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アントニオ猪木酒場というのがある、と聞いたので、怖いもの見たさで行ってみました。一番便利なところは新宿店。場所は新宿・靖国通り沿いの、花園神社を越えたあたりです。エレベータを下りるとこの光景。あたりは赤が基調の、なんとも安普請な作りですが、やたら広くてあの猪木のテーマがずっと鳴り響き、やたら喧騒な感じです。料理は全く普通なのですが名前がすごい。でもお通しらしきものもお代わり自由で￥はそれほど高くなく普通。お客さんは随分入ってます。

そうこうしているうちにアントニオ小猪木さんと長州小力さん登場。ものすごい盛り上がりまして、ふたりともナニを言ってるのか全然聞き取れません。その後に二人は奥に引っ込んでしまいましたが、お願いして写真を一緒に撮影させていただきました。お二人とも気さくな方で、小猪木さんは写真を撮影し終えるまでファイティングポーズをずっと取ってくれました。それも何枚も！小力さんは街の気のいいオニーチャンという感じで親近感がもてました。

店を出たのが23:30頃。もう1軒飲もうかなと思ったのですが電車が無くなりそうだったので断念。

アントニオ猪木酒場 新宿店 （居酒屋 / 新宿三丁目、新宿、新宿西口）
★★★☆☆ 3.5

この記事は、いい天気でしたねー(マフリャー動画) について書いています。

本日、あかだまサンにFFBマフラ可変器一体型仕様のAK仕様版の動画撮影をお願いしました。天気は快晴、昨年と同じ場所ですがちょっと時刻が遅くなってしまい、交通量が多くて難渋。やはりこういうのは、早朝じゃないとダメですね。ちなみに最初は上り坂、それで途中で転舵して坂を下って戻ってきます。
これが3,000rpmでの変速。

そして5,000rpmでの変速。

続いて7,500rpmでの変速、これは道路交通量が多くて復路転舵直後に時間調整してます。スピードが乗り過ぎて怖くなってしまいました。

再度7,500rpmで変速して撮影。カメラがずれちゃいました。


昨年の牙仕様より吹けが早くなり、車速の乗りもいいような気がします。前回は3.5速までしか入らなかったのですが、今回は4速まで入りそうな勢いでした。但し怖くて4速に入れられませんでした....
あかだまサン、撮影ありがとうございました。しかしYouTubeのアップロードって作業はFTPに上げるような簡単さなのですが、待ち時間が長いです、あとファイル転送後に内部処理みたいなのをやってるのか、それも結構長いですね。初めて知った。

PIII-600MHzという、1999年頃のMPU＆マザボードで使ってる私なのですが、今日少し時間があったので戸田市民さんからもらったマザボードと筐体を使おうとしたら！中が強力に汚かったので掃除。この筐体はマザボード取付け部が簡単に引き出せるようになっていて、それだからか、各種配線類の真ん中にソケットが付いていて切り離せるようになっています。だからか配線が長くてわかりにくい。取敢えず分解掃除。そして戸田市民さんから「電源スイッチ壊れてる」と聞いてたのでそこだけを他から流用した電源スイッチAss'yを直結して....と思ったら今度はリセットスイッチが切り取られてる！そういえばそんな事言ってたな。うーむ。明日会社で廃棄PCからスイッチ探すか....

ちなみにこのマザボード、IwillのK7S3-Nというもので、2003年夏頃のものらしいです。Athlon　XP用らしい。クロックは不明ですが600MHzよりは上でしょう。ところでIwillのWEBサイトが見当たりませんが会社なくなったのかな。

給油所：コスモ石油こどもの国前SS
給油量：スーパーマグナム(ハイオクタン)31.68L
走行距離：328.0Km
燃費：328.0/31.68≒10.35Km/L
単価：\123/L(但し\1/Lここから値引き)
支払い総計：\3,865-(ガソリン税\1704-)(消費税\184-)
車両オドメータは93923Kmでした。

今回はジムカーナ走行と、会場までの高速道路で100Km/hくらいで走行した時間が長かったこと、および荷物満載ということもあったからか、昨年より燃費が良くありません。あ！そういえば昨年は午前中2本くらいしか走らなかったけど今年はもっと走ってるから、それのせいもあるかもしれません。

warabistさんにFFB可変器分離仕様を試乗してもらいました。感想は「排気音が静か。4000rpmあたりのトルクは太い。7000rpmから回転の上がりが頭打ちになる」とのこと。私の感想と似てます。一般道を普通に走る分にはいいんですけどねぇ。明日はもう可変器一体仕様も持ち込み、午後はそれに交換して乗ってみます。
なお、現時点では「電池切れ」の体感は、ありません。