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キアロのブログ一覧

2015年10月25日 イイね!

シンクロときめき





『偶然は必然か』なーんて昔良く考えました。

世の中は機械のように出来てて

全てはとっくに仕組まれてて

僕らは知るすべを持っていないだけなんじゃないかって。


でも、不確定性原理がやってきて

そうじゃないって言った。

神様だってサイコロを振るんだと。





先週たまさか行った場所が

今日見たドラマに出てきた。

東京は中央区新川というところの

隅田川のほとり。

私が立ってた所に、同じように立ってたのは

誰あろう。










新垣結衣さんであります。

ぐ、うおー。

そんな偶然、あるのかよ。


ほんの幾日か前にガッキーが佇んでいた場所に

私も立っていたとは。









そうと知っていれば、靴跡を辿るとか

彼女の吐いた二酸化炭素を探すとか

抜け毛を見つけ出すとか

残り香に思いを馳せるとか

いろいろとやりようがあったのに。

あの時、私の心にいたのは

竹内力(と榊原利彦)のむさ苦しい姿だ。

あああ、失敗した。大損だ。


でも、そんな偶然にも意味を探しちゃう。

こういうシンクロにときめいちゃう。

人間のサガだなあ。





そのむかし、都内に務めていた頃

休日出勤したら、誰も居ないはずのビルのロビーが

人で溢れていてビックリしたことがあった。

しかもガイジンが沢山いる。




呆然とする私の所にお兄さんがやってきて

「お勤めの方ですか?エレベータ乗られます?」

って聞いてきた。

そらまあ、10階まで徒歩は無理ですから。

「あ、じゃ、こちらどうぞ。

すみませ~ん!利用者の方が通ります!

撮影とめてくださーい!」


え、撮影?


大勢いた人たちは撮影のエキストラだ。

全員の視線が注がれる。

じとー。

まじか。



お兄さん(多分ADさん)に導かれて

私は馬鹿でかい撮影カメラと役者の間を横切ることになった。

舞台の中央を横切る格好ですよ。

自然と「あ、ども、御免なすって」って仕草をしちゃう。


で、チラリと右を見て(うわ、デカイカメラ!)

で、チラリ左を見て(うっわ、永瀬正敏!)





そう、CMの撮影だったんですね。

誰も来ない日曜の午前に撮影する手はずだったんでしょう。

休出が状態だった私が、そこにまんまと引っ掛かった。

その時のCMがこれ。



こんなシンクロにときめいたこともありました。



これからも因果律をちょっと超えた

こんな偶然を愉しめるといいな。

ね、ガッキー。


_人人人人人人人人_
> 『結構です!』 <
 ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄


---
♪ シンクロときめき 渡辺麻友


Posted at 2015/10/25 09:52:39 | コメント(3) | トラックバック(0) | その他 | 日記
2015年10月21日 イイね!

