煌き弟のブログ一覧

最近変なスバル車に乗っている人が回りに多い。

どちらもピラーアンテナだったりする・・・

先月の２９日から３１日まで北海道に行って来て、ちょこっとだけラリージャパンを見てきました。

土日は会社で働いていました・・・

　３日のことですが、「第７回みんカラCUP」に行ってきました。

　もう７回にもなるんですね～

　今回も天気にも恵まれ、キャンギャル来たり、もりだくさんの特典一杯でとても楽しめましたデス

　これもひとえに百万石さんをはじめ、スタッフの方々のお陰です・・・私も役に立たないスタッフ○号だったような・・・

　私の走った2クラスは速い人が速い車をさらにチューンして気合を入れて走っているクラスなので、私の腕や気合ではまず歯が立たないだろうと思い、取り敢えずはレガシィの時のタイムくらいは上回らないと、という小さな目標を立てて臨みました。

　結果は多少上回れたので何とか達成できましたが、もうちょっと頑張らないと２クラスのお仲間には入れそうにありませんね・・・

　でももうチョッと今の仕様でタイムは詰められそうな気がするので、もう少し現状or＋αで頑張ってみようかと思っています。

当日お会いした方々、遅くまでお付き合い下さりありがとうございました。


１２月は多分出るカナ・・・休みとって

　朝起きたときから腹の調子がいまいち良くなかったのですが、フォーミュランド・ラー飯能に行って来ました。


　今回は息子は無しで、私と銀色槍騎兵さんと数年来の付き合いのＴさんと、Ｔさんと同じ職場から来られたお二人の計５人で走りました。


　今日も相変わらずの猛暑で、フラフラしながらの走行でしたが、計３回ほど走行しました。


　私は早速１コーナーを２週目にはノーブレーキで突っ込んで行き、コースアウト
してスポンジバリヤーを吹っ飛ばして、前途多難な立ち上がりではありましたが、内輪の中ではブービー賞モノだったものの、トップの人とコンマ５秒位の差で済んでいたので、密かにチョッと嬉しかったりして♪



　昼過ぎに最後の走行をしている前後にパラパラと雨が降り出してきましたが、我々は日頃の行いがとても良いのか、ずぶ濡れになることも、クルクル回ってコースアウトすることも無く、無事に切り上げられました。


　しかし、次の走行が始まって間もなく、雨がザンザン降ってきて、雷もピカピカ、ゴロゴロいい始め、コースにも川ができるほどの土砂降りになってしまいました。


　でも、その回の人達は女性もいたのですが、規定の周回をそんな天候の中、全員が最後まで走りきっていたので、我々が走っていた時ではなくて本当に良かったと思いました。



　少し雨足が弱まってきたところで車に乗り込み、帰る途中のスカイラークでご飯・お茶をして帰りましたが、また近いうちに集まれればいいな～と思っています。



参加された方々、本日はお疲れ様でした。
そして、今後もよろしくお願いします。

相変わらず暑い中、サンシャイン・シティで開催されている
ウルトラマンフェスティバル２００８に息子と行って来ました。


去年夏休みに他の催し物を見に来ていた時に、ウルトラマン関係のフェアも行われていたのですが、


「来年やってたら来ようね～」


って言っていたら開催していたので、今年は去年行った方はは行かずにウルトラマンの方に行く事になりました。


もう一方の催し物はは子供も多いけれど、大人同士で来場されている方々が結構多かったので、あまり気が乗らなかったというのもあります。


全席指定のライブステージを見たり、ソフビを２体買ってもらったりで息子は大喜びでした。


私も昔見ていた時に登場していた怪獣が結構多く展示されていたりで、懐かしいというのもあって思ったよりも楽しめました。




余談ですが、二十歳の頃にサンシャインで展望台などでアルバイトをしていた時期があって、それなりに何かあった訳ですが、その地点を通過すると当時のコトを思い出すこともあったので、そちらの方も懐かしいというか、苦笑いが今も出るというか、今、息子と来ているのが不思議に思えてそれはそれで個人的に面白いとは思いました。





話が逸れましたが、その次に水族館に行ったら、「崖の上のポニョ水族館」が開催されていたので見て回ったりしましたが、普通の水族館も同様、夏休みの家族連れで賑わっていて、息子は途中で疲れて飽きてしまったので、一通り見て退散しました。



東急ハンズの横に出てくる地下通路の途中に、「アムラックス東京」の地下出入り口があるので、中に入りましたが、息子は普通の車の展示にはあまり興味が無い様で、展示してあったＦ1と写真を撮ってあげて、こちらも少し休んで家路につきました。





息子と基本的に休みがこういった時でないと全然合わないので、何気に貴重な時間が過ごせたのではないかと思いました。


そのうち、二人で出かけるっていう事もなかなか無くなってしまうのかなとふと頭に浮かんできて、少し寂しくなった夕暮れ時でした。