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今回ＡＴ警告灯が点灯して
一度はリセットで消せたのだが
再度点灯した事で
ＡＴ本体の故障が正直心配でした
なぜなら二回目は雨など降ってなく
水による障害が考えにくい状況だったからです



しかし再度Ｄにて確認作業を行うと
ＡＴの電気信号を送るカプラーが
当初の一箇所ではなく二箇所ある事が判明
そしてその二箇所目が写真のモノなのだが
右下の写真で白い部分カバーが割れて
コードが剥き出しになってしまっている･･･
本来モノがぶつかったりする所ではないのだが(^^;
(コレはトルコンの横の上？に位置します)
この割れた部分から水が浸入して
接続部分のピンを腐食させてしまい
接触不良をおこしていたとの診断です
右上の写真で右下の方の穴が白く粉吹いてます
この場合カプラー部分の補修で終わらせるか
それともコード自体全交換するか悩みどころです
全交換の場合はエンジンルームから全てで
かなりの労力が必要になってくると思われます(^^;
まぁＡＴ本体の交換に比べれば格安ですが(笑)

皆様大変御心配をおかけしました
原因が判明すれば後はイケイケドンドンです(爆)