Audi TT Germanのブログ一覧

ハンガリーから持って来たサラミです。
長さは約１ｍあります♪

日本では知られていませんが、ハンガリーはサラミも有名で、お土産やさんや、市場では一杯、長さの違うサラミが販売されており、もっと長いサラミもあります。

味は色々あって、これは辛かった！
でも、場所で味が違うような感じで、先端は辛かったけど、中間部分に近ずいてきたら、何だか普通。

お酒ももちろん持って来ており、トカイワイン、パーリンカ、もう飲んじゃった。
（早いな～）

年末、返り咲きするので、一杯持ってこよう！

先日ちょろちょろっと外に出たら、もうクリスマス市の準備を始めていました。
小さな小屋を作り、色々な小物、食べ物を販売します。


ここは小さなアイススケート場も建設されており、子供たちが遊ぶのでしょう（暖冬で無ければ）

話は変わりますが、年末の旅行は最近出張で行って来たブダペストにしました。
（またか！）


飛行機、マイレージ使おうと思いましたが、ネットで買うのと同じ金額を空港使用料金で払う事になるので使わず、消滅するマイレージは商品券にしておきました。

今日、ケルンで行われたKoeln対M`gladbachの試合を見てきました。

会社の方からもらったチケットで、席も中々良い所でした。
ただ、今日はずっと雨で、２時間前に家を出発しましたが、試合開始丁度に到着しました。

やはり渋滞がすごいし、駐車場を見つけるのも大変でした。

しかし、警察車両がスゴイ量です、スタジアムまで行く途中で、既に１名、逮捕されて連れて行かれていました。

試合は４対０でケルンの負け、全く駄目ジャン！

出張から帰ってきたら、自分の隣の地下駐車場に新しい車が。

クラシックの車らしく、カバーがかけられており、ホイールにはVWのロゴが。

何でしょう？この車？？
気になりますが、カバー取るのもな～

猫の水の飲み方を解明した米科学者チームの研究が１１日、米科学誌サイエンスの電子版で発表された。

　舌をひしゃくのように丸めてすくい上げる犬や吸い上げる馬と違い、水面に触れた舌先を引っ込め水を引き寄せる巧妙な方法だった。だれもが目にするこの猫のしぐさが、これまで科学的に解明されていなかった。チームは「猫の朝食からも科学は生まれる」と話している。

　米マサチューセッツ工科大学（ＭＩＴ）のローマン・ストッカー准教授は３年前の朝、飼い猫が牛乳をぴちゃぴちゃと飲んでいるのを眺め、「なぜ牛乳は重力に逆らって猫の口に入るのか」と疑問を抱いた。仲間の数学者や物理学者と一緒に、猫が水を飲む様子をハイスピードカメラで撮影したところ、真下に伸ばした舌の先を後ろに曲げ、丸まった舌先の表面で水面に触れていることがわかった。

　舌を戻すと、舌先にくっついた水がその勢いで水面から離れて上昇し、水柱ができる。猫はこの水柱が重力で崩れるまでのわずかな時間にパクッと口を閉じ、水柱の上部をかみ切っていた。そのペースは１秒間に約４回。数学的な計算でも、これが最適なペースだったという。

よく、ミュウ君がミルクを飲んでいるを見ますが、今後じっくり観察してみます。
身近に科学はあるね～♪