我が猫、ちっちが亡くなりました。

こんにちは。

猫好きにとって愛猫との別れは非常に悲しいものですよね。
いい飼い主さんに出会えて幸せだった事でしょう。

気の利いたことをいえませんが・・・
元気出してくださいね。

優しいコメント、ありがとう御座います。

今、火葬場に行ってきました。
お墓は作りませんでした、自分達の心の中にしっかりと作って行きます。

それはご愁傷さまです。
別れとはﾎﾝﾄ辛いものですね。

心境お察しいたします。

元気出してくださいね。

ありがとう御座います。

久々に思いっきり泣いてます。

それは辛い出来事でしたね。

うちも昨年１月に１７年飼っていた
愛犬が老衰で他界。非常に悲しい
別れを経験しました。

犬猫は寿命が短い分、与えた愛情も
深いと思うのです。幸せな人（猫）
生を過ごしていたのではないでしょ
うか。

「悲しみの深さは、愛の深さの証で
ある」何かの本で読みました。

そうですね、深い愛情を感じながら他界してくれたらと願っています。

胸中お察し申し上げます。私も産まれた時から犬と生活していたので別れの辛さは理解できます。ご冥福をお祈りいたします。

大きな悲しみです。

昨日お通夜で、何だかちっちの体が柔らかくなってくれたのが、嬉しかったです、きっと次は人間に生まれて来ると思います。

お悔やみ申し上げます。
１０年と半年の足跡をこれからも胸に秘めてちっちちゃんと共に前に向かって行きましょう。

日本の北の大地より御冥福をお祈りすると共に、ＴＴ　Ｇｅｒｍａｎさんの飛躍を想ってます！

そうですね、自分達だけじゃなく、日本からも冥福を祈ってくれる方が居る。
それだけでも大変嬉しいです。

ありがとう。

家族が旅立つのは悲しい事ですが
残された者でその分も元気に過ごす事が
旅立ったちっちちゃんの心も
晴れるのではないでしょうか
いつまでも心に住んでいますから

そうですね、きっとそうだと思います。

留守中に亡くなってしまったのが辛いですね。
猫さんのご冥福をお祈り致します。

ありがとう御座います。

これから出社してきます。

僕も何度か飼い猫を亡くしているのでお気持ちは良く分かります
動物を飼っている以上、こういう別れがいつか来るのは分かっていながら、一緒に人生を共にして家族の一員となっていたのですから、とても悲しいですよね

お気持ちお察しします
元気出してくださいね！

ありがとう御座います。
そうですね、別れが来ることは知ってはいましたが、あまりに急で相当ショックです。

今日、会社を午後から休む事にしました。
夕方、少し行く必要がありますが。

私も今朝このブログを見たとき、すぐコメントしようとしましたが言葉が出てきませんでした・・・

Audi TT Germanさんの悲しみは、同じペットを愛するものとして十分理解できます。
私も、実家で飼っていた何匹もの愛猫との別れを経験しております。
そして今、愛犬と末永く暮らせたら…との思いでいっぱいです。

Audi TT Germanさんと十年もの長きにわたって共に生活した「ちっち」ちゃんは、わが子同然だったのではないでしょうか？
そんな愛猫と悲しいお別れをしなければいけないなんて…

ちっちちゃんは、Audi TT Germanさんと奥様の中で生き続けると思います。
しばらくお辛い日々が続くでしょうが、是非立ち直ってくださいね。

弾正さん、優しいお言葉、ありがとう御座います。
妻もそうですが、自分も大いに泣いています。
「ちっち」との別れがこの様な形で来るとは想像もしてませんでした。
ちっちのネームプレート（以前は首輪を付けて居て、名前と電話番号が刻印されている）は今、自分の愛車キーに付いてます。

ちっちには次の生を「人間」として歩んでもらえたらと祈っています。変わった猫でした、自分は前世は人間だったのではと思っています。

これからどうするか、まだ分かりません、でも２人にとって大きな転換期なのかもしれません、ただ２人共しっかりこの思い出を大切にして生きて行きます。

ご愁傷様です
でも、ちっちちゃんは幸せですね
こうやって悲しんでくれる人がいて
ちっちちゃんのことを覚えているかぎりその人の中でちっちちゃんは生き続ける・・・いつまでも忘れずにいてあげてください

ありがとう御座います。
「ちっち」の事は忘れません、手間のかかる猫だったので殊更多くの思い出があります。

たまきち夫婦です。
心よりお悔み申し上げます(＞ ＜。)
突然のお別れ・・・
心中お察しいたします。
私も１０年寝食を共にした愛ネコを亡くしています。
Audi TT Germanさんのブログを読みながら、その時の気持ちを思い出しています。
何一つお力になることはできませんが、せめて想いをはせたいと思います。

ありがとう御座います。
多分動物好きなら誰でもが経験する事ではあるとは思います。
愛情が深い分、悲しみも深く大きいものがあります。

このプログの激励が心に大きな支えとなりました。

ご愁傷さまです。

10年もいっしょだったんですね。
私も、子どものころ飼っていた犬が死んだときのことを思い出しました。
いっしょだった日の思い出はなくならないので、ことあるごとに思い出しています。

そうですね、これからちっちの思い出と一緒に生きて行きます。
ありがとう御座います。