ぶにゃっちのブログ一覧

先日のブログでＰＣＸにGIVIのトップケース(E300)を取り付けた画像を載せたところ、（ワタシの拙いブログにしては）多くの方にご覧頂き、改めてＰＣＸの注目度の高さを感じているところです。

そこで感謝の気持ちを込めてというわけではありませんが、GIVIのトップケースを取り付けた際の失敗を整備手帳に載せてみました。大きなお世話かもしれませんが、よろしければこちらをご覧ください。

予約からかなり待ちましたが、先月の１７日に無事ＰＣＸが納車され、２週間チョイが経ちました。



ＰＣＸ本体と同時に注文していたものの、納期が５月初旬と言われていたリアキャリアが、幸運にも約束の時間の１時間前にバイク屋さんに届いたため、取り付けての納車になりました。
早速予め購入しておいたＧＩＶＩのトップケース（Ｅ３００）を自分で取り付けました。



ネット上でもいろんな方々から意見が出ていますが、時計がないと何かと不便に感じたので、時計（TANAXのTHERMO CLOCK）を取り付けました。TANAXからは電波時計も出ていて、そっちとかなり悩みましたが、気温も知りたかったのと着脱が容易に出来るので、こっちを選びました。



今年のＧＷは何とか５連休することが出来たので、早朝慣らし運転に励むことが出来ました。
走行距離が昨日で５００kmを突破したので、バイク屋さんにオイル交換をしてもらい、６０km/h縛りを解除し、徐々に回し始めています。今日現在の走行距離は６７０kmチョイ。７０km/hも出せれば、ワタシの通勤経路と近所へのチョイ乗りには全く不便はないので、全開まではもう少しガマンするつもりです。