仁義なき戦い






未明の高速を抜けて、知らない街のコインパーキングに停めた。

ここは東京の中央区の新川というところ。

はじめての街だけれど、東京ってどこも似てる気がするので

あんまり初めての感じがしない。









東京は、どこもかしこも東京臭い。

ビルの間から見る空も、ゴミ置き場の佇まいも、頭上を飛ぶカラスとかも。

そんなニオイのなかを、少し肩をいからして歩きだす。

今朝は戦いなのだ。








このところ、早朝に写真を撮りに行くことが少なくなった。

手軽な場所には行きつくしたからなんだけど

それはそれでちょっと寂しい。

マンネリとか、布団の暖かさの誘惑だとか

そういうのに抗わなければいけない。

カプチーノの窓が壊れてて、ETCも付いてないからって

高速に乗らずにいる、そんな怠惰と戦わないといけない。


そんな訳で、未明の見知らぬ街にやってきた。

目指すのは隅田川のほとりだ。










川べりに出ると、海まではまだ少し距離があるはずなのに

ほんのりと磯臭い。

隅田川越しの景色をみて思う。

ああ、この風景だ。



このところヤクザもののVシネマにはまっていて

竹内力と榊原利彦が主演している「仁義 JINGI」ってシリーズ。

そのメインのロケ地がこの川べりなのだ。







はまってはいるけど、作品のクオリティは決して高くなくって

脚本は粗いし、お話しはマンネリだし、役者は使い回しと

細かく見ると、とても褒められた作品ではない。

でも、お祭りの屋台のお好み焼きが旨いように、なんだか、雰囲気で楽しめちゃう。

祭りの出店の味に難癖付けるのも、野暮ってもんでしょう。

そういうドラマ。


その作品の主人公の「仁」と「義郎」のふたりが

必ず立つのが、この隅田川のほとりの遊歩道なんです。










川の向こうには高層マンションが建つ。

企業の看板が目に付く。

川べりは、日課の散歩の人たちが、そぞろ歩く。

私だけが、本来ここにはいない筈の人で

なんだか余所ん家の台所にぽつんと立ってるみたいな

用もないのに、知らない集合住宅のエレベータに乗ったみたいな

尻の座りのわるい、妙な感覚を覚えた。

でもこれが、マンネリや怠惰と戦った戦果なのだ。







ドラマで見たいつもの風景なんだけど、「仁」と「義郎」はいない。

仁義なき戦い。

なんつって。















ひとしきり写真を撮って、近くの橋を渡った。

撮影部隊がなにやら撮影の準備をしている。

役者さんが待機しているであろう、ロケバスもある。

しばらく待ってみたけど、撮影が始まる気配はない。

もしかしたら「仁義」の続編でも撮ってたのかもよ。











帰りの駐車場には、来たときにはない高級車が停まってた。

役者さんのクルマかもしれないなんて想像しながら

夜の明けた高速を走って帰った。


料金所では、窓が開かないものだから

そのたびにクルマから降りて

コンビニのレジで会計するみたいに、お金を払った。


---
♪ 仁義なき戦いのテーマ 津島利章


Posted at 2015/10/21 21:26:25 | コメント(2) | トラックバック(0) | カプチーノ | 日記
2015年10月03日 イイね!

