構造変更検査、再受検@August 29th, 2007 #2
投稿日 : 2007年09月02日
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5番で受付終了後にラインに並びます。前回は0番でロールバーパッド不備を指摘されたので、また0番に並ぶことにしました。これがラインの説明です。
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0番は受付窓口が開く前から特装車が10台くらい並んでいて、なんだか早く来ても損した気分でした。なんで先に並んでるのか不思議に思ってファニーの嶋田さんに聞いてみたところ、改造車は事前に受付してあるとのこと。そういえば私も1989年にKA8ジャスティの改造申請を出したときは、1号様式2号様式を手書きで書いて、2階の事務所に提出したな。書類の不備があって受付けてもらえず、再提出したような覚えがあります。2回目で受理してもらえて、その後に検査日程を電話で聞いてラインに並んだと思いました。その時にも重量測定したけど、スペアタイヤ降ろせとは言われたかどうか、覚えていません。
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検査ラインが稼動するのは、受付より15分あとの09:00AMから。係員の人が出てきて、ようやく検査開始。0番は重量測定とか寸法測定をやるので他ラインより時間がかかり、なかなか進みません。
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あまりにも行列が長いので、他のラインの係員の方に聞いてみたら、ロールバーパッドだけならば見てくれるとのこと。早速お願いして、検査いただき、合格となりました。ちなみにこの行列は左が0番、右が1番ラインのものです。
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1番と2番のラインの真中に総合判定する窓口がありますので、そこに書類を提出。検査合格となりました。
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重量税印紙代\25,200也を払って印紙購入。自動車重量税納付書(赤い紙です)に印紙を貼付し、必要事項を記入します。
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検査票の裏に記入されている、
重量
寸法
定員
等を2号様式に転記します。OCR用紙だから、もちろん鉛筆で。
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全ての書類を2番窓口に提出し、4番窓口から車検証が発行されるまで待ちます。だいたい5分チョイで発行されました。以前より早い。今回は印紙を再度購入したりして手間取りましたが、10:00AMには全て終了しました。晴れてリヤシート外しで走行できます。
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