キタ☆のブログ一覧

以下、Yahoo!ニュースに載っていた記事です。

「横浜方式」待機児童ゼロ…ワースト１から３年
読売新聞 5月20日 12時30分配信

読売新聞
　横浜市は２０日、今年４月１日現在で保育所への待機児童がゼロになったと発表した。

　３年前には待機児童数が全国ワースト１位だったが、保育所経営への企業参入や市独自の認可外保育施設の整備などを推し進めたことで、受け入れ先を確保した。安倍首相も成長戦略で２０１７年度までの待機児童ゼロを掲げ、「横浜方式」を全国に広げていく考えを示しており、都市部共通の課題解決に向け、ほかの自治体も注目している。

　同市の待機児童数は、２０１０年４月時点で全国の市区町村でワースト１位の１５５２人だった。全国でも都市部を中心に待機児童の解消は大きな課題となっている。厚生労働省によると、１２年４月時点の待機児童は全国で約２万５０００人。最も多い名古屋市で１０３２人、札幌市は９２９人。東京都杉並区やさいたま市などでは、子どもが認可保育所に入れなかった親たちが、自治体に不服申し立てをする事態となっている。

　待機児童削減を掲げ０９年に初当選した横浜市の林文子市長は、待機児童対策費を同年度の約７２億円から１０年度には約８４億円、１２年度には約１５７億円まで増額した。

　待機児童が多い地域に新設する際の補助金を手厚くするなどし、企業が参入しやすい環境を整えた。それによりこの３年で企業経営の認可保育所は７９か所新設された。市内の認可保育所５８０か所のうち１５２か所を企業経営の保育所が占め、全体の２６％に達する。

　さらに、市が独自の基準で認定する「横浜保育室」を２８か所増やしたほか、保護者の相談に乗る「保育コンシェルジュ（相談員）」を市内全１８区に配置。幼稚園での預かり保育の定員も拡充するなどして受け入れ枠を全体で計約１万４０００人増やした。

最終更新： 5月20日 12時30分

読売新聞

----------引用以上----------

みなさん、騙されてはいけません。


私は横浜市民ですが、ウチの下のチビ、この春、保育園に入れませんでした。

横浜市からの通知には、

希望する保育園が空き次第、向こう1年間は通知するから、これは一般にいう待機児童ではない、

みたいなことが書いてありました。
要は横浜市独自の定義を作って、「待機児童」をゼロにしたということです。まあ、「横浜方式」ですからw でも、入所出来なかった親子の現状からすれば、待機児童なんですけどね。その辺、役所はわかってない感じがします。

もちろん、横浜市の場合、入所定員を増やすなど評価できる施策もおこないました。その点、もっと苦労されてる地域からすれば、マシになったのは事実でしょう。
ですが、実際に入所できていない世帯が少なからずいる(周囲にも結構います)なかで、「待機児童ゼロになりました。横浜方式を全国に」なんて言われると、神経を逆撫でされた気分です。

役所の言葉の遊びは分かったから、実態をなんとかしろ！ という気分です。

ウチのかみさんが再就職できるのはいつの日なんでしょうね。>_<

まいど、どうも。akatsukiことキタです。（←この辺がややこしいｗ）

今回のID（これが３回目のID登録）を取得してほぼ1年に渡って「みんカラ傍観」生活をしてまいりました。

１つ目、２つ目のIDを削除したとき、心配して下さってメールや電話をくださったり、実際に会って話を聞いて下さった方もたくさんいました。また、久々にお会いしたときに「大歓迎」をして下さった方もいらっしゃいました。本当にありがとうございました。

その後もプチには参加していたので、リアルの人間関係をないがしろにしようとしたわけではないことは、この期間にお会いいただいていた方々にはご理解いただけたことと思います。

けれども、現IDになってから交流がなくなってしまった方もいらっしゃいますので、せめて、何があったのかだけでも記しておこうかと思い、この記事を記させていただきました。面倒くさいヤツだな、と思われるかもしれませんが、ご容赦下さい。
また、長文ですし、面倒くさいと思われる方は、どうぞ、無視をしてください。

