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角松敏生の名曲の一つと言われる（？）この曲も40年経っても色褪せない感が素晴らしい！
1981年、1981年ですよ！！（しつこいｗ）
アイドル歌謡、フュージョンも全盛期の頃ですよ！！

角松敏生は元々フュージョンで勝負したかったのかもしれないと言われているので、この曲は後のアルバム「Sea Is A Lady」の際に下地になっているのでしょう。
（A面の「YOKOHAMA Twilight Time」がどちらかといえばその傾向が強い気がしますがｗ）

松原正樹様のアレンジもきちんと持ち味を活かしており、松原様本人がギターで参加しています。
松原節炸裂。好きな人が聴けば分かるというマニアックさがとても良い。

↓ちなみにこのバージョンはリテイクです。


※ルミオンのノーマルタイヤ新しいのYHで買ったよぉｗ