ずっと好きだった








秋の連休の中日に、ひとり御茶ノ水に行った。

雑多な改札に立つのも、橋からの景色を見るのも、ちょっと久しぶり。

この界隈は、私にとってとても懐かしい街で、そこここに曰くもある。

足を延ばしたい気持ちも半分、ちょっと避けたい気持ちも半分という

微妙な街なんであります。







昼食がわりに、駅前の店でビールを呑む。

休日にひとりで食べる昼食は、一杯やってもいいんだって

最近気づいた。

ちょっとぜいたくな気分になります。






さてと。

学生の頃によく歩いた坂道を、だらりと下る。

「学生の頃」、なーんて簡単に言うけど、もう30年も前だ。

その30年分の、空気とか時間とか思い出とかがまとわりついて

ちょっと重たい。

そんななか目指すのは、神保町のとある本屋さんです。

9月末で閉店するという。











道中、懐かしいビルを発見。

シャッターが閉まってる。だいぶ古ぼけたな。

当時、ここに入っていた予備校に通っていた。

男子校生活が長かったので

女の子が近くにいる教室が異様だったなあ。

当時はピカピカのビルだった。

女の子もピカピカだった。


いけないいけない、目当てはここじゃないんだ。

この街には、あの頃にタイムスリップする仕掛けが

あちこににあって困る。






さて、お目当ての本屋さんが見えてきた。

相変わらずの佇まい。

その名を書泉ブックマート、という。

サブカル系から漫画、芸術・文芸などなど

オタク御用達のスノッブな本屋であります。


私はここで、怪しげな本をいろいろ知って、投資した。

ギーガーの画集なんかも買った。

ラブクラフトの全集も買った。

ペヨトル工房の、厭らしい本も買った。

秋元ともみとかの写真集も買ったかもしれない。

ああ、懐かしいなあ、と感慨にふけながら

店内に足を踏み入れた。








おや。

なんというか、秋葉原化している。

フィギュアが置いてあったり、アニメグッズが沢山あったりしてる。

いや、嫌いじゃないですよ。嫌いじゃないんだけれども。





『腐ってやがる』

ナウシカのクロトワの台詞がこだましちゃう。



慌てて上の階に昇る。

こんなはずはない。

もうちょっとゲージツっぽい書籍があったはず。

…が、一面BL系の本ですよ。






『ここもじきに腐海に沈む…』

ユパ様の声が脳内に響く。




いや、最上階は確か、もっともディープなフロアだった気がする。

どきどきしながら、階段をのぼる。





ああ、あった。

だいぶ縮小されたたけれど、ようやく、ほんの少し、あの当時の残滓がありました。






フロアには、寄せ書き用のボードがあって、思い出が書き連ねてある。

私のような年恰好のひとが、何人かいる。

懐かしそうにウロウロしてるけど、どこか戸惑ってる風だ。

視線が落ち着かない。

みんな、閉店をしって久しぶりに足を運んで

その変貌ぶりに戸惑ってるんだ。

目線がさまよっているのは

おばさんになっちゃった姿のなかに

クラスのマドンナだった頃の面影を探してるからだ。





隅の本棚に目をやって、一冊の本を選んだ。

今日は記念にひとつふたつ買う気できたんだ。

そそくさとレジでお会計して、寄せ書きに短いコメントを残した。

なんだか、香典を渡して、受付に署名したみたい。

今日は、好きだったあの娘の葬式だ。







ビルを出て、気分を変えてカメラも替えてみた。

折角だし、久しぶりに来た神保町を撮ろう。

思い出を辿ってやってきた街だけれど、なんだか肩透かしだ。

そんな気分を、レシートみたいにまるめて捨てちゃおう。






ぱちぱち写真を撮る。

うーん、あんまり絵にならないな。

写欲がそがれるというか、どうも気分が上滑りしてる。










それでも、無理やり写真を撮っていたら

少しずつ思考が整理されていった。

あの本屋は、実は、あの頃と変わってないんだ。


あの本屋は、当時と同じように

オタクの男の子・女の子に視線を向けて

その子たちの嗜好にあうような品揃えをしてるだけだ。

変わったのは、オタクの男の子・女の子の方だ。







夕暮れの神保町で、小さい飲み屋に入って

香典代わりに買った本をつまみに、すこしお酒を飲んだ。

本は、思いのほか、面白かった。


こうやって本と出逢わせてくれる本屋ってのは

やっぱりいいもんだ。

---
♪ ずっと好きだった 斉藤和義&YUI



Posted at 2015/10/03 01:51:17 | コメント(2) | トラックバック(0) | その他 | 日記
2015年09月22日 イイね!

謡Ⅰ -メイキング・オブ・サイボーグ-




愛用のノートパソコンが起動しなくなった。


愛用と言っても、現役として先発完投してたのはもう7~8年前で

それ以降はたまに起動する程度の、まあ、中継ぎ役だけど。

でも、最近、昔のPCゲームをプレイする機会があって、

引っ張り出すことが増えていただけに、ちょっと困った。







起動しない、にもいろいろあって、今回のはBIOSも立ち上がらないから

ちょっと重症な予感がする。

電源ランプはついて、ファンも回るけど、そこから先に行かない。

うーん。



まず疑ったのは、電池切れ。

パソコンには、ボタン電池があって

BIOSの設定なんかを記憶しておくのに使われてる。

さすがに古いし、可能性は、まあある。

早速ネットで調べて取り寄せて、交換してみた。

これで治れば、御の字でございます。







が、やっぱりそう簡単には参りません。

ううむ、駄目か。ゴミになっちゃったか。


これ以上は、ちょっと素人では手が出せない。

お金をかけて専門のところに出せば修理できるだろうけど

引退間近のピッチャーの肩に手術代を出すのと一緒で

現役でないマシンに大金は注ぎ込めません。



しかし、諦めるのは早い。いまや

"企業のネットが星を被い 電子や光が駆け巡っても 

国家や民族が消えてなくなるほど 

情報化されていない近未来(攻殻機動隊より)"

