余命、後一週間

へぇ～。セミは土の中で７年も過ごすんですかぁ。一週間で死ぬのは聞いた事がありますけど…
切ないですね～
セミは大事にしてあげないといけませんね(^^)

ってゆうか、この画像すごいですね！決定的瞬間！！ですね

種類によって違うらしいのですが、4年のものもいれば17年も幼虫期がある品種も有るそうです。
虫としての寿命はかなり長い方に入るみたいですね。

最期の一週間でスパートをかけて子孫繁栄に励むんですね～

こちらは毎日セミが泣きつづけてます････
短い命ですよね～。
泣き続けることに意味があるんのかわりませんが
泣かないセミはセミじゃないですよね(；´Д｀)
きっとそれがセミのｱｲﾃﾞﾝﾃｨﾃｨｰ(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

確かに「ヤッカマシイ」事も多々有りますよね～

オスの腹部は鳴くための器官や共鳴させるための空間で空っぽ状態だそうです。

子孫繁栄に残された時間が1週間だったらあれだけ必死に鳴くのも解りますね。

おはようございます、
毎日煩く奏でられる蝉の合唱！
蝉は一週間、ウスバカゲロウは一夜の命
はかないかな短命な虫の一生です。
昆虫はこの短い命の間に一生懸命生きてます。
子孫繁栄こそ彼らが生まれた理由、輪廻転生
蝉には生まれ変りたくはないですね。
暗い永い幼虫時代、短い成虫時代・・・
人は生きている間に価値ある結果を残せる？
意味深なコメント、すみませんでした。

ウスバカゲロウって1日なんですか？！
知らなかったです～。。。

成虫になってやっと子孫繁栄の次期となって、一番の勝負所になりますね。
相手も見つからず空振るオスの事を考えると可愛そうになってしまいます。

決定的な所を激写しましたね！

平均7日。はかなく、短いですね。

子供には、「むやみに虫を捕まえたらいけないよ！」って教えないといけませんね。

甥っ子がまだ2歳くらいの時口の中に団子虫を数匹入れていた事がありました((((；ﾟдﾟ)))ｱﾜﾜﾜﾜ
やはり、むやみに捕まえたらいけませんね！

セミは卵から孵化するまで1年かかる品種も有るようです。
子供が虫を捕まえる事によって得られるものも大きいですから（多分、、、）
自分より弱いものに対しての心の持ち方って言うのでしょうか、、、（きっと、、、）

口の中にダンゴムシはちょっと　　焦りますね（汗

うわ～キモイッス。虫はダメです・・・。

絶妙なオチ！ありがとうございます。

私も虫は結構苦手です、、、