JI1Vのブログ一覧

いや～週末はどうもダルくて寝てばかり...お陰で持ち帰り仕事もはかどらず、結局こんな時刻になってしまった...自己嫌悪...ホントはAE86のサビ対策をファニーに持ち込んでお願いするはずだったんですが。

ところでギターも細々練習してます。手持ちのエレキギターも3/27にTSCさんにライトタッチ激鳴り調整に出しました。サイレントギターであるシンソニードは結構指が痛くなることをTSCさんにお話ししたら、エレキはアコースティックに比べて弦の張りが弱いのでラクに弾けるとか。モノは試し、と、取敢えず調整してもらうことにしました。
ところで指が痛くなるのは、ピッキングに力が入ってるから押弦も力んでいる可能性がある、と指摘されまして。ギターは軽くピッキングするもの、というのはTSCさんもトモ藤田さんも言ってるのですが、どうも今一歩踏み切れないところがありまして....何せ1970年代後半のロッキンfとかの雑誌にはいずれも「ピッキングは強くないと音がハッキリしない」と書いて有りましたから...しかしこの指の痛さは如何ともしがたく、「ギター ピッキング 強」でGoogle検索していろいろ調べてみました。八神純子さんのバックバンドMelting Potでギター担当だった矢萩秀明さんか、矢萩さんがやっている学校G-Worksのサイトのどちらか忘れちゃいましたが、強いピッキングを基本にしていると繊細なニュアンスを出すことが出しにくいそうで、そういう意味では重たいものを持つのを避けたほうがいい、とまで書いてあったように覚えています。今、調べてみたのですがどこに書いてあるか分かりませんでしたが....早速軽く弾いてみました。......ラクです。取敢えずこれでやってみます。

本日、私が前に在籍していた会社の元・社員が転職して、私あてに営業にお越しになりました。このひとは私より1歳上で、新卒で入社して多分26年間勤務していた、いわゆるプロパー社員でした。話題はやはりその会社のこと。3/10(月)に皆が集められて「3/21(金)に2回目の不渡りが出て倒産の見込み。よって本日付で全員解雇」と通知され、各自、必要と思われるところにその旨連絡したときに、このひとは取引先から声が掛かってそこに転職したそうです。その時点での在籍者は17人だったそうですが、今日の時点で大抵は転職先が決まっている様子。ところが3/28の時点で未だ会社は存在しているらしいのです。もしかしたら手形が不渡りにならなかったのかも。不信感が残ります。
社員は私が退職した1995年1月以降随分入れ替わったように聞きましたが、聞いてみたら私が知ってるひとが10人くらい残っていたそうで、早い話が1990年に既に在籍していて、1995年まで居たひとはほとんど残留してたということでした。またどこかでお会いすることもあるかもしれないな、と思ったりしています。

ちょっと前の歌なのですが、この2-3日のお気に入りである「Forever Mine」山下達郎、です。

「ちょさかのひとりごと」というBlogにも書いてあったのですが、このプロモーションビデオに出ている女性は高津飛鳥さんという、モデルさんらしくて。私はいわゆるキレイな女性ってそんなに関心ないのですが、このひとはキレイで、なおかつ気になります。登場直後の、ちょっと微笑むところが好きです。大塚寧々さんのかどを落としたような感じ、しませんか?立ったときの横からみた姿勢もいい。さすがモデルさん。でもなぁ～このビデオ以外の出演モノは、ちょっと印象が違うんです。他の出演ものだけなら、このひとのことはあまり気にならなかったと思います。
ところで、ちょさかさんもBlogで書かれていますが、このビデオの終わり方は、あんまりです。誰かのBlogで、死を目前にした男が以前に交際していた女性を幻覚で見る...とか書いてあったのですが、そういうコンセプトなんでしょうか。もしそうなら寂しいなぁ。
そして歌はピアノ中心で、これを聞くとこれ以外思いつかなくなるアレンジ。ピアノの低い音が硬質で気持ちいいです。嶋田久作が清水圭に見えたとしても....

この記事は、マジですか？！ について書いています。

なんだか倒産しちゃったみたいですね。以前ミッションジャッキアダプタを買うときにいろいろ調べたらココが一番安かったです。でも結局、他にも欲しいものがあり、送料等を考慮してストレートから買ってしまいました。

しっかしまぁあちこちで倒産が続発してるんでしょうか。他人事ではありません。

先週金曜(3/21です)にiTunesで山下達郎の「いつも一緒さ」が有償ダウンロード可能となったそうで、会社の同僚が早速ダウンロードして聞かせてくれました。どうもドラマの主題歌らしいのですが、テレビというとタモリ倶楽部と「田舎に泊まろう」くらいしか見ない私はドラマのことはサッパリ。歌自体はSunday Song Bookでよく聞いてるのですが、例によって突っ込み所が無い仕上がり。ところでこの歌の歌詞に「あなたとふたりで生きていけたら、何度でも生まれ変われる」というのがあります。ここを聞くたびに絵本「100万回生きたねこ」では、愛を知らなかった猫が100万回も生まれ変わったが愛を知りそれを失ったあとは生まれ変わることがなかった。という、この歌とまったく違う展開の筋を思い出します。
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ところでファンクラブ会報によると今年はまりやのベスト盤の準備が忙しくて達郎御大のアルバムは出ないらしいです。