で、１年前のID削除まで（の約1年半）に何が起きたのかというと、、、



ケース１

あるとき、みんカラでこんなメッセージをもらいました。

「○○さんに作ったLEDのカーテシランプ、僕にも作って下さい」

以上がほぼ全文でした（こまかなところは忘れましたが）。
「○○さん」とは住んでいるところが遠くお会いしたことはありませんが、ネット上ではかなり長いおつきあいのお友達でした。
が、このメッセージの送り主の方はネット上の絡みもなにもなかった方です。
ちょっと「いや～な感じ」はしましたが「たぶん○○さんのお友達の方だろうから、○○さんの顔をつぶさないためにも」などと考え、
「カーテシランプをお作りするとすれば「××円」かかります。また、仕事もございますので、すぐにお作りするわけにもいきません。おまちいただくことになりますが、それでも構いませんか？」
という返信をしました。すると、
「お金をとるのに待たせるんですか？　その感覚が信じられません。○○さんにはすぐに作ったのに、みんカラの友人を差別される方なんですね」
などというメッセージを頂きました。そこで、仕方なく「○○さん」に相談すると、「そんなヤツ知らないよ～」というお返事。要はパーツレビューかなんかを見て、「自分も」なんて感覚でメッセージしてきたんですね。
ちなみに、(1)「xx円」には部品代しか入っていません（本職じゃありませんから）、(2)○○さんにもすぐに作ったわけではありません（○○さんは僕の仕事がいつごろ暇になるのか、そのタイミングで構わない、といってお待ち下さいました）、(3)○○さんは丁寧なお友達申請をいただき、ネット上で長くお付き合いのあった「みんカラの友人」でしたが、今回の相手は全く知らない人間でした。
まあ、変わった人もやっぱりいるな～という感想でした。一応、(1)～(3)を相手にも伝えましたが、それっきり何も言ってこなくなりました。


ケース２

ケース１をすこし「マイルド」にしたケースです。
あるとき、LED後退灯を作って欲しいという依頼を受けましたが、金額を伝えると、それっきり何も言って来なくなりました。金額は例のごとく部品代のみなんですが（すぐにLED切れのトラブルなどが起こると対応できないので、遠方の方の依頼には少し不良品率の低い割高なLEDを使いますが）。それにしても、「思っていた以上の金額なんで諦めます」ぐらいの一言が欲しかったかな～、と。そういうことで信頼関係が出来そうだったら、LEDを単価の低いものに変えることなども提案できたかもしれませんし。信頼関係が出来れば、仕事で忙しくても、一部のLEDの打ち換えで済む作業なら無理を押して行うと思いますし。まあ、それっきりなんで良いと言えば良いんですけど。でもね～、という感想でした。


ケース３

ステップワゴン（RG、RK）では着用率のそこそこ高い「ポチガー」のスイッチ、後になって登場した照明のレンズ部分が◎型のヤツを普段お付き合いのある仲間の分と自分の分とをまとめて取り寄せたあとでした。

「××さんのパーツレビューからやって来ました。僕の分も手配して下さい。××さんと同様の配線処理もして下さい」

いやいや、僕は業者じゃないんですけど、、、そんな注文をされてもね～、と思ったのが第一印象でした。
それでも、当時人が良かった（今は？　爆）僕は、

「そのスイッチは輸入代行業者に依頼するもので、一人分だけを発注すると送料等で割高になるけどかまいませんか？　また、為替レートで代金が変動し、今、注文をすると送料をあわせて１個当たりの単価が○○円になるのも良いですか？　配線処理はしても構わないけど、僕の手元に届くのに時間がかかるので、さらに時間をもらうことになります。また、CRD、整流ダイオード各２個分の代金（合わせて50円）が加わるけど構いませんか？」

とお返事を返しました。すると、、、、
「なんで単価がそんなに高くなるのでしょうか？ 　配線料金は別料金だったんですか？」

えっと～、単価が上がるのは送料をお一人で負担することになるのと、為替レートの変動によるって書きましたよね～。配線処理の料金が別って、部品代があるんで当たり前ですよね。「普段お付き合いのある仲間」のときにも、配線処理を希望された方からはいただいてますよ～、当然。ちなみに　50円には実際にはCRD代しか入っておらず、整流ダイオード代、コード代、熱収縮チューブ代、さらにケチクサイことを言えばハンダ代は入ってませんよ～

と、思ったので、言葉遣いをていねいなものに換えてその旨を返信しました。すると、、、

「ほかにもお客さんはいるでしょう。一人分だけ発注するってあるんですか？　他のお客さんの分とまとめて下さい」

とのお返事。

イヤ、だから業者じゃないんですよ！　××さんのパーツレビューでも「お友達の」って僕のことを書いてますよ！

開いた口がふさがらない状態ながら、そのように思い、少し言葉遣いをていねいにしてお返事すると、

「じゃあ、他のお友達を集めて下さい」

え～！　大半の仲間はこの前発注したので着けちゃったよ～。これからポチガーやる友達なんていねーよ～。ただで冴え友達少ないのに～！(自虐爆)　って、業者じゃないってことの意味解ってる～？　てか、友達集めるって、そっちがすることじゃないの～？　「これだけ仲間集めたのですが、手配の仕方が解らないので、手配を代理していただけませんか？」とか「手配の仕方を教えていただけませんか？」とかなら解るけど～。

