専属メカニックのブログ一覧

つー事で、

「エキマニワレタ」

無限のＥＸマニ、ジムカーナスペックが割れました。（ＴＴ）

↓とりあえず、ラジエターファンを外す。。。

ラジエターファンを外す時に、どーしてもラジエターのフィンが傷ついてしまう。。。

↓サクッとＥＸマニを摘出。。。。

無限ＥＸマニ-ジムカーナスペックはコンパクトだから外しやすい。

↓無限ＥＸマニ、取ったど～ｗｗｗｗｗ

８年くらい使ったかな？

↓で、どこが割れたかというと。。。。。

ここだ～！

↓さらにアップ！

もうすぐで、折れるところだった。。。。

↓とりあえず、「純正ＥＸマニ、君の出番だｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

無限ＥＸマニ-ジムカーナスペックに比べるとデカくて重い。。。。

↓とりあえず、取り付け完了。

デカくて重いから、チョット手間取った。

純正ＥＸマニは無限ＥＸマニ-ジムカーナスペックに比べると

５０００回転以下のトルク感が劣ってる。。。。

無限ＥＸマニ-ジムカーナスペックは、０～３０００回転のトルク感が凄くあった。

明らかに戦闘力が落ちた～（ＴＴ）

つー事で、ブローバイの取り回しを勘違いしまくってる専メカですｗｗｗｗ

↓前回のブログで、ＦＳＷを走った結果、ＰＣＶ側はあんまりでないと判断して

こんな感じの配管にして、町乗りしてたんですが。。。。。

今度はＰＣＶ側のホースがオイル色に変わって、カムカバー側は綺麗なまま。。。。

↓仕方ないので、急遽、こんな感じの配管に変更。

カムカバー側をノーマルの取り回しにして、PCV側にキャッチタンクを取り付けました。

で、この状態でＦＳＷを走ったらカムカバー側からもオイルが～（ＴＴ）

もう、どないせぇ～っちゅうねん！！！




で、仕方ないので、散々、考えた挙句。。。。。。。。。。。




↓こーなりました！

えっ？　よくわからない？？？

↓違う角度から見るとこんな感じｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

手前に光るキャッチタンクｗｗｗ

↓要するにオイルキャッチタンクを二つ付けたんだよ～ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

名付けて、ツインキャッチシステム！！！

アホだな、俺ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

まぁ～こんだけやりゃ～大丈夫だろｗｗｗｗｗ

↓で、ＰＣＶ側用に付けたのが、このキャッチタンク。

ちょっと、一般的に売られてるやつと内部構造が違う。

↓こんな感じでオイルセパレーター的な要素が強いタイプなんです。

オクヤマが出してるオイルキャッチタンクと同じ構造になっている。

↓内部が隔壁があって２つの部屋がある感じで、

このメッシュを通る時にオイルが分離される。

とりあえず、この状態で様子見ます。

今更ですが、土曜日にＦＳＷを走ってきたので備忘録的にアップｗ

↓この日は曇り空で結構寒かった。

朝方、少し、小雪が舞ってました。


いや、その小雪じゃなくて。。。。

それと、この日はカーターさんが来てました。


いや、カーター大統領じゃなくて。。。。知ってる人、少ないってｗｗｗ

↓カーター＝カートをやってる人達です。

やっぱ、カートはコーナー速いですね。コカコーラコーナーとか速かった。

↓で、スプリングをスイフトに交換して、再確認の走行です。


結果から言うと、コンスタントに７秒台でラップしたんだけど、ベスト更新は無し。

おまけに、皆さんが楽しめるような映像も無かったの動画アップはやめようと思いましたが

↓専メカの備忘録的に動画アップ。ネタがないのでツマラナイデスヨ


個人的メモ
車高　Ｆ：０．５　Ｒ：３．５
減衰　Ｆ：５　Ｒ：５
空気　Ｆ：２．２　Ｒ：２．２　（ＲＥ１１は温間２．５の方がいいかも）
タイヤ：フロント　ＲＥ－１１　２２５/４５－１６
　　　　　リヤ　　５９５ＲＳ－Ｒ　２１５/４０－１７
空力：Ｆカナード、ＧＴウィング（１列下から２個目）、Ｒディフューザー
備考：スーパーオーリンズ、Ｆ１６キロ、Ｒ１２キロ
　　　ビックスロットル　　　　

