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前回書いたファクスの障害の件の続きです。
10月26日の深夜(10月27日の早朝？)、ヨドバシカメラの通販サイトにハンドセットを発注したところ、10月30日に到着。早速交換。ちゃんと通話ができました。
しかしハンドセットって故障するもんですかね？時間があったら分解してみよっと。

9月23日に工具が足りなくてメゲたセルモータ外し。

佐野さんのお勧めもあってストレート社のを通販で購入。

12 - 14 ロングメガネレンチ
14 - 17 ロングメガネレンチ
12.7sq 14インチコマ

先週末は多忙で作業できなかったので、今日とりかかったのですが、また終わらず、続きは来週以降になってしまいました。。

14 - 17ストレートメガネを使って無事セルモータのボルトは緩められたものの、
セルモータが大きめだからか、B端子にレンチを掛けることができません。セルモータの位置をいろいろ変えてみましたがうまくいかず、エキマニが邪魔してるからか？と思って遂にエキマニを外そうとしたら！エキマニにはPLX A/Fメータのセンサが付いていたのでした。センサのケーブルのコネクタを外そうとしたのですが、外し方が分かりません(誰か知ってたら教えて下さい！)、さらに19のスパナでは適合しません。何ミリなんだろう？(これも、誰か知ってたら教えて下さい)。。

結局
・セルモータの固定ボルト2本を緩めたがB端子S端子はつながったまま
・エキゾストマニホールドのボルトは全て緩めたが、A/Fメータのセンサが外せず、マニホールドを外すことができなかった(Exマニホールドのガスケット再利用。表裏を間違えそうです)
・セルモータは未だに外せずじまい

オイルエレメントを外せば、作業しやすくなりそうです。ビニルか何かをかぶせて、ゴミが入らないようにすればいいのかな?
純正のエキゾストマニホールドと純正のセルモータだったら、今日外せたような気がしてきました。

しかし私の車は年内に動くようになるのか？マニホールドも、外したら付けるのが大変そうです。。。

この記事は、固定電話で「相手の声が聞こえない」時の対処例について書いています。

2か月くらい前から、拙宅で使っている松下のパーソナルファクスKX-PW308DLの、親機が通話できなくなりました。
具体的には、外線通話時に「自分の声は相手に届くが相手の声が聞こえない」状態。子機での通話は可能なので、ハンドセットか、その接続コードのどちからが不良の可能性が高いと思うものの、ハンドセットを借りて障害切り分けがしたい。。

で、パナソニックのサービスセンタに電話してみました。(TEL 0120-878-554)
分かったことは
・サービスセンタは全国にあるが、拙宅だと立川が最も近い
・月曜～土曜は窓口が開いているが、日曜は開いていない
・持ち込みでの修理受付と、サービスマンの訪問修理の両方が選べる
・窓口での障害切り分けの可否は、サービスセンタに聞いてほしい
・ハンドセットの品番はPFJXN0146Y、@700(税抜き)
・ハンドセット用コードの品番はPFJA04C002Z、@200(税抜き)

それから立川のサービスセンタにも電話してみました。
・窓口に持ち込んでの障害切り分けは不可。回線がなくハンドセットもない
・補修部品の購入は、サービスセンタもしくは小売店で実施。

ってことでしたので、障害切り分けしていないけど単価が安いからサービスセンタに口頭発注してしまいました。

しかし！WEBで調べてみると、・パナソニックの通販ショッピングサイトに消耗品購入の窓口がある！
そしてヨドバシカメラ通販サイトや、amazonでも購入が可能なのでした。。サービスセンタの発注、キャンセルできるかなあ。

車も始動に失敗して2か月が経過しました。仕事が詰まっていたりして、車は全然進みません。

さて最近は介護老人福祉施設に関して調べることが多い日々です。以下の施設に関して、私自身の認識を備忘録代わりに書いてみました。


・デイサービス
昼間に日帰りで利用できる通所介護サービス。在宅介護を支援する形であり、1週間のうち数日間の日中だけ老人を預かる。車での送迎を行うことが多い。多彩なレクリエーションで飽きさせない工夫をしている。居住する市町村のサービス以外に、隣接する市町村のサービスを受けられる場合もある。

・小規模多機能ホーム
デイサービスを主体にして、ショートステイが可能だったり、さらにグループホームも併設している。地域密着型施設であり、居住する市町村で、さらに住所の近くの施設を利用することに限定される。グループホームを併設している場合は、デイサービスとは異なるレクリエーションを提供しており、原則として相互の交流は無い。

・グループホーム
ユニットを単位として構成される、小規模の入所型老人ホーム。1ユニットは9人まで受け入れ可能。ユニット単位でキッチン、風呂、トイレ、食堂などの設備をもつ。2ユニット以上で構成される場合は、介護職員はユニットごとに専任となり、食事も別々に用意されるなど、独立して運用される。
入所は認知症を発症しているが軽度であり、「原則として掃除・炊事などの軽作業負担」「(小規模なので)家族のような共同生活」を実施するため、それが可能なことが前提になる。
施設により、看取りを実施するところとしないところがあり、しない場合は医療施設や特養への転居が必要になる場合がある。
なお、居住する市町村のサービスのみ受けることができる。

・特別養護老人ホーム
世間では俗に「特養」と称される。
費用は比較的に抑えられているが、待機者が100人を超えていることが多い。待機者の事情により、入所順序が変わることがある。
デイサービスを併設している施設もある。その場合、特養とはまったく別のサービスとなり、入所者はデイサービスのレクリエーションに参加できない。
居住する市町村のサービス以外に、隣接する市町村のサービスを受けられる場合もある。
看取りまで行うところが多い。

・有料老人ホーム
入居一時金を納めて、それを償却しながら、毎月の費用を徴収する方式など様々な方式がある。介護保険を使う。サービス内容が施設によって異なる。純然たる私営のため、住所に関係なく入居可能。


入所型施設は

・夕食の時刻が17時頃と早いところがある
・職員ひとりあたりのお世話する入所者が多い。特に車イスの入所者が多いと散歩など自立歩行が可能な入所者に対するケアが不足気味になる
・以前に比べて職員の数が減っている
・駐車場の収容可能台数が少ない
・10時のお茶、15時のお菓子がない
・有料老人ホームで、収支決算が赤字

などのようなことが無いほうが望ましいようです。
昨今は介護職員の需給のバランスが崩れてしまって、施設は出来たものの職員が集められずに入所者を待たせてしまう場合もあるようです。。。