JAF東京支部でB級ライセンス更新

本日出社したら総務のおねえさんから「発見された会社の鍵ボックスのカードキーを渡してくれ」と言ってきまして、何だろうと思って出したら、残業が多過ぎるから？カードキーを預かるとか言い出したので、なんで上司でもないのにそういう権限があるんだ、と思いまして上司に話して交渉していただき、鍵は戻ってきました。しかし！最終退出時に施錠者氏名・施錠時刻を記載するところにテキトーな時刻を書いていたことがバレて、その始末書を書くハメになりました。で、それを提出したら「再度同じことをやったらカードキーを返す旨、書き加えるように」という指示があり、一度は書いたものの、それはおかしい。と思いましてその部分を削除して、残業時には必ず届け出ます、みたいなものと差し替えて退出してしまいました。後から聞いたら、総務のおねえさんが私が書いた文書を見て激怒して走って私を探していたとか。年明けは面倒なことになると思っているのですが、上司でもないのに「鍵を返します」という文書を出せ、と指示するのは間違っていると思っていますので、上司にも確認しましたが私の判断と同様でしたし、この件は引かないつもりです。

さて役所は本日お休みだったのですがJAF は通常通り営業していたので、東京支部でライセンス更新費およびJAF会費を支払ってきました。本来なら写真も変更したかったのですが、それで更新が遅れそうな気がしまして、今年のものを再利用という形で。。。

窓口で普通に会費払込およびBライ更新は終わったのですが、変わっていたことが1つ。

(1) 仮会員証と仮ライセンスだけを裸で受取ることになっていた
=>以前は優待施設一覧などの小冊子がもらえて、それらを封筒に入れてくれたのですが、小冊子も封筒もなかったです。でもあれは無駄な感じもあったので、廃止されてよかったと思います。

(2) Bライ更新用紙を記入すると、JAF会員継続申込用紙は記入不要に
=>毎年カーボン紙みたいなので会員のほうも申し込んでいたのですが、それが不要になってました。Bライと個人情報は同一ですから、書く必要なかったんでしょうね。

Bライも写真を替えないのであればJAFマイページから更新できるんですよね、来年はそれでやるかもしれません。JAFにも年に1回しか行きませんからねぇ。