わらず、左右輪共に右側へ移動する。
フェンダーの際から糸を垂らし、一輪に対して上下の2箇所、タイヤの横っ腹の最も膨らんだ部分から糸までの距離を測りました。このように(写真)
4
まずはフロントです。
フロント 交換前→交換後
左(↑)0.8→1.0 +0.2cm
左(↓)0.0→0.3 +0.3cm
右(↑)1.0→1.1 +0.1cm
右(↓)0.0→0.3 +0.3cm
タイヤ出面は内側に引っ込んで、キャンバー角は緩んだ(タイヤが垂直に近づいた)と読み取れます。予想通りです。
5
続いてリアです。
リア 交換前→交換後
左(↑)2.0→2.1 +0.1cm
左(↓)1.5→1.5 ∓0.0cm
右(↑)2.2→2.1 △0.1cm
右(↓)1.5→1.5 ∓0.0cm
左右輪ともに、上側だけ0.1mm右に移動した? なんとも…不可解ですが、恐らく読取り誤差であって、下側も同じくわずかに右側に移動、キャンバー角は変わっていないのだと思います。
6
サイドビュー、見た目の変化です。
ぱっと見、あまり変わらない… 目につくのは、フロントのタイヤハウス内にチラリと観える赤色。(撮影アングルが悪くこの写真では確認できませんが)
7
乗り味についてです。
硬さに関しては大きな差は感じません。
気のせいかも…といったレベルですが、以前よりハンドルが軽い、直進性が落ちたかも? これは、キャンバー角が緩んだことでタイヤが路面にフラットに接地していないのかもしれません。しばらく様子を見て、キャンバーボルトでの補正を考えます。
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