場末なスーパー。

昨日は仕事でデュッセルまで行っていた。

帰りがけ、家に「水」が少なかったので近くのスーパーに行ったが、田舎に慣れている自分には強烈なキャラクターが多かった。

１．完全にいっている人。

何故か知らんが紙袋にお酒を隠して持っている、もう目が変な人。
一瞬見ただけで（この人、正気じゃない！）って感じます。

２．歌う客

何かメロディーを口ずさんでいます。
女性の後ろに立って歌っていたりするもんですから、女性びびってました。
（俺もびびるな）

３．スーパーの店員

場末のスーパーに似合いの女性であった。
髪は乱れ口にはガム、化粧も最高！

ほんの数分の体験でしたが、凄い時間を過ごした気がしました。
田舎で牛を見ている生活者には都会は異質なものでした♪

何時までも純真な心を持ちたいものです。