＊２０１１年０２月０４日　金曜日


最近は定時帰りが多いので家に帰ってネットを見てたら

一部の方々に好評なアニメのタイトル風のロゴが作れるサイトを発見。

↓こんな感じで作ってみた。

まぁ、一部の人以外には何の事だかわからないと思いますがｗｗｗｗ

↓作ってみたい人は、こちからどうぞｗｗ
とある櫻花の画像生成


その後、「yuki-db8さん」に、ツインスプリングを返す為に、待ち合わせ場所の大黒ＰＡへ。。。。

ところが、狩場線に入ったら、大黒ＰＡ閉鎖中の表示。。。。おいおい、まだ９時半だろ。。。。

どうやら、大黒ＰＡに大量の珍走どもが入り込んだらしく、その所為で閉鎖のようだ。。。。

待ち合わせしてる人もいるんだから、閉鎖されても困るんだよ！

珍走が問題なら、珍走を大黒から追い出せばいいのに。。。。

仕方ないので携帯で「yuki-db8さん」に連絡とって、大黒出口で待ち合わせる事に。。。。

そーいえば、大黒出口で派手なＥＰスターレットの「えあ・ふろうさん」が通り過ぎたけど

こちらは待ち合わせ中だったのでスルーしてしまいました（＾＾；）

その後、無事に「yuki-db8さん」にツインスプリングを御返して帰宅。

yuki-db8さん、会社帰りなのにありがとうございました。


帰りに保土ヶ谷バイパスで、またしても派手なＥＰスターレットの「えあ・ふろうさん」を発見ｗ

こっちはちょうどフォールド航法に入っていたのでまたスルーしてしまったｗ

えあ・ふろうさん、気が付いてたのにスルーしてすみません（＾＾；）


＊２０１１年０２月０５日　土曜日


専メカ「君ともう一度やり直したいんだ！」

すいふ子「今更、何を言ってるのよ！役立たず！って言って捨てたのは貴方よ！」

専メカ「今度は上手く行くように努力するから、やりなおそう！」

↓つー事で、スプリングをスイフトに戻しましたｗｗｗｗ

ベステックスに戻したんだけど、あんまりにも路面のゴツゴツを拾って乗り心地が悪いんで。。。

前もこんなに、乗り心地が悪かったかな？？？？

とりあえず、フロント１６キロ　リヤ１２キロのスイフトに交換しましたｗｗｗｗ

↓スプリング交換中に「隣人Ｋ氏」から、ＫＹＢの車高調用のダストブーツを頂きました。

これはオーリンズにも使えそうなので、ありがたいです。（＾＾）

↓交換後は試乗がてら、またしても宮が瀬へｗｗｗ

スイフトはバネの特性からか、やっぱ乗り心地がいい。

これなら、いっそ、フロント１８キロ　リヤ１４キロにしても大丈夫かも知れんな。。。


＊２０１１年０２月０６日　日曜日


「はるななさん」が百式自動車でオイルパンを交換してもらうそうなので

冷やかしで百式自動車へｗｗ

↓某ショップのオイルパン。

とりあえず、企業秘密らしいので、バッフルはわからないように画像処理ｗ

↓おっと！ハンコックのハイグリップラジアル！

ＡＤ０８より安くて、グリップがＡＤ０８より良いらしい。

↓めったに見れない、Ｋ２０エンジンのオイルパンを外した所。

ＤＣ５はサブメンバーを外さないと、オイルパンが外せないんだって。。。。


と、いう感じで、誰も見たくないだろうと思われる日記風のブログをアップしてみましたｗｗｗ

何を勘違いしてたかというと、ブローバイガスがたくさん出る方を勘違いしてた。

前回のＦＳＷ走行後に確認したら、出ないと思っていた方から沢山、ブローバイが出てたｗｗｗ

↓正しいのはこちらｗ

ヘットカバーから沢山出て、ＰＣＶバルブからは殆んど出ていないんです。

↓このＰＣＶバルブが付いてる口から沢山出ると思っていたのに。。。。

実際、この口からは殆んど出ていないようだ。

↓勘違いその２ｗｗ

ビックスロットルだと思ったら、ノーマルスロットルだった。。。。

↓いつの間に戻したんだろう。。。。

左がビックスロットル、右がノーマルスロットル。ビックは直径二ミリほど、バタフライが大きい。

↓サクッと、ビックスロットルへ

でも、やっぱり、あんまりアクセルを開けない領域だとギクシャクするかな～

↓ついでに、ホット稲妻もどきを外してみた。

エンジンの掛かりは、付いてた方が掛かりが良かったな。。。。

↓で、ブローバイホースの取り回しは、こーなった。

ＰＣＶバルブの方の口は、純正の取り回しに。

↓ヘットカバーからのホースにのみ、オイルキャッチタンクを接続。

リターンはエアクリ方面へ、やっぱり地球に優しくないとねｗ