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豚肉の代わりに使用済み段ボール紙を詰めた肉まんが北京市内の露店で違法に販売されていたと北京テレビが報道し、市公安局が調査した結果、テレビ局の“やらせ報道”であることがわかったと、市政府系のインターネット・ニュースが１８日伝えた。

　これを受けて、北京テレビは「管理が行き届かず虚偽の報道をしたことで社会に良くない影響を与えた」と謝罪したという。

　同ニュースによると、市公安局の調べでは、６月中旬、北京テレビの番組「透明度」の臨時職員が自ら持参した肉や段ボール紙などを出稼ぎ労働者ら４人に渡した上で、水に浸した段ボール紙を肉に混ぜて肉まんを作らせた。その過程を自分で撮影し、編集、今月８日に放映し、国内外で大きな反響を呼んでいた。

　「食の安全」をめぐっては中国国内でも都市部を中心に関心が高まっており、新聞やテレビで報道合戦が起きている。

（2007年7月19日0時23分 読売新聞）


やらせかよ～！もう真面目に信じました。

この報道で、中国製の食材を出来るだけ買わずに生活しようと軌道修正しました。

こう言うアイデア自体、凄過ぎ！
正直、この報道で中国人の思考を疑いました。

先ずは間違いで良かった事にしよう。

この写真のマックは昨日、入ったマックですが、中は「スタバのまね」でした。
確かにコーヒーグビグビ飲んでまったりするには良い環境（良い椅子）ですが、いかんせんマック＝急ぐ、と言う感覚があるので、急いで出てしまいましたが、最近「マックカフェー」の店舗が急上昇中だったりしますから、色々な形態を模索しているのかもしれません。

何かネットも出来そうですが、無料では無いのが嫌です。
その点、日本は良いな～♪






表題の関係無いですが、我が家の猫「ミュゥ」ちゃん、しっかりと猫トイレでしてくれているようです。
相方が言ってましたが、ぎゃーぎゃー騒いで居たので、見に言ったら「してた」らしいです。
怪しい猫の性格が垣間見れますが、その辺でやられるより数倍良いです！

後は家と人間に慣れてくれるかな～？週末は我が家で集まりが企画されておりますので、多くの日本人がやって来ます。

びびって、引きこもりかもしれません。

昨日の夜、知人のＹさんが来てくれて、「お寿司」を置いていってくれました。

夜中に食べて、胃がもたれている中、朝食でも食べ、まだ残っているので、お昼にも出てくる予定。

誰か食べてくれ～！

火曜日、片道200kmを走って猫をもらいに行く。
場所はオランダとの国境で、北、あと１時間も走れば海が見れるかも。

途中、ガソリンが無くなり、スタンドを探すが、この辺は辺鄙な所で、中々見つからず焦った。

そして、ピックアップする家に到着！
もう大自然の家、素晴らしい景観である。

それで、事前に言っていたのは１匹だったので、１匹だけ捕まえておいてくれました。
「複数の猫でも良いですけど？」って言って周りを探しましたが、見つかりません。（そりゃ～広いし無理！）

結果的に１匹だけもらってきました。

家に着いて、先ずシャワーです。
大自然での生活だった訳ですから、色々付いているかと思い、あまり暴れませんでしたが、その後、シャワーを根に持ったのか、家の隅に隠れます。

もう大走査線の開始です。（疲れた）

「あっちに行ったぞ！」「あ、逃げた！」「こんどはそっちか！！」

１つ心配は「御トイレ」でして、今まで大自然、全部がトイレだった訳で、我が家ではトイレは１つ、変な所でされると後が大変なので、捕獲して人間用のトイレルームに入れました。

猫用ベットもトイレ部屋に入れ、先ずは猫専用部屋が出来上がり。
（今日、風呂に入れなくなった）

先ずは別世界に慣れて頂くしかないのですが、トイレに入れたミルクと子猫用カンズメはちょっと食べてくれました。（ちらっと今まで食べてた物を見ましたが、これは今までより旨かったと思います）

前の猫、ちっちは逃げたりしなかったので、大分性格が違うようです。

あ！名前は帰りの車の中で決めた「ミュゥ」、意味は.....あまり、ありません。

以前にもお伝えしてますが、本日「猫」（達）をもらいに行く為、１日、休暇を取っている。

たかがそんな事で有休取るな！って日本感覚ではそうなると思いますが、有休が有り余り、取れそうな状況でしたので、申請。
１週間に１日休みがあると過ぎ去って週末になるのが非常に早いですよね～♪

尋ねる時間はお昼と言う約束なので、まだ時間はたっぷりある訳だが、何時もの週末宜しく朝早く、起きてしまった。

相方は寝ている、さっき起きて来たが「また眠くなった～」とか言って、また戻って行った。（幸せな人生である）