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とあるSNSで、100円ショップで売ってるミニチュア一升瓶のケースに、単3電池が丁度よく収納出来ると有ったので早速買って来ましたｗ



充電池をよく使うのですが、充電後ちょっと目を離した隙にｗ何処か行ってしまう可能性が有るのでこれは保管するのに便利♪



さすが日本製で他にえんじ色のケースが有るのですがこの緑色しか無かったので、見つけたら買おうと思います。

部屋の照明をLEDシーリングライトに変えました。
元々天井直付け蛍光灯だったので取り外して引っ掛けシーリングに交換する手間が必要でした。
真ん中にBluetoothスピーカーが付いているのでiphoneを使ってほぼ自動演奏状態ですｗ

上から音楽が聞こえてくるのもいいですね！照明も明るくなって言うこと無いです。

前から使っていたipodも古く容量も少なかったので、中古で買ったiphone6の128GBを使用しています。
そのiphoneと、以前docomo契約で使っていたipadをわざわざ格安SIM契約している正に贅沢の極みでありますｗ

福井県の嶺北と嶺南の間にある木ノ芽峠に行ってきました。
そこかしこのサイトでもアップされているとは思いますが補足の意味も込めてｗ

小学生の時に遠足ｗで来た時、ふもとの板取の関から登山でないと行けなかったのですが、1990年代にスキー場が出来てからは比較的容易に車で近くまで行けるようになりました。いい時代になったものだｗ

１・南越前町の今庄365スキー場のゲレンデから林道を車で登ります。この時点では何処まで車で行けるか分かりませんが行ってみることに。


２・数百メートル（測って無いので不明ｗ）登ると駐車場が有ります。どうやらこの先も車で登れるみたいです。ここから徒歩でもいいのでしょうが、熊が怖いので＾＾そのまま車で行ってみる事に。
ちなみに地元では有名なｗ言奈地蔵はここから徒歩で行くことになりますが、こちらは熊が怖いので止めました。




３・500メートル（看板による）進むとトイレとこの建物が見えたので一旦ストップ。どうやらこの真上が木ノ芽峠のようです。何とここで郵便配達の車とすれ違ったのですが、何処まで行っていたのでしょうか？
ここから峠方面へは徒歩でないと行けない（しかし熊が怖い）ので左側にさらに数十メートル登ると今度は逆方向に砂利道の坂があります。熊来ないで～。



４・結構きつい砂利道を少し登ると木ノ芽峠の石碑があります。


５・さらに登ると峠に辿り着きます。民家が有ります。昔は茶屋だったそうです。


６・峠付近の現況。向こうが敦賀側。国道308号暗峠を彷彿させる石畳。大昔も今も変わらない風景がとても良い。


７・さらに進むと敦賀へ降りていく坂。


８・今登ってきたスキー場側を望む。


９・峠にある看板。重要な経由地だった事が分かります。


１０・３の地点まで戻って付近を観察してみると、建物の向かって右側にスキー場のコースがあります。恐らく鉢伏山方面から下ってきた場所でしょう。


１１・建物の左側を車でさらに登ってみると、栃ノ木峠方面と敦賀方面との分岐点に着きます。ここは余裕で携帯電話が圏外になりますorz


１２・右、敦賀側の林道は多分葉原方面へ抜ける事が出来ると思います。下ってみましたが、数百メートル下ってみたところ落石があった（！）どかして行けないことも無いのですがこの先が怖いので引き返してきました（チキンｗ）


１３・３の地点まで戻って撮影した画像。遠くにスキー場のゲレンデが見えます。


ゲレンデまで降りて行きます。所々対向車が来たらすれ違いが出来ない場所があります。ですがそんなに長い距離でも無いのでまぁ運任せって事でいいでしょうｗ（いい加減ｗ）

ざっとこんな感じで書いてみました。ゲレンデから登山でもいいと思いますが、熊が出るかもしれないのでそこんとこは気を付けないといけません。
ちなみに今年もスキー場は閉鎖されるみたいです。

トヨタ鞍ヶ池記念館にLF-Aのレース仕様が有ると言うので見てきました。






2009年モデルの№14。やっぱり迫力がある。




トヨダAA型乗用車もあります。ここまで近く見たのは初めてかも。


トヨペット・クラウンRS型


リアビューはそう見れるものではないですｗ


旧豊田喜一郎邸


旧豊田喜一郎邸に向かう坂道です。トヨタのサイトでクラウンRS型やトヨダAA型を走行させている動画があった気がするのですが、もしかしたらこの坂で撮影してるかもしれないです。


総評
殆ど貸し切り状態だったですｗ　自分で言ってるけどこれが総評なのかｗ


帰りは一宮でハム交信しました。こちら方面の方と交信する事は余りありませんのでｗ良かったと思います（小学生の感想かｗ）