―ですよ。


ネットで情報を調べていたら、似たような症例が出てくる。

どうやらCPUの近くにあるコンデンサが死ぬと

この症状になるらしい。

コンデンサを取り替えれば、復活できる、という。

んじゃ、ダメ元でやってみよう。







ということで、道具を揃えた。はんだこてなんて久しぶりだ。

例のコンデンサもちょっと探しただけで数百円で買えた。

"ネットは広大だわ"。







さてと。

パソコンのネジを外して、どんどん剥いていく。

キーボードを外して、外枠を外して、本丸を目指す。

いい機会なので、子どもにも手伝わせる。















件のコンデンサを発見。

これを外して、新しいのに付け替えればいい。





コテで熱して、はんだを溶かして、チップを外した。

このはんだは、かなり熱しないと溶けないものらしく

熱量の小さいはんだこてだと苦労するらしい。

だからといって熱量が大きいものだと、その後の作業に障る。

なので、今回、ターボチャージャー付きのはんだこてを買って

ここぞというときに熱量を上げて使ってみる。

うん、いい感じ。

チップは簡単に取れてくれた。







さて、ここから取り付けだ。

これが少々難儀しまして。

いや、半田付けが下手というのもあるんだけれど

モノにピントがあわないんですね。

うむむ。老眼がここまで進んでいようとは…。





目をしばしばさせながら、何とか取り付けた。

ちょっとイモはんだになったけど、なんとかなるでしょ。

解体と逆の手順で組み上げてゆく。

さて、起動しますかどうか。










おお。

うむ。

これは。

見慣れたIBMのロゴだ。

やった、直った。


この後BIOSの設定をちょっといじっただけで

Windowsも無事起動してくれたました。

よかったよかった。






起動したPCで、昔のPCゲームを子どもにやらせてやる。

Age Of Empireという名作だ。


横から眺める。うん、いいマシンだ。

Thinkpad x31。

こいつとは、もうしばらくお付き合いすることになるだろう。

"そう囁くのよ、わたしのゴーストが"。


---

♪ 謡Ⅰ メイキング・オブ・サイボーグ-GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊 


Posted at 2015/09/22 08:32:35 | コメント(1) | トラックバック(0) | その他 | 日記
2015年09月19日 イイね!

おとうさんスイッチの作り方





どの世界にもマニヤという人たちはいて

一般人から見ると、え、そこに?というところに

こだわったり、お金をかけたりしております。

私の場合、今回のえ、そこに?は、パソコンのスイッチ。

キーボードです。



最近、職場で使っていたFILCOのメカニカルキーボードが

チャタリングを起こすようになってしまった。

チャタリングっつーのは、平たく言うと「吃音」みたいなもので

普通に文章を打っていても、裸の大将みたいになる。

「ぼぼぼぼぼく、おおおおおにぎりが、すすすすすきなんだな」

みたいに。

これはアカン、ということでFICLOに修理に出した。





10日ほどして戻ってきたのがコチラ。

適当に梱包して送ったんだけど、ちゃんと製品の箱(新品)に入ってる。

こういう所が嬉しいね。





今回は10個程のキーを(予防の意味を含め)換装してもらったんだけど

送料含めて3,000円程度と、そんなに高くない。

やっぱり愛用のキーボードはいいな。







なんて言ってる間もなく、ポコポコとキートップを外していきます。

このために専用工具も買った(とても便利)。

ふふふ、ここからが今回のキモなんだ。











FILCOのキーボード用に特殊なキートップが販売されていて

今回はそれに交換する。

デフォルトのものと比較すると、肉厚でちょっと背が高い。










裏返すと2色のパーツが組み合わさっているのがわかる。

実はこのキーボード、表面の英数字は、印字ではなくて

白と黒(濃茶)のパーツの組み合わせで、文字を作っている。

金太郎飴みたいな按配式なので、文字がかすれるってことがない。






コツコツとキートップをはめていく。

元のキーは黒なんだけど、新しいキーは濃茶。

母盤が黒なので、色が合わないので、ちょっとどうかな、と思っていたけど

しっとりとしたいい色で、むしろ黒よりいい感じ。

何となくレトロな感じがする色味だし。






で、完成。

大昔のコンピュータのキーボードって

こんな感じだったなあ、って郷愁を覚えちゃうデザイン。

打感も期待を裏切らない、コトコトした、何とも80年代な感じ。

最近のPCはお安くなった代わりに、いろいろと陳腐化していて

その筆頭がキーボードやマウスの操作機器なんだけど

やはり昔の端末は、いいキーボードが付いていた。

その頃の味わいが蘇る。





やっぱり、マン・マシン・インターフェィスにはこだわりたい。

だから、愛車のステアリングとかフットベダルとかを交換する向きもよく分かる。

最初からついてくるもので十分事足りるんだけど。

しっくり感がちょっとね、とか

疲れ方が違うんだよねとか

思いのままに操縦できる気がするとか

そういう気分だけでも理由としては十分だ。


こないだ、代車に出してもらった軽自動車も

普通の車だったけど、MOMOステが付いていて

それだけでテンションがあがったなあ。




さて、職場のキーボードを自宅に持ち帰った代わりに

職場用にはこれを新調してやった。

東プレのREALFORCE。








使い勝手は、無理やり喩えると、ライカのカメラみたい。

キッチリしていて柔らかい。

FILCOのキーボードは、NIKONのFとか、CONTAX RTSとか

そんな感じがする。


ま、そんなこんなで、おとうさんスイッチの出来上がり。


---

♪ お父さんスイッチのつくりかた 知久寿焼



Posted at 2015/09/19 15:49:51 | コメント(1) | トラックバック(0) | その他 | 日記

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