2009年02月21日
JR常磐線の車内で乗客の男性に暴行したとして、プロレスラーで元岩手県議のザ・グレート・サスケ容疑者(39)=本名・村川政徳=が暴行容疑で現行犯逮捕されていたことが警視庁南千住署への取材で分かった。同署によると、サスケ容疑者は「もみ合いにはなったが、暴行は知らない」などと否認しているという。
逮捕容疑は19日午後11時50分ごろ、常磐線北千住-南千住間の快速電車内で、荒川区の男性会社員(36)が携帯電話でマスク姿を撮影しようとしたことに立腹。携帯を取り上げ床に投げつけたうえ、男性の胸ぐらをつかんで電車のドアに押しつけたり、左ひざ付近をけるなどした疑い。
サスケ容疑者は03年の岩手県議選でトップ当選した後、07年の同県知事選に出馬したが落選した。 ~~~記事からコピペ~~~
そもそもマスク被ってたら誰だって撮影したくなるとは思うのだが?(笑)おいらも撮影するし(笑)
それに素顔の方がグレート・サスケと誰も分からないから余計好都合だと思うのだが(笑)
ちなみにグレート・サスケはプロレスデビュー当時、マサみちのく(素顔)として戦っていました(笑)
現役当時のボクサー、ガッツ石松のような出で立ちで登場してました(いらん補足だなコレ笑)
Posted at 2009/02/21 06:12:54 | |
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格闘技ネタ | 日記
2007年07月11日
2005年7月11日は故橋本真也選手が亡くなった日でもあります。
あれから2年も経つんですよね。早いモンだよな~。
40歳という若さでこの世を去った闘魂三銃士と呼ばれた破壊王、橋本真也。
レスラーは短命とも言われますけど、亡くなるにはまだ早い人生です。
家には家宝としてサイン入りTシャツがまだありますけど、大事に取ってあります。
そんなに好きなレスラーではないけど、いないと困るレスラーでもありました。
あなたの勇姿はいつまでも忘れる事はないでしょう。改めて故橋本真也選手のご冥福をお祈りします。
Posted at 2007/07/11 22:54:34 | |
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格闘技ネタ | 日記
2007年06月28日
米国WWEの現役スター・クリス・べノワ氏が6月25日、ジョージア州の自宅で妻のナンシー、息子のダニエルとともに死亡している状態で発見された。享年40歳だった。26日、地元警察が調査結果を報告。22日夜から翌朝の間に妻子を絞殺した後、ベノワ本人も首吊り自殺した無理心中事件との見解を発表した。
事件の動機としてはベノワが摂取していたステロイド剤(合法的に処方されたもの)の副作用による鬱症状が原因とする説、脆弱X症候群と呼ばれる遺伝性の難病を患っていた息子ダニエルの将来を悲観したとする説などが挙げられている。 ~記事からコピペ~
このレスラーはおいらも好きなレスラーでした。新日時代からマスクマンとして活躍し、最初はペガサスキッドというリングネームで活躍していました。
それからマスクを取り、ワイルドペガサスに改名。彼のダイビングヘッドバットはまさにダイナマイトキッドばりの綺麗なダイブでした。
180cm、100kgと他のレスラーに比べ小柄な体格でしたけど、パワーなどはヘビー級レスラーに引けを取らない程凄かったですね。
覚えている必殺技はドラゴンスープレックス、ダイビングヘッドバット、雪崩式パワーボム、3連発ジャーマンなど。
トップロープからのパワーボムは危険かつパワーあるクリスベノワならではの必殺技でした。
それからクリスベノイに改名。ペガサスキッドからワイルドペガサス・クリスベノイ・クリスベノワとコロコロ名前変わるレスラーでしたね。
コロコロ変わるなんてまるでミック・フォーリーですよ。カクタス・ジャック、マンカインド、デュード・ラブとしょっちゅう名前変わってましたから。
殺されたんじゃないかと噂もありましたけど、自殺とは悲しい結末です。クリスベノワさんのご冥福をお祈りします。
Posted at 2007/06/28 21:49:01 | |
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格闘技ネタ | 日記
2007年03月09日
オールドファンにはご存知のバッドニュースアレン。またもや日本で活躍した外国人レスラーがお亡くなりになりました。
新日本の常連外国人として活躍したバッドニュース・アレンさん(本名・アレン・コージ=米国)が6日早朝、カナダ・カルガリーの病院で死去した。63歳だった。
アレンさんは6日未明に同地の自宅で胸の痛みを訴えて家族と病院に急行したが、午前5時ごろに亡くなった。関係者は心臓疾患ではないかと話している。
近年は現役中に痛めたひざが悪化して1人で歩けない状態になり、自宅療養していたという。
アレンさんは76年モントリオール五輪の柔道重量級(93キロ超)で銅メダルを獲得。77年10月25日に新日本に参戦し、坂口征二との柔道ジャケットマッチに敗れた。
その後、プロレスに興味を持ち、新日本の道場に住み込みで練習した。指導したアントニオ猪木は「金メダリストのルスカと張り合っていたが、プロレスラーとしてはアレンが上だった」と振り返った。
当時を知る藤波辰爾(現・無我ワールド)は「外国人というより、所属選手のような親しみがあった。巡業で泊まる宿も日本人と一緒。ジョークも言わず、まじめだった」と話した。
このレスラーは派手な技は一切無く、忠実なプロレスを心がけてきたレスラーと言えるでしょうね。いぶし銀の役割があるレスラーだったと認識しております。
1月のバンバン・ビガロ、2月のザ・グラジエーターに続き、日本育ちの名レスラーがまた1人この世を去りました。バッドニュースアレンさんのご冥福をお祈りします。
Posted at 2007/03/09 00:04:35 | |
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格闘技ネタ | 日記
2007年03月06日
大晦日にヌルヌルで失格になった秋山と熱愛発覚したみたいですね。
しかし、モデルのSHIHOが何故ヌルヌルを選んだのかが不思議でならない・・・。
格闘家とかお笑い芸能人ってモテるんだろうね。インパルスの堤下だってJJの土岐田麗子と付き合ってるからね。
何かSHIHOとヌルヌルがアンバランスな気がするのはおいらだけでしょうか?
何故SHIHOがヌルヌルを選んだのか?おいらの推測じゃ多分これが原因でしょう。
秋山はSHIHOと会う前に全身にヌルヌルクリームを塗り、「滑るよ、すっごい滑るよ!」と言ってのでしょう!
それに「やっぱ柔道最高じゃなくてSHIHO最高!」とか言ってたに違いない!
おまけに「俺は乾燥肌だけど、アソコは常に多汗症!」とか言ってるんでしょうかね?(笑)
皆さんも彼女をゲットするにはオーレイ クエンチ ボディローション エキストラドライスキンを足首を特に念入りに塗っておきましょう(無理だろ!笑)
Posted at 2007/03/06 21:54:40 | |
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