正直、ここで僕は切れちゃいました。で、上記の内容を言葉遣いを乱暴なものに換えて返信すると、それっきり何もいってこなくなりました。
それでも、手配するサイトのURLはその返信に入れたんですけどね。自分でしろ！　ってことで。
その後、どうなったんでしょうね。（これっぽっちも心配してませんが　爆）


ケース４

みんカラのプチで知りあったスタンドマン。

たまたま、仲間の一人の車にボディーコーティングをした後だったみたいで、それを見たときに「きれいになるもんですね～」と褒めたのがいけなかった。
スタンドマン：「じゃあ、キタさんの分もやりましょうよ」
キタ：「いやいや、予算がないから」
スタンドマン：「お代なんて、ほとんどなしで良いですよ」
（それって、業務上横領じゃん。よっぽど仲良くなってるならともかく、知りあったばかりですよ）
キタ：「いやいや、そういうわけにも行きませんよ」
スタンドマン：「大丈夫ですって」
キタ：「いやいや」
（大丈夫ってなにが？　知りあったばかりでそれはないよ。他のお友達でそういうことをして下さる方もいるけど、それは随分長くお付き合いした方で、しかもその方の作業をお手伝いした後のことだし。。。それに、そろそろ俺の目の奥が笑ってないことに気付けよ）
スタンドマン：「じゃあ、ただでいいっすから」
キタ：「ハ？」
（話の方向が逆だろ～。タダより高いものはないッちゅう言葉をおのれは知らんのか～、周りの仲間の雰囲気をこわしたくないからにこやかにしてるけど、そろそろ切れるぞ～）
キタ：「じゃあ、また機会があったらね」（人には君のような行為の出し方を嫌がる人間もいることを覚えてね）

とその場を切り抜けましたが、その後、そのスタンドマンは共通のお友達に、
「キタさん、いつコーティングしにくるんですかね？」
と、繁くメールを送る始末。そのお友達から直メで
「こんな事を聞かれてるんだけど、いつって答えればいい？」
というメッセージをいただきました。
間に入ってしまった▽▽さん、すいません。m(_ _)m
で、「社交辞令的に「機会があれば」とは言ったんですが、やるとは一言もいってないんですよ～」
というお返事を（そのとき、▽▽さんに謝ったかどうか覚えてない！　謝ってなかったらごめんなさい！　でも、今でも▽▽さんとはお付き合いが続いているから大丈夫かな？　いや、取りあえず　すいません！　滝汗）しました。
その一件はそれで終ったんですが、その後も直に会うと、仲間のなかでの行動に変な点があって、気の短い僕は、プチに行かなくなっちゃいました。ここでも心配をおかけしたみなさま、申し訳ありません。ただ、プチに行くと、そいつをグーで殴っちゃいそうな気がするので。今でこそ大人しめな人間のふりをしてますが、、、若いころは、、、でしたから ^^;;

その後、そいつはグループ内でも「やらかし」ちゃって、いなくなっちゃいましたが。


それ以外でも、LEDの依頼関連ではちょこちょこトラブルがあったんですが、この4ケースが最たるものでした。で、１年前のID削除に繋がったわけです。
その後、それでも自分の「いじり」の記録等を残したくて（なにをやったか忘れちゃうので）復活させたのが現IDです（前回のIDで100を超えていた整備手帳が著しく減っているのは、上記のようなトラブルを防ぐためです）。


ケース４の方がいなくなってから、オフラインには復帰してましたが、この度、オンラインでも完全復帰しようと思います。
それにあたって、「もう理不尽な目にはあいたくない」という思いと、上記のケースに見られるような「僕とは合わない」方が間違って僕に声をかけないように（その方にとっても不愉快でしょうから）、このブログをしたためました。

表現、内容を見直すために５日かけて書いたブログですが、お見苦しいところもあったかと思います。実際、まだ誤字もあると思いますし。(^^;;
また、一種の恥さらしのようなブログでもあったかと思います。申し訳ありませんでした。

ただただ、僕の考えるきちんとした人間関係を気付きたいという思いでしるしたものでありますので、
お見苦しいブログをあげましたことご容